平成29年度 1級土木施工管理技術検定 学科試験合格発表

平成29年度 1級土木施工管理技術検定学科試験 合格実績

概要

平成29年8月16日(水)に、平成29年度 1級土木施工管理技術検定 学科試験の合格発表がありました。概要は下記の通りです。

受験者数 34,629人 (前年 35,340人)
合格者数 22,930人 (前年 19,454人)
合格率 66.2% (前年 55.0%)
配点 1問1点とし、その合計を得点とする。
合格基準 65問の内39問以上正解を合格とする。
65問は、全96問の内、必須及び選択問題を合わせた総解答数である。

総論

平成29年度学科試験の受験者数は34,629人(平成28年度35,340人 前年比−711人)、合格者数22,930人(平成28年度19,454人 前年比+3,476人)、合格率66.2%(平成28年度55.0% 前年比+11.2%)となりました。
合格者数と合格率に関しては、過去10年では平成20年度(合格率70.5%、合格者数28,603人)に次いで2番目に高い数値となりました。

また、合格基準は得点率60%(39点)以上と事前に公表されていましたが、平成29年度は、補正はありませんでした。

合格者属性に見る試験の特徴

合格者の年齢別割合では25〜29歳が15.9%(平成28年度16.9% 前年比−1.0%)、30〜39歳が37.7%(平成28年度40.8% 前年比−3.1%)と昨年に引き続き減少しており、直近5年で最低値を示しています。対して、40〜49歳の割合は34.8%(平成28年度31.9% 前年比+2.9%)、50歳以上の割合は11.6%(平成28年度10.3% 前年比+1.3%)と昨年に引き続き上昇しています。

合格者の学歴別割合では、「高等学校」が41.3%(平成28年度40.0% 前年比+1.3%)と上昇を示し、「大学」が35.7%(平成28年度37.2% 前年比−1.5%)と減少しています。

特に、40〜49歳の割合の増加については、企業による資格取得推進と、2級土木施工管理技士からのステップアップなどが要因として挙げられます。
現在、業界の好況から建設需要は高まっているものの、人材不足は依然として解消しておりません。このようなことを背景として、企業が、受験資格を有しながら、資格を保有していない実務者に対して、資格取得を要請していることが推察されます。加えて国の支援制度改革なども資格取得の後押しとなっていると推察されます。
また、合格者のうち2級土木施工管理技士取得者が49.1%を占めていたことから、ベテラン層の実務者が1級へのステップアップを図るために受験したことも要因として推察されます。

現在、国策として適正な施工の確保や、担い手確保を目的とした『技術者制度の見直し』が検討されています。依然として需要が高く、技術者を確保する取り組みがなされている「今」こそ、資格取得の好機と言えます。1級土木施工管理技士は、活躍の場を大きく広げることができる資格です。ぜひ、この機会に取得することをお勧めいたします

学科試験総評

平成29年度学科試験の出題形式も、問題A(選択問題)は61問の出題から30問を選択解答し、問題B(必須問題)は35問すべてを解答するもので、例年通りの形式でした。
出題内容について、問題Aの選択問題は、難易度の高い問題も出題されたため、得点を積み重ねるためには、自分が解ける問題を的確に選択することがポイントでした。また、理解を伴った知識の習得をせず、過去問を暗記する程度の準備で臨んだ受験生は、言い回しを変えた問題などで取りこぼしが多かったと推察されます。

『難関』の実地試験合格へ向けて

1級土木施工管理技士になるためには、最終的に2次試験である実地試験に合格しなくてはなりません。解答は記述式で行われ、学科試験よりも正確な知識と理解が求められることから、合格率30%台の難関試験となっています。

実地試験では経験記述が特に注目されますが、合格のために忘れてはならないのは、選択問題の対策も十分に行い、総合的な得点力を高めなければならないということです。

当学院の実地講座は、基本的な内容から段階的に知識を積み上げていくカリキュラムに加え、「経験記述」はもちろん、「選択科目」についても充実した14回の添削指導により、初学者の方でも確実に合格レベルの実力を身につけることができます。実地試験突破をめざす方は、当学院講座でしっかり学習し、確実に合格を勝ち取りましょう。

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平成29年度 1級土木施工管理技術検定学科試験 合格実績

全国合格率66.2.7%に対して

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