【お知らせ】

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結果発表

カテゴリー1
大学院生 大学生

最優秀賞【賞金20万円】
多摩美術大学 美術学部 環境デザイン学科
高橋 里沙

優秀賞(小堀哲夫賞)【賞金10万円】
千葉工業大学大学院 創造工学部 建築学科
森口 海生

優秀賞(岸学院長賞)【賞金10万円】
札幌市立大学 デザイン学部 デザイン学科
喜多山 翔

カテゴリー2
短大生 専門学校生 高等専門学校4~5年生

最優秀賞【賞金20万円】
ICSカレッジオブアーツ
インテリアアーキテクチャ&デザイン科
趙 悦

優秀賞(安東陽子賞)【賞金10万円】
東京工学院専門学校
インテリアデザイン科 インテリアデザインコース
加藤 友雅(※)

東京工学院専門学校
建築学科 研究科
伊藤 和葉(※)

※グループでのご応募となります。

カテゴリー3
高校生 高等専門学校1~3年生

最優秀賞【賞金20万円】
釧路工業高等専門学校 建築デザインコース 建築学分野
小林 愛里

優秀賞(伊東豊雄賞)【賞金10万円】
静岡県立浜松工業高等学校 建築科
大矢 光夏

高校1年生デザインのエコバッグを製品化決定!

2021年3月9日(火)に建築・土木・住居系の学生を対象とした「第一回 学生の学生による学生のためのエコバッグデザインコンテスト」の審査会を開催し、受賞作品を決定しましたので、お知らせします。全国から324作品の応募があり、総合資格学院特別顧問 伊東豊雄氏、建築家 小堀哲夫氏、テキスタイルデザイナー・コーディネーターの安東陽子氏と、総合資格学院長 岸が審査員となり、厳正なる審査を経て、「最優秀賞」(各カテゴリー計3作品)、「審査員賞(優秀賞)」(計4作品)をそれぞれ選定しました。

また、協議の結果、伊東豊雄賞を受賞した大矢光夏さん(静岡県立浜松工業高等学校1年)の作品の製品化を決定しました。製品化したエコバッグは今回の応募者全員に進呈し、今後、総合資格学院が関わる建築系イベントなどで広く使用して行く予定です。

カテゴリー1 - 大学生・大学院生 -

最優秀賞 賞金20万円

高橋 里沙 さん(多摩美術大学 4年) 

これまで学外のコンペなどに応募したことはありませんでしたが、学校からの紹介もあり、今回の応募を決めました。私はグラフィックに強いタイプではないので自信はなかったのですが、1か月近く構成を練り、建築を学ぶなかで身についた"視点"をコンセプトとしました。私たち建築学生が建築を学ぶ中で身に付いた物の捉え方は、様々な物の寸法を正確に測ったり、壁や床の素材を手で触って雰囲気を感じてみたりと「当たり前のものを改めて見つめてみる」という事なのではないかと考えました。そのような建築を学ぶ人たちが日頃に身についた感覚を可視化する事で、建築に詳しくない人にも、価値観を共有できるきっかけとなれば嬉しいです。

小堀哲夫賞(優秀賞) 賞金10万円

森口 海生 さん(千葉工業大学大学院 1年)

【受賞コメント】
サステナブルな社会に向けて、レジ袋の有料化や企業説明会・オープンキャンパスでのエコバッグ配布など社会的な取り組みが近年増えていると思います。しかし、実際は大勢の人がレジ袋を買っていて、オープンキャンパスなどでもらったエコバッグは部屋の片隅にあります。
今回の提案で根本的な解決には程遠いですが、個人も法人も社会の風潮に流されず本当の意味でのサステナブルな社会について考えるきっかけになっていただけたら嬉しいです。

岸学院長賞(優秀賞) 賞金10万円

喜多山 翔 さん(札幌市立大学 3年)

【受賞コメント】
この度は、優秀賞を頂き、大変うれしく光栄に思います。本作品は“暮らしの風景”をテーマに制作しました。建築だけでなく、私たちの暮らしを支える土木インフラも取り入れることで建築系の幅広い学生に親しまれるデザインを目指しました。普段使いしやすいシンプルさと共に、中身が透ける仕掛けによって、毎日の暮らしにひとつ楽しみをプラスできたらと願いを込めました。このような機会を設けて下さりありがとうございました。

カテゴリー2 - 短大生 専門学校生 高等専門学校4~5年生 -

最優秀賞 賞金20万円

趙 悦 さん(専門学校 ICSカレッジオブアーツ 3年)

