令和2年度 1級土木施工管理技術検定 学科試験合格発表

令和2年度 1級土木施工管理技術検定 学科試験

概要

令和2年11月4日(水)に、令和2年度 1級土木施工管理技術検定 学科試験の合格発表がありました。概要は下記の通りです。

受験者数 29,745人 (前年 33,036人)
合格者数 17,885人 (前年 18,076人)
合格率 60.1% (前年 54.7%)
配点 1問1点とし、その合計を得点とする。
合格基準 65問の内39問以上正解を合格とする。
65問は、全96問の内、必須及び選択問題を合わせた総解答数である。

総論

令和2年11月4日(水)に、令和2年度「1級土木施工管理技術検定 学科試験」の合格者の発表がありました。受験者数は29,745人、合格者数は17,885人となり、合格率は60.1%でした。令和元年度と比較すると、受験者数は3,291人、合格者数は191人減少し、合格率は5.4%上昇しました。

合格発表の数値に見る本年度試験の特徴

45歳以上の方が合格者の4人に1人以上を占める

令和2年度の合格者の内、45歳以上の方の割合は、令和元年度から1.4%上昇し28.1%でした。 45歳以上の方の割合が上昇している一因として、受験資格を有しながら、これまで資格を取得してこなかった経験豊富な層が、会社に資格取得を要請されていることが考えられます。技術者数が需要に追い付いていない状況は長く続いており、今後も受験資格を有する人材に対して、資格取得を求める動きが高まっていくと言えます。

合格者における女性の割合は平成15年以降で最大

令和2年度の合格者の内、女性の割合は、令和元年度から0.5%上昇し、6.4%でした。統計データの残っている平成15年以降で最も高い割合となりました。

令和2年度 実地試験に向けて

技術検定制度の改定により、令和3年度からは、現行の学科試験・実地試験が、第一次検定・第二次検定に改められます。来年度以降の第二次検定については、「実務経験に基づいた技術管理及び指導監督に関する知識及び能力」が問われる内容となることが公表されているため、今まで以上に実務的な専門知識が問われる難しい試験になることが予想されます

令和2年度は試験日程の延期があったことで、学科試験の合格発表から1カ月で実地試験が実施されます。短い期間での対策となりますが、技術検定制度改定前の、最後の受験機会となりますので、ぜひ十分な対策を行い、合格をめざしてください。

また、記述式で解答しなければならない実地試験は、学科試験と異なり自己採点が難しいため、独学での対策が困難です。総合資格学院では、過去の試験内容や実際の受験生の解答をもとに、実地試験の記述の際に注意しなければいけないポイントを短時間でお伝えするガイダンスなども実施しています。本年度合格をめざす方は、ぜひ視聴して学習の効率をアップさせてください。

令和3年度の第一次検定に向けて

先述した通り、令和3年度からは試験制度が変更されます。これに伴い、来年度からは第一次検定に合格した段階で、「1級土木施工管理技士補」に認められるようになります。それにより、合格者に求められる責任や知識・能力も高まると考えられるため、試験の出題内容に関しても難度が上がる可能性があります。

当学院では、過去の試験内容を徹底分析したうえで、新試験においても必要不可欠な知識を習得するカリキュラムを作成し、対策講座を実施いたします。演習によるアウトプットを繰り返す独自の学習サイクルで、必要な知識を確実に身に着け、合格に向けて確実にレベルアップしていくことが可能です。 令和3年度、新試験の第一次検定合格をめざされている方は、ぜひ受講をご検討ください。

令和2年度 1級土木施工管理 実地試験対策

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