宅建合格必勝コース
基礎力の確実な養成と充実したアウトプットを繰り返すことで、知識の徹底定着をはかり宅建の一発合格をめざします。TOP |
宅建合格必勝コースについて
宅建合格必勝コースは、本試験で得点できる力を身につけることを目的とし、各科目をもれなく対策する本講座と、学習内容の定着度を定期的に確認する各種テスト、本講座の後の重要論点を網羅的に出題して、質・量ともに徹底したアウトプットを行う「演習講座」により構成されています。
「演習講座」で得点力や応用力を強化した後は、学習の総仕上げとして「公開統一模試」で本試験のシミュレーションを行い、本試験への準備を万全にします。
講座の特徴は?
最新の出題傾向分析に基づき各科目について、もれなく対策を行います。
幅広い出題範囲の中から「試験にでるポイント」を効率よく学べるカリキュラム構成です。
講座概要
学習内容 |
本講座、実力診断模試(1)(2)、演習講座、公開統一模試(1)(2) |
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受験年度 | 令和5年度受験対策 |
標準開講日 |
〔日曜コース〕 令和5年 4月23日
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受講料 | 受講料:220,000円(税込242,000円) |
一般教育訓練給付制度 | 利用可 |
備考 |
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関連リンク
〔個人対象〕 給付制度により最高10万円が支給
10万円を上限に受講料の2割に相当する額が支給
- ※ご利用には条件があります。
- ※給付制度利用に関する詳細は、必ず当学院までお問い合わせください。
総合資格学院の学習サイクル
効率的な学習サイクルで、大幅な得点力アップを実現
合格サイクル+継続学習
point 予習・講習をより効果的に!
講義範囲を予習し予習テストで弱点を抽出!さらに理解できていなかった箇所を中心に講義で学習し、ミニテストで確認することで効率的に実力を養成できる!
point 繰り返し学習で知識の定着&得点力UP
講義範囲は講習当日に「演習テスト」で、講習翌週には「達成度確認テスト」で、また一定期間経過後には「中間テスト」で知識の定着度を確認。テストに向けて問題に取り組むことで得点力も必然的にUPします。
忙しい方でも、学習を継続できるサポート体制
独学の方は、学習の継続に頭を悩ませることも多いかと思います。
一人で学習をしている場合、モチベーションを高く保てない、的確な目標設定ができない等、学習が思うように進まないケースも多々あります。
当学院講座では、確実に学習を継続できるサポート体制を完備。
具体的には、受講生の皆様の「学習進捗」は、「講義日」はもちろん「講義日以外」も講師や専門スタッフがチェックします。
「学習スケジュール・目標」「日々の学習時間・学習項目」の設定や「テストの得点状況を含む到達度の確認」なども専門のスタッフが皆様とともに行います。そのため試験日まで正しい合格のルートで学習を継続することが可能です。
「合格ダイアリー」で受講生の日々の学習管理をサポート
合格に必要なのは日々の学習の継続。大半のスクールでは、自宅での学習は本人任せですが、当学院では受講生の毎日の学習管理もしっかりサポート。
「合格ダイアリー」で、受講生の日々の学習予定と、進捗到達度を学院スタッフ・講師がこまめに確認。効果的な学習方法もアドバイスします!
- ※ 【受講生サポート】講師・教務スタッフによる学習進捗の管理、カウンセリングなども実施します。
ミニテスト&講習カルテ
適切な指導を行うために受講生一人ひとりの理解状況を正しく確認する「ミニテスト(〇×問題)」と「講習カルテ」を導入。 「ミニテスト」は、その回の講義で必ず理解しなければならない重要項目から出題し、これを中心に講義が進行します。また講習日までの学習状況や、 講義終了後の理解度を回答する「講習カルテ」により、講義の理解度や満足度、学習の進捗状況を検証し、受講生一人ひとりに適した学習方法をアドバイスします。
ミニテスト
講義内で学習項目ごとにミニテスト(○×問題)に取り組み、講義の理解度をその都度確認。インプットとアウトプットを短いスパンで繰り返すことで講義の集中力と理解度が格段に上がります。
講習カルテ
講習カルテA(講義開始前に提出)
その週の学習時間や、予習・復習の状況などを記入。受講生一人ひとりの学習状況を正確に把握することにより、最適な学習アドバイスを行います。
講習カルテB(演習テスト解説終了後に提出)
その日の講義の「チェックポイント」の理解度や、講習の満足度など を記入します。受講生一人ひとりの理解状況を正確に把握、当日のう ちに理解不足の箇所を追加指導できます。また、講義に対する意見 や要望も記入できるため、講義が常に進化します。
最新の出題傾向を反映した毎年改定の教材
当学院では、手間やコストはかかりますが教材の「毎年改定」を必ず実施しています。なぜなら、改訂を行わない教材で学ぶことは、誤った内容を学習するリスクがあり、時間の大幅なロスにもつながる可能性があるためです。つまり合格のためには最新の出題傾向に即した教材を使用することが絶対条件なのです。
当学院では、試験が終了した直後から、来年の試験に向けて、教材のすべての内容を最新の試験と照合し、必要な部分は改訂を行います。そのため、当学院の教材では試験に出る項目を的確かつ効率的に学習することが可能なのです。
令和3年度の宅建士試験においても、当学院テキストは圧倒的な的中率を達成しています!
令和2年の民法大改正も完全対応
最新の法改正部分はもともと試験によく出題されていましたが、特に令和2年の民法大改正に対応した知識は、これからの試験で最も問われやすい最重要ポイントであると言えるでしょう。そのため当学院では『宅建 法改正資料』を独自に制作し、直近5年間の主要な法改正点を網羅。法改正のポイントはすべて教材に反映しているので、最新の知識を学ぶことができます。もちろん法改正以外にも、年々変化する最新の試験傾向を徹底分析し、出題頻度の高い項目や、今後出題が予想される項目を数多く掲載。“今”の宅建士試験に対応した「毎年改訂」教材です。
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