【受賞コメント】
エコバッグの素材は、軽く使い易く、防水性もあり、耐久性も高いものがふさわしいと考え、ポリエステルを選びました。デザイン部分には、黒色を使い、汚れが見えにくい利点と、黄色との配色でコントラストを強くし、人目を引き、総合資格学院を宣伝する効果を考えました。梨の形は、CADソフトを学び始める時に、最初に曲線練習の例としてよく描きました。建築の曲線美は自然から発想することもあります。梨の曲線美で建築の曲線美が伝えられるではないか、エコバッグの中に皆さんの日常生活が入っていることを想像し、黄色のインテリア部分には、皆さんが生活をする姿を断面図で表現しました。また梨の茎部分がキーホルダーとしても使えて、実用性も兼ねたデザインとしました。

安東陽子賞(優秀賞) 賞金10万円

加藤 友雅 さん(東京工学院専門学校3年)
伊藤 和葉 さん(東京工学院専門学校3年)

【受賞コメント】
今回このような賞を頂けたことを大変嬉しく思います。自分達がデザインしたものが形となって世の中に出て行くことは不思議な気持ちですが今後の活動に活かしていきたいです。(加藤)
デザインのコンテストは初めてでした。建築系の学びとは異なり、もっと身近に、多くの人が手にするものを考えるというのは大変興味深いものでした。使う人を意識し取り組んだ過程は、今後の参考にしたいと思います。(伊藤)

カテゴリー3 - 高校生 高等専門学校1~3年生 -

最優秀賞 賞金20万円

小林 愛里 さん(国立釧路工業高等専門学校 3年)

【受賞コメント】
まさか選ばれると思っていなかったのでとても驚いているのと同時に凄く嬉しいです!作品のポイントはいつでも使いやすいように落ち着いた色にしたところと、シンプルですがお洒落で使いたくなるようなデザインにしたところです。幅広い年代の人に使ってもらいたいです。そして、環境問題を少しでも考えるきっかけになったらいいなと思います。これからも多くのことを学び色々なデザインを考えていきたいです。ありがとうございました!

伊東豊雄賞(優秀賞) 賞金10万円

大矢 光夏 さん(静岡県立浜松工業高等学校 1年)
※製品化決定

【受賞コメント】
今回、応募するにあたり、まず自分にできることは何かを考え、実際にエコバッグを使う人が地球のことを考えるきっかけとなるデザインにしたいと思いました。そこでウミガメが餌と間違えビニール袋を食べ、命を落とすなどの海洋環境汚染の問題に着目しました。エコバッグを使うことで救える海洋生物をコンセプトにウミガメ、クジラ、イルカなどを公園の遊具に見立て、その遊具で遊ぶ子供の姿を取り入れたデザインを制作しました。 今回、受賞の結果を聞き、とても驚きました。自分のデザインが実際に製品化され、多くの人に使ってもらえるのはとても嬉しいです。

【静岡県立浜松工業高校 柳沢副校長よりコメント】
コンテストをきっかけに生徒自身が様々なことを考える良い機会となりました。コンテストやコンペなどで認められると自信に繋がります。このような成功体験を通して、地域・社会との関わりを強めていきたいと考えています。

審査員総評

総合資格学院特別顧問 伊東豊雄氏

私も以前にエコバッグをデザインした経験がありますが、結構大変なものです。ただ、今回の応募いただいた作品は、どれも楽しみながらデザインしているなと感じることができました。今回審査するにあたって、エコバッグということでエコに着目しているもの、そしてセンスがいいものを基準として選びましたが、建築系の学生の応募とあって、建築家が好むデザインがとても多かったです。今回入賞した作品は一歩踏み込んだ意味を持つものが選ばれているように感じます。ぜひこのような企画を今後も継続して開催していきたいと思います。

建築家 小堀哲夫氏

デザインのセンスがいいもの、機能面にこだわったもの、エコバッグの概念を変えるものなど様々な作品が集まりました。その中でも、ユーモアのあるものも多くあり、この企画を楽しみながら、純粋にこんなエコバッグが欲しいという強い思いが伝わってきました。同時に、自分自身もそんな思いを忘れていないかなと考えさせられ、審査の過程が非常に面白かったです。普段の実務では、大変なこともいっぱいありますが、改めて、「デザインの力はスゴイな!」と、自分も救われました。

