建築施工管理技士 試験の特徴・傾向を知ろう

「総合資格学院より」試験の特徴・傾向をご紹介します。

<技術検定の再編(令和3年度〜)>

  • 第一次検定では、監理技術者補佐として、工事の施工の管理を適確に行うために必要な知識及び応用能力を有するか判定。 (これまで学科試験で求めていた知識問題を基本に、実地試験で求めていた能力問題の一部を追加
  • 第二次検定では、監理技術者として、工事の施工の管理を適確に行うために必要な知識及び応用能力を有するか判定。 (これまで実地試験で求めていた能力問題に加え、学科試験で求めていた知識問題の一部を移行
建設業法改正
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<学習の取り組み方>

1級建築施工管理技術検定の出題範囲は、施工管理に関係する非常に幅広い専門分野から出題されます。 令和3年度から技術検定制度が変更となり、第一次検定では、これまで学科試験で求めていた知識問題を基本に、実地試験で求めていた能力問題の一部が追加され、第二次検定ではこれまで実地試験で求めていた能力問題に加え、学科試験で求めていた知識問題の一部が移行されました。
合格するためには、過去の試験問題を学習することで実力を確認し、弱点を洗い出したうえで、優先順位をつけ学習に取り組んでいくことが重要です。また、暗記に頼った短期学習では、合格に必要な実力は身につきません。 まずは自分に合った学習計画を作成し、正しい理解に基づいた学習を行うことを第一に考えながら、確実に実行していくことが大切です。

合格基準点参考

第一次検定

令和3年度の施工管理技術検定より学科試験・実地試験から第一次検定・第二次検定に変更となりました。
初めての第一次検定となった令和3年度の出題科目は「建築学等」「施工管理法」「法規」の3科目。必須問題は26問(26問中26問を解答)、選択問題は46問(46問中34問を解答)、合計で72問中60問を解答する試験となり、合格の基準は、全体で60問中36問以上正解かつ「施工管理法(応用能力)」で6問中3問以上正解でした。
出題数・解答形式は躯体工事で10問中7問を選択(令和2年度は13問中5問を選択)、仕上げ工事で9問中7問を選択(令和2年度は12問中5問を選択)、施工管理法では、四肢一択問題15問および応用能力を問う五肢二択問題6問で21問(令和2年度は四肢一択問題25問)の出題に変更されました。 五肢二択問題については、選んだ二肢とも正しい場合のみ得点となるため、四肢一択問題に比べて、得点する ことの難易度は大幅に高くなりました。その出題内容は、躯体工事及び仕上げ工事が中心に出題されました。

第二次検定

令和3年度第二次検定は、これまでの実地試験と同様に6問が出題されました。実地試験は全問が記述式でしたが、問題5(仕上げ工事)、問題6(法規)が五肢一択形式に変更されました。実務経験の有無、建築に関する知識、施工管理に関する知識が問われるのはもちろん、文章力も問われる試験であり、特に近年の「経験記述」は、以前よりも具体的な記述を求める問題が多く、そのための対策が必要でした。
これから受検される方は、過去に出題された問題を十分に学習することはもちろん、第一次検定対策のときから第二次検定を意識した学習を行い、どのような出題にも対応できる知識と文章力を養うことが必要となります。

令和3年度 1級建築施工管理技術検定 第一次検定 合格実績

令和3年度 1級建築施工管理技術検定 第二次検定

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