設備設計1級建築士 Web講座

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設備設計1級建築士Web講座

充実した講座でかんたんに一発合格!

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昨年度
法適合コース
30万円
製図コース 
38万円

8万円
(税別)

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選ばれる6つのPOINT

POINT

01

丁寧でわかりやすい 講義

設備1級は、「法適合確認」と「設計製図」があり、設備の専門的な内容なので、独学で学習するのは非常に難しい試験です。本講座では、理解しづらい内容も丁寧に指導!設計製図では、作図方法のポイントを解説するので、精度の高い図面をすばやく作図できるようになります!

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制作者からひとこと

平成27年から講座がスタートし、今年で11年目となりました。法の理解が深まるよう、また、わかりやすく学習できるよう、手描きのイラストなども入れて制作をしています。模擬考査では、発展問題を取り入れ、応用問題にも対応できる知識を育成します。皆さんの知識向上に役立ち、合格できるよう努めてまいりますので、是非一緒に頑張りましょう!

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合格者からのメッセージ
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設備設計1級建築士
Web講座一覧

TOPICS

高い修了率を誇る
総合資格学院の設備1級講座

令和5年の設備設計1級建築士 修了考査 申込区分1(全科目受講)の学院以外の修了率は39.2%でした。それに対し、総合資格学院受講生の修了率は86.4%と、その差2倍以上の結果となりました。ぜひ、総合資格学院の設備設計1級建築士 Web講座で、価値あるライセンスを手にしてください。

学院以外の修了率・学院の修了率 その差2倍以上

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よくある質問

  • 設備設計1級建築士資格について

    設備設計1級建築士講習の実施機関はどこですか?

    「公益財団法人 建築技術教育普及センター」のみ実施します。

    受講資格が必要ですか?

    必要です。下記のとおりです。
    「一級建築士」として5年以上の設備設計の業務経験を有する者。
    ただし、業務経験には設備設計の業務のほか、次の業務内容も含まれます。
    • (1)建築設備に関する工事監理の業務
    • (2)消防同意に関する業務
    • (3)「建築設備士」として、建築設備に関する業務(一級建築士となる前に行った建築設備に関する業務も含まれる)
    • (4)建築確認の建築設備に関する審査及びその補助業務

    受講申込区分はどのような種類ありますか?

    下記の4種類の申込区分があります。
    申込区分Ⅰ 全科目受講(法適合確認・設計製図)
    申込区分Ⅱ 法適合確認のみ受講
    申込区分Ⅲ 設計製図のみ受講
    申込区分Ⅳ 法適合確認のみ受講(建築設備士)
    詳しくは、当年度の建築技術教育普及センターが発行する「設備設計一級建築士講習 受講要領」をご参照ください。
  • 講座申し込みについて

    講座を受講するには、どのような手続き必要ですか?

    「オンラインショップ」でお申し込みできます。「オンラインショップ」はこちら

    講座を申し込み後、いつ視聴できますか?

    受講料ご入金の確認から2・3 営業日で受講登録を行います。
    受講登録完了時に、お申込みいただいたコースの講義映像を全て配信します。

    講座を申し込み後、教材いつ発送しますか?

    教材の発送については、受講登録後、1週間目安となります。
  • 学習について

    受講期間がありますか?

    当年度の修了考査前日まで、繰り返し受講できます。

    受講時間帯がありますか?

    いつでも受講できます(メンテナンス期間を除く。)。

    学習期間はどのくらい必要ですか?

    個人差はありますが、集中して学習すれば、
    片方受講(法適合確認のみ、または設計製図のみの受講)で最短で2ヶ月程度、
    両方受講(法適合確認・設計製図両方受講)で最短で3ヶ月程度で合格できます。

    質問の回答や添削返却までにはどれぐらいかかりますか?

    質問の回答については、基本1週間以内となります。
    質問内容により回答までの時間がかかることがあります。
    あらかじめご了承ください。
    添削の返却については、受付後2週間目安となります。

    設計製図の選択は、どれにすれば良いですか?

    質問対応(QA)では、設計製図の選択などについてもお答えします。
    お悩みのかたは、質問対応(QA)付きでお申し込みください。
    各受講生の状況に併せて選択科目をアドバイス致します。

    製図板は使用しますか?

    修了考査の答案用紙はA3版なので、学院では、製図板の使用はお勧めしません。
    製図板を使わない作図方法で指導しています。
  • 修了考査について

    修了考査の会場に、講習会テキストを持ち込み可ですか?

    「法適合確認」、「設計製図」両方の試験で持ち込み可となります。
    詳しくは、当年度の建築技術教育普及センターが発行する「設備設計一級建築士講習 受講要領」をご参照ください。

    修了考査の会場に、電卓を持ち込み可ですか?

    卓上計算機(加減乗除、ルート、メモリー、%機能、関数機能を限度とし、
    プログラム機能を有せず、小型で音のしないもの)は携行できます。
    他の携行できるものについては、当年度の建築技術教育普及センターが発行する
    「設備設計一級建築士講習 受講要領」をご参照ください。

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