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令和6年度学科試験合格を独学でめざす方におススメ

 

このプランは、令和6年度学科試験合格を独学でめざす方向けのプランです。
まず、当学院オリジナル教材で学科試験を突破していただき、その後、当学院の設計製図コースを受講することにより、設計製図試験の確実な合格をめざします。

学科試験対策から設計製図試験対策まで合格をしっかりサポート!!

建築設備士 学科合格対策

建築設備士 学科合格対策

当学院の教材は、建築設備士試験と受験生を知りつくした講師陣・講習開発スタッフが執筆した、言わば「受験生の声が反映された教材」。理解しやすい構成と丁寧な説明はもちろん、最新の試験傾向にも対応するため、「毎年改訂」を行っています。

▶教材の詳細はコチラ

令和6年度 学科試験合格

建築設備士 設計製図コース受講(全7回 総計58時間)

建築設備士 設計製図コース受講(全7回 総計58時間)

早期講座

記述や作図の基礎トレーニングを早期から実施。本試験で求められる記述や作図スピード、作図手順、定規の使い方などを学習します。

 

準備講座・当年度課題対策講座

オリジナルの演習課題を通して、建物構成、各設備の計画条件の読み取りのポイント等を確認し、ワーク形式で手を動かしながら、要点記述のポイント、機器能力の算定方法、系統図、平面図の作図手順を覚え、独力で時間内に合格図面を仕上げる力を身につけます。

 

模擬試験

本試験と同じ5時間30 分で、時間配分を意識して解答を完成させ、合格レベル(上位)の解答例と自身の解答を比較し、修得できていない部分や理解が不十分な部分を把握します。

 

※設計製図コースの詳細はコチラ
▶建築設備士 設計製図コース

令和6年度 設計製図試験合格

概要

募集期間 令和6年学科試験前日まで
受験年度 令和6年度
講座名 建築設備士学科合格対策プラン
受講料 370,000円(税込407,000円 )
本プランは、学科試験の結果をもとに、合格時には 令和6年度受験建築設備士設計製図コース、不合格時には 令和7年度受験建築設備士学科合格必勝コース を受講していただくプランです。
追加受講料等はありません。

注意事項

  • 募集期間は変更になる場合があります。
  • 建築設備士設計製図コースの詳細はコチラ ▶建築設備士 設計製図コース
  • 建築設備士学科合格必勝コースの詳細はコチラ▶建築設備士学科合格必勝コース
  • 教材の内容、表記方法は教材強化のため変更する場合があります。
  • 本ページの内容は令和6年1月24日現在のものです。講座内容や受講料等は、カリキュラム強化のため予告なく変更になる場合があります。

学科対策オリジナル教材

【毎年改定】受講生目線のわかりやすさを追求したオリジナルテキスト・問題集

学科テキスト

学科テキスト

当学院教材は毎年改訂を行い、法改正や基準改定を含む最新出題傾向に完全対応。

学科問題集

学科問題集

過去10年間に出題された本試験問題を項目別に掲載(一般的な市販の問題集は過去5年の掲載)。

【2回の模擬試験で実力確認】近年の出題傾向に対応した本試験レベルの実戦模擬試験

模擬試験 問題・解説

模擬試験 問題・解説

問題

本試験の出題構成・難易度・バランス等を想定した問題を多数出題。学習の進捗度の確認に最適です。

 

解説

受験生になじみの薄い部分や理解しづらい部分は、より具体的にイメージしやすいよう写真や図を使用して表記。

模擬試験 結果通知票

模擬試験 結果通知票

1.試験の全体結果

総合的な結果判定を確認します。科目及び全体での得点や偏差値等を確認し、模試受験生全体での実力レベルを把握します。

2.科目毎到達率

レーダーチャートで科目ごとの到達率を確認することによって、本試験突破に必要な知識がどの程度身についているかを確認します。

3.出題分類別得点率

各分野の出題分類別の判定を確認します。分野単位ではなく、出題分類レベルの実力を確認することで、思わぬ弱点の確認にも繋がります。

4.あなたの解答と正答

自身の解答と正答が設問毎に確認できます。詳細な学習進捗度の確認に効果を発揮します。

プランの流れ

注意事項

  • 募集期間は変更になる場合があります。
  • 本プランは、学科試験の結果をもとに、合格時には令和6年度受験建築設備士設計製図コース、不合格時には令和7年度受験建築設備士学科合格必勝コースを受講していただくプランです。追加受講料等はありません。
  • 建築設備士設計製図コースの詳細はコチラ ▶建築設備士 設計製図コース
  • 建築設備士学科合格必勝コースの詳細はコチラ▶建築設備士学科合格必勝コース
  • 教材の内容、表記方法は教材強化のため変更する場合があります。
  • 本ページの内容は令和6年1月24日現在のものです。講座内容や受講料等は、カリキュラム強化のため予告なく変更になる場合があります。