1級造園施工管理技士 資格について

1級造園施工管理技士資格を取得することは、ご自身の地位や待遇面の向上はもちろん、企業にとっても保有する有資格者の人数はそのまま受注量に直結するため、双方にとって大きな意味を持つことになります。

技術者の配置

建設業許可を受けた建設業者が、請け負った建設工事を施工する場合には、工事現場における施工の技術上の管理をつかさどる者として、「主任技術者」を置かなければなりません。また、発注者から直接請け負った建設工事を施工するために締結した下請契約の請負代金の合計が4,000万円以上(建築一式工事の場合は6,000万円以上)となる場合には、主任技術者に代えて「監理技術者」を配置しなければなりません。

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技術者の専任

公共性のある施設・工作物、または多数の者が利用する施設・工作物に関する重要な建設工事等については、配置す る主任技術者または監理技術者は、工事現場ごとに専任の者でなければなりません。このうち、専任の監理技術者につい ては、監理技術者資格者証の交付を受けている者であり、監理技術者講習を受講した者から選任しなければなりません。

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監理技術者等の資格要件

監理技術者や主任技術者になるためには、一定の国家資格や実務経験を有していることが必要です。特に、指定建設業(土木工事業、建築工事業、電気工事業、管工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、造園工事業)に係る建設工事の監理技術者は、「1級施工管理技士等の国家資格者」または「国土交通大臣が認定した者」に限られます。

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1級造園施工管理技士が監理技術者になれる工事

1級造園施工管理技士を取得すると、全部で29種類ある建設業法で定められている工事のうち「造園工事」で、監理技術者、主任技術者、特定建設業の営業所の専任技術者、一般建設業の営業所の専任技術者になることができます。

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株式会社総合資格は、建設業法第26条の4の規定に基づき、国土交通大臣の登録講習実施機関(登録番号7)として、「監理技術者講習」を開催しています。