製図試験対策なら
総合資格学院
なぜ「製図試験対策なら総合資格学院」なのか。
このページでは、日本一の合格実績を誇る製図対策講座の特徴をわかりやすくご紹介します!
※以下は1級建築士試験対策の内容です。2級建築士の製図指導についてはこちら。
日本一の合格実績!
全国合格者の2人に1人以上は当学院の当年度受講生!
建築系資格の最高峰”1級建築士”設計製図試験において、令和5年度も当学院は合格者数 No.1を達成。建築士試験で『今』最も合格者を輩出しており、最も選ばれているのが当学院の講座なのです。
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総合資格学院のここがすごい!
【NEW!!】講師インタビュー
01_毎年数千枚以上の受講生の復元図面を調査・分析した上で作成されたオリジナル課題
製図試験終了直後から翌年度に向けての会議をスタートさせ、最新試験の動向を的確につかむと同時に、当年度課題発表後は、当年度用途に近年の出題分析、最新の社会情勢も加味し課題を制作。
また、本番も見越し、課題には様々な条件、設定なども数多くトレーニングできるよう工夫が施されています。
当学院では「過去」の類似課題を単になぞるのではなく、「今」の試験の傾向、難度に的確に対応したオリジナル課題に数多く取り組むため、本番でどのような課題が出ても対応できる力が身につくのです。
02_巡回指導によるエスキス・作図のフィードバック
講師は、教室を巡回しながら受講生の実習途中の手元を細めに確認し、正しいエスキス・作図手順になっているか図面に問題はないかチェックを行います。当学院では、講師の巡回指導を通じて「どこが問題点で、どのように修正すべきか」が具体的にわかるため、一人で対策する場合と比べ、遥かに効率よくエスキス力・作図力をアップさせることが可能です。
03_完成図面の添削はもちろん、プロセスも細かくチェック!
総合資格学院の添削指導は図面や計画の要点だけではありません。課題文、エスキス用紙までチェックし、解答に至るまでのプロセスを徹底的に確認します。そのため数多くの工程の中でどのプロセスが課題となっているかを特定することができ、効果的な改善に繋がります。
また、添削の内容についても、ただ問題点を指摘するだけにとどまらず、「具体的にどのように改善すべきか」をきめ細かくアドバイスするため、確実に問題点を改善することができます。
04_圧倒的なスピードで合格レベルの図面を描き上げる力が身につく指導
極めて短い時間の中で合格図面を描き上げるためには、おさえるべきポイントがあります。 当学院では、それぞれのポイントごとに専用のオリジナル教材を用意し丁寧に、かつきめ細やかに指導します。
- 【作図手順】
- 時間内に合格図面を描くための効率的な作図手順を確立しており、その手順を身につけることで、どなたでも合格図面を完成させる力を身につけることができます。
- 【作図力】
- 線1本の引き方」から「見栄え良く合格図面を描き上げる」テクニックまでしっかりと指導。また、講義中は講師が「作図実演」も行い「早く、正確に作図する力」を確実に養成します。
- 【タイムマネジメント】
- 「各工程にどのくらいの時間をかけるか」も明確に目標時間が設定されており、時間管理能力もしっかりと身につけることができます。
- 【図面チェック】
- 「ミスを0」にするために、講師の細かな添削はもちろん、受講生自身が「各種チェックシート」を使用し自身の図面をチェックします。また、交換添削などで自分にはない視点も補うなど徹底的にチェック力を鍛えます。
05_エスキスから要点記述まで独自の指導ノウハウを凝縮した設計製図各種教材
当学院の作図メソッドを支えるのがオリジナル製図教材。
エスキスから作図まで独自の指導ノウハウを凝縮した「設計製図テキスト」を中心に、工程ごと(「読み取り」「エスキス」「計画の要点等」)に特化した教材もご用意。
また、採点基準が厳格化している近年の建築士試験では、関連分野に関する正確な知識もしっかりと身につけておく必要があります。
当学院では作図スキルの指導と併せて、知識習得にも力を入れており、専用の教材で関連知識もしっかりと習得します。
作図スキルと知識を両面で強化することで万全の対策を行います。
06_合格へ近づく「自己チェック力」を交換採点実習で身につける
試験突破に欠かせないのが、図面のチェック。
その力を養うために当学院では受講生同士で交換採点を実施し自分だけの視点ではきづけないようなミスを抽出しあいます。
自分以外の考えや、ミスも経験値にすることができるので、一人で学習する場合と比べ、何倍もの速度で知識や作図テクニック、陥りやすいミスなどを習得することができ、圧倒的に高い学習効果を得ることができます。