テキスタイルデザイナー・コーディネーター 安東陽子氏

エコバッグは日常品であって、カバンの中でも一番カジュアルなもので、使用頻度が高いものです。建築を学ぶ学生がデザインの中に日常と自分をうまく結びつけた作品はとても楽しむことができました。多くの作品を見るなかで、学生が、建築の魅力を自分の日常として見つけることを実践してくれたと感じられました。今回選ばれた作品は、エコバッグとは何かを真面目に考えるとともに、その楽しさを身近な形として提案できたものだと思います。

総合資格学院学院長 岸

はじめてのコンテスト企画ではありましたが、多くの力作が集まりました。どの作品もコンセプトがしっかりしていて、選ぶのにとても苦労しました。今回、賞を受賞された作品はしっかりメッセージが込められていて奥が深い上に、シンプルでわかりやすいデザインだと思います。今後、賞を受賞された作品の中から1作品を実際に制作していきますが、このデザインであれば多くの方に気に入ってもらえるのではないかと思います。ぜひ、製品ができた際には使っていただければ幸いです。

「エコバッグデザインコンテスト」とは

エコバッグは従来までの使い捨ての買い物袋とは異なりマイバッグとも呼ばれ、本来の買い物袋という用途に加え、「環境への配慮」「自分専用の買い物袋」という意味合いも併せ持つものです。

建築業界でも環境への配慮が求められる昨今、ますます重要となる一人ひとりの地球環境への意識という側面から、
総合資格学院では、広く親しまれ、使用されるようなエコバッグを制作しようという結論に至りました。

そこで、総合資格学院とも関わりの深い建築を学ぶ皆様からデザインを募り、その中から数点を製品化し応募者全員にプレゼントするとともに、総合資格学院のイベントなどで来場者の方にも配布したいと考えております。

審査基準は、普段使いできるデザイン(日常のシーンで総合資格学院を効果的にアピールできるものであること)であり、
皆さんが学校で学んでいる建築・土木・住居系などの「らしさ」が表現されているものです。

多くの方のご応募をお待ちしております!

エコバッグデザインコンテストのメンバーエントリー受付は終了いたしました。
ご登録ありがとうございました。

応募要項

応募資格

大学/大学院/短大/専門学校/高等専門学校/高校に在籍し建築/土木/住居系など建設に関連する分野を学ぶ学生・生徒に限ります。
また、応募は以下のカテゴリーごとの受付となります。

〇カテゴリー1 - 大学院生 大学生
〇カテゴリー2 - 短大生 専門学校生 高等専門学校4~5年生
〇カテゴリー3 - 高校生 高等専門学校1~3年生

  • ※1人(1グループ)につき3点まで応募可能
  • ※グループでの応募も可能
    (ただし、上限3名までとし、代表者以下全員が応募資格を満たすメンバーで構成。またグループで参加する場合、メンバーの方全員が同一の申込カテゴリーである必要があります。)
  • ※提出作品は未発表作品に限ります
応募方法

エコバッグデザインコンテストのメンバーエントリー受付は終了いたしました。 ご登録ありがとうございました。

審査および結果発表スケジュール

【本エントリー受付】
エコバッグデザインコンテストの本エントリー受付(作品提出)は終了いたしました。

【結果発表】
当初2月下旬を予定しておりましたが新型コロナウイルス感染症の影響により3月中旬頃に変更させていただきます。

【表彰式】
新型コロナウイルス感染症を考慮し、実施いたしません。

審査基準
  • ・学校で学んでいる建築・土木・住居系などの「らしさ」が表現されているもの
  • ・普段使いできるデザイン
  • ・総合資格学院を効果的にアピールできるもの
審査方法

当学院学院長 岸をはじめとした当学院関係者のほか、当学院と所縁のある建築家 伊東豊雄氏、小堀哲夫氏、テキスタイルデザイナー・コーディネーターの安東陽子氏が審査員となり厳正なる審査を行います。

審査員

建築家:伊東 豊雄氏
1941年生まれ。65年東京大学工学部建築学科卒業。
主な作品に、「せんだいメディアテーク」、「多摩美術大学図書館(八王子)」、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」、「台中国家歌劇院」(台湾)、「新青森総合運動公園陸上競技場」など。
日本建築学会賞(作品賞、大賞)、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、王立英国建築家協会(RIBA)ロイヤルゴールドメダル、プリツカー建築賞など受賞。
2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。これからのまちや建築のあり方を考える場として様々な活動を行っている。また、自身のミュージアムが建つ愛媛県今治市大三島においては、塾生有志や地域の人々とともに継続的なまちづくりの活動に取り組んでいる。

