建築設備士インフォメーション
願書取り寄せサービス
総合資格学院の合格実績

平成29年度 建築設備士 「第一次試験」(学科) 合格発表

実受験者数 2,907人
(前年 2,677人、対前年 230人増)
合格者数 841人(前年 737人、対前年 104人増)
合格率 28.9%(前年 27.5%)
配点 それぞれの科目の正答数をその科目の得点とし、各科目の得点の合計を総得点とする。

(各問題1点、建築一般知識30点満点、建築法規20点満点、建築設備50点満点、合計100点満点)

合格基準点 各科目及び総得点の合格基準点は下記のとおり。

建築一般知識:12点
建築法規:10点
建築設備:25点

総得点:60点

※各科目及び総得点の合格基準点の全てを満たす者を合格者とする。

総論

7月27日(木) 平成29年度 建築設備士 「第一次試験」(学科)の合格発表がありました。
実受験者数は、2,907人 で平成28年の2,677人より230人の増加、合格者数は841人となり、合格率は28.9%と平成28年の27.5%より、1.4ポイントの上昇となりました。 実受験者数に関しては、過去10年で最も多い人数となりました。

増加の背景として、現在段階的に施行されている「建築物省エネ法」が一因として挙げられます。同法では規制措置として平成29年4月より述べ面積2000uを超える建築物に、省エネ基準への適合義務・適合性判定義務が設けられました(注1)。今後、適合性判定業務に建築設備士の需要が見込まれることから、多くの企業でこれまで以上に建築設備士の需要が高まっていくと推察されます。加えて、近年の建築設備設計による環境負荷低減に対する意識の高まりや、平成27年6月に改正された建築士法(注2)も影響していると推察されます。

(注1)
平成29年4月1日より、非住宅部分の床面積が2000u以上の建築物を新築等する場合は、その建築確認に際し、所管行政庁又は登録省エネ判定機関による省エネ適合性判定(建築物エネルギー消費性能適合性判定)を受ける必要があります。省エネ適合性判定員講習の受講資格には、建築設備士が含まれます。

(注2)
建築士法第18条第4項
建築士は、延べ面積が2,000uを超える建築物の建築設備に係る設計又は工事監理を行う場合においては、建築設備士の意見を聴くよう努めなければならない。ただし、設備設計一級建築士が設計を行う場合には、設計に関しては、この限りでない。

合格基準点は、建築一般知識12点、建築法規10点、建築設備25点、総得点60点で、試験元から公表されている基準点の補正はありませんでした。

出題傾向については、「建築一般知識」、「建築法規」、「建築設備」の各科目に共通して、「実務的な面からの出題」や「本質的な理解を問う出題」、「法改正・新傾向の出題」、「過去問からの発展形で過去問と混同しやすい出題」が目立ち、今後の本試験に対しても、これらの傾向への的確な対策が必要といえます。

資格取得のメリット

「建築設備士」資格取得のメリットに関連する項目として、省エネ基準適合義務化が挙げられます。 省エネ法による省エネ基準適合義務が全新築建築物に拡大する2020年度には、「建築設備業界」で働く技術者全員に、高い設備知識が求められます。これらのことを考えると、今後、今以上に「建築設備士」のニーズは高まっていくと推察されます。

また、建築設備士に合格することにより、2級建築士と同等以上の知識及び技能を有する者として認められ、2級建築士については実務経験なしで、また1級建築士については4年以上の実務経験を要件として、受験資格が付与されます。さらに、設備設計1級建築士講習を受講する場合、建築設備士の資格を有していれば、講義及び修了考査のうち、「建築設備に関する科目」が免除されます。したがって、建築設備のスペシャリストを目指す技術者にとって、建築設備士は有益な資格といえます。

当学院では、建築設備士について、資格取得をめざす皆様をより多く合格に導けるよう対策講座を開講しております。 圧倒的合格率を誇る1級・2級建築士対策講座と同様に、学科・製図ともに「万全」の状態で試験に臨める講座となっております。
建築設備士資格の取得を目指される方は、是非、受講をご検討ください。

総合資格学院の建築設備士 試験対策

受験生支援 無料プレゼント!

プレゼント

平成29年度 建築設備士 「第一次試験」(学科)解答・解説書

H28 建築設備士 「第一次試験」(学科)解答・解説書イメージ

平成29年度 「第一次試験」(学科)を振り返るための最高の1冊。専門指導校ならではの解説で、正答の根拠を正しく理解できます。試験の見直しはもちろん、次年度対策教材としてもご活用いただける教材です。

  • ※解答・解説書は当学院が独自に作成するもので試験実施機関とは一切関係ありません。
  • ※写真はイメージです。
 

作図時間の管理に最適!製図TIMER

▼当学院予想問題を用いて、必須問題と選択問題の一部を分かりやすく解説▼

2級建築士設計製図試験 本年度チャレンジ課題ダウンロードサービス


設計製図 課題攻略ガイダンス

設備士ガイダンス

日程 随時開催
場所 全国の総合資格学院各校
  • ※開催日程や開催場所は、教室によって異なる場合があります。
料金 無料
持参物 筆記用具一式

→ お申込の前に「最寄の教室」を検索する方はこちら

※上のボタンをクリックして表示される「Web申込フォーム」のガイダンス名欄に、
建築設備士 設計製図課題攻略ガイダンス」とご入力のうえお申し込みください。

※お申込後、当学院担当より、会場や詳細をご案内をいたします。

平成29年度 1級建築士学科試験 合格実績

平成28年度 1級建築士設計製図試験 合格実績

総合資格学院でめざす建築設備士資格

建築設備士の資格取得に関する疑問や不安を、総合資格学院が解決します。当学院のライセンスアドバイザーが、豊富な経験や指導ノウハウに基づき的確にアドバイスいたしますので、ぜひ、私たちと一緒に建築設備士の資格取得をめざしましょう!

カテゴリトップに戻る 前のページに戻る pagetop