宅建総合講座学習内容・講座の流れ

講座一覧MAP

総合力養成期間

実戦力養成期間

本講座の開講に向けてガイダンスを開催。さらに実力判定テストを実施し、民法と宅建業法の基礎がどれだけ身に付いているか効果測定を行います。

いよいよ本格的な学習がスタート。合格に不可欠な項目をインタ・ライブ講義で効率よく理解し、徹底した問題演習を通して確実に得点に結びつく知識として定着させます。

▼▼本講座のポイントはここ▼▼

近年の出題頻度に合わせてカリキュラムを構築！
本講座は科目ごとの出題頻度に合わせて、より効果的に得点できるようにするためにカリキュラムを構築。「民法 5回」「宅建業法 5回」「法令上の制限 3回」・「税その他２回」を設定。
さらに「特別法(借地借家法・不動産登記法・区分所有法)」についても講義回を設定！

また、各分野ごとの到達度を確認する中間効果測定テストについては、6回実施し、より知識定着度の高い講義としています。理解が不十分な点を早期に発見し、確実に克服できるよう指導を行います。

本講座の最終日に本試験と同一形式で実施し、これまでの学習効果の実力測定を行います。弱点項目を把握し、パワーアップ演習講座に向けて学習アドバイスを行います。

科目別の徹底した問題演習により、効果的な弱点補強を行います。また、本試験形式の総合答練・宅建士模試で実戦感覚を養うとともに、直前期の強化ポイントを明確にします。

形式・内容とも本試験同様の問題を、本試験と同じ時間・状況で解くことで、最終的な学習のまとめを行い、本試験同様の雰囲気や時間配分を体感し、本試験に備えます。

本試験前のラストスパートで
合格レベルの実力を完成！！
本試験直前の実戦力養成期間。まずは実力診断模擬試験で実力を確認。続くパワーアップ演習講座では、科目別の徹底した問題演習により、効率的に弱点補強を行います。また、本試験形式の総合答練・宅建士模試で実戦感覚を養うとともに、最後の公開統一模擬試験で、最終的な実力確認を行い、本試験に備えます。