建築家:小堀 哲夫氏
1971年、岐阜県生まれ。
1997年、法政大学大学院工学研究科 建設工学専攻修士課程(陣内秀信研究室)修了後、久米設計に入社。2008年、株式会社小堀哲夫建築設計事務所設立。2017年「ROKI Global Innovation Center –ROGIC-」で日本建築学会賞、JIA日本建築大賞を同年にダブル受賞。2019年に「NICCA INNOVATION CENTER」で二度目のJIA日本建築大賞を受賞する。2020年~法政大学デザイン工学部建築学科教授、梅光学院大学客員教授。

テキスタイルデザイナー・コーディネーター:
安東 陽子氏

株式会社 安東陽子デザイン
武蔵野美術大学短期大学部卒業後、株式会社布(NUNO)でクリエイティブスタッフとして勤務。
2011年独立し「安東陽子デザイン」設立。
伊東豊雄、山本理顕、青木淳など数多くの建築家とのコラボレーションで様々な空間にテキスタイルを提供。
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」(伊東豊雄建築設計事務所)「NICCA イノベーションセンター」(小堀哲夫建築設計事務所 )「京都市京セラ美術館」(青木淳・西澤徹夫設計共同体)「白井屋ホテル」(藤本壮介建築設計事務所)などの話題の建築プロジェクトにてテキスタイルデザインを担当。

結果発表

結果については、当学院HPにて発表するほか、学院オフィシャルのFacebook、Twitterでも公開します。
※受賞者には事務局より別途連絡いたします。

贈賞

カテゴリーごとに最優秀賞1点(賞金20万円) 優秀賞(審査員賞)1~2点(賞金10万円)を選定。
その他、本エントリーされた方全員に制作したエコバッグを進呈致します。

  • ※メンバーエントリーのみの方には進呈いたしません。
提出物
  • ・A4サイズ、JPG形式or PDF形式、ファイルサイズ5MB以内
  • ・上記規程内であれば書式等は問わず自由形式で応募可能
  • ・エコバッグに「総合資格学院」の文字が必ず入っていること。漢字、英字などは問わず、フォントも自由
提出方法
  • ・メンバーエントリー後、申込者(グループの場合は代表者)に送信される登録完了メールに返信する形でデータを添付し提出してください。それ以外の提出方法は認めません。
  • ・提出データのファイル名は、申込者(グループの場合は代表者)として提出してください。
    例)総合太郎.pdf 総合花子.jpg
受賞作品の制作
  • ・審査にて制作作品として選定された作品は、実際にエコバックとして制作され、応募者全員に進呈されるほか、総合資格学院が主催または協賛する各種イベント等で広く使用されます。
  • ・制作の都合上、応募作品のデザイン、形状、色味など、軽微な調整が入る場合があります。また、形状などによっては、制作の実現が難しい可能性もございますので、予めご了承ください。ただし、賞の選考には影響しないものとします。
エコバッグデザインコンテストのメンバーエントリー受付は終了いたしました。
ご登録ありがとうございました。

応募デザイン例

【応募をご検討の皆様へ】本コンテストは、提案内容を競うものであり、提出データの仕様を競うものではありません。そのため、提案内容がわかるものであればデータの作成方法は自由です。是非、挑戦してみてください!
例) 手書きのスキャンなどでも可。
※ただしメールに添付して送付できるデータ形式であること。

重要事項

  • ・提出作品の全ての権利(著作権については、著作権法第27条及び28条が規定する権利も含みます。)は、応募によって総合資格に無償で譲渡されます。また、応募者は著作者人格権を行使しないこととさせていただきます。
  • ・応募作品についてはエントリーされる方(グループ)のオリジナル作品としてください。著作権など第三者の権利を侵害する作品は受けつけられませんのでご注意ください。
  • ・応募後に著作権など第三者の権利の侵害や、他トラブルが発覚した場合、その責は応募者が負うものとし、応募および受賞を取り消す場合がありますので、ご了承ください。
  • ・受賞者(受賞グループ)のご氏名は、審査結果発表にて公表させていただきますので、予めご了承ください。
  • ・応募時にご登録いただいた情報については株式会社 総合資格の個人情報取り扱い指針に基づき、責任を持って管理いたします。また、当グループのサービスのご案内等に活用させていただく場合もございますので、予めご了承ください。

(個人情報取り扱いについてはこちらからご確認ください)

エコバッグデザインコンテストのメンバーエントリー受付は終了いたしました。
ご登録ありがとうございました。