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SPECIAL INTERVIEW
不安は誰にでもあります。不安を感じたら深呼吸して気持ちを落ち着かせることが大切!

玉城 静佳さん (29) 令和3年度 1級建築士合格
- 学歴:
- 大学
- 勤務先:
- 官公庁(行政)
- 教室:
- 沖縄校
計画:13点 環境・設備:18点 法規:26点 構造:22点 施工:16点
受講講座
- 受験回数:
- 学科2回/設計製図1回
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
幅広く建築に携わりたかった
建物は、使用者が、安心・安全に、使い勝手が良いように、できるだけコスパよく、長い間利用できるように考えて、設計も工事も行われていると思っています。様々な用途の建物の、計画立案・設計から工事、維持管理から解体まで、建物の一生に関わることができるため、施設整備と管理が主である現在の仕事を選びました。
1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
資格取得は早ければ早いほど良い
上司から、建築士試験の受験に関する経験談を聞いて、早く取得して損は無いなと感じていました。仕事は忙しかったので不安はありましたが、仕事と勉強を両立して取得できれば今後の自信にも繋がるはずだとプラスに考え、受験することを決断しました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
合格率の高さに惹かれて
仕事も忙しかったので、独学よりも学校に通うことで計画的に勉強できると考えました。また。他の学校と比較して合格率が高いことと対面授業(ライブ講義)であったため、総合資格学院に決めました。
ご自身と独学者を比べてみて、感じた一番大きな違い
対面授業(ライブ講義)のメリットが大きい
勉強を進めていくなかで、分からないことがあっても、すぐ講師に聞いて解決できることです。
合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
自習時間は自分自身で確保する
学科試験と製図試験ともに、学院での講義だけでなく、自学自習が非常に大切です。昨年度の学科試験は、なかなか自習時間が確保できず、不合格でした。今年度は、その悔しさをバネに、仕事やプライベートのすきま時間を利用して、自習時間を確保して合格することができました。
勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
仕事の忙しさは理由にならない
朝の出勤前の30分、昼食時の1時間等のすきま時間を活用しました。10分でも時間が確保できたら、勉強に充てるよう意識して、仕事が忙しいことは勉強できないことの理由にはならないと自分に言い聞かせていました。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
法令や基準に関する内容
各科目の法令や基準に関する内容は、業務に通じる内容も多く、活かすことができました。
当学院指導の大きな特長である、講師によるライブ講義を受けて良かったこと
リアルタイムで問題を解決できる
講義中に分からない内容が出てきてもリアルタイムで解決できること、自習時もメールや次の講義時に聞くことができたので、良かったです。
得意科目と苦手科目
得意科目
苦手科目
得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
苦手科目の中での、苦手な項目を理解する
テストや模試の結果を通して、苦手科目の中でも、どういった内容が不得意なのかを理解して、重点的に勉強しました。良い点数を目標にするというより、周りが正解している問題は落とさないようにする意識で取り組みました。
学科学習時から正しく理解し、記述できるレベルまで実力を引き上げる指導で感じた効果
環境・設備と法規の互換性が大きかった
法規の建蔽率・高さ関係を理解することで、エスキス時にしっかりと条件整理できました。また、環境・設備で学んだ内容は、特に設計製図試験の記述に役立ちました。
学科合格のポイント
何が得意で、何が苦手なのか知る時間は限られているので、がむしゃらに勉強するだけでは合格できないと思います。日々の課題やテスト、模試等を通して、自分自身が何を理解していて、何を理解していないのかを把握して、取り込むことが大切です。苦手な項目がわかれば、得点につなげていくために何をどのように勉強すべきか、おのずと見えてきますし、経験豊富な講師やチューターからもアドバイスがもらえます。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
ミスはあって当たり前、ミスを発見できるかが大切
エスキスに取り組むにあたって、検討当初で完璧なプランニングをめざすのではなく、各段階で確認すべき項目をチェックして、きちんとミスを発見・修正できるかが大切です。講義では、各段階で確認すべき項目とタイムスケジュールを叩き込まれたことが非常に役立ちました。
作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
作図時間をいかに短縮させるか
作図時間を短縮することができれば、エスキスや記述等の検討時間に充てることができます。講義では、チームに分かれて課題に取り組んでいたので、チーム内で効率の良い作図テクニックや道具の使い方等を共有できました。
学科対策期間中からやっておいてよかった、あるいはやっておけばよかったと感じたこと
法規の計算問題は完璧にマスターする
建蔽率と高さに関する計算問題は、プランを検討するうえで関連性が深いので、学科対策期間で完璧にマスターしていて良かったと感じました。
製図合格のポイント
完璧を目指すのではなく、間違ったことをしないこと製図試験は決まった正解がないので、完璧なプランを目指すのではなく、要求事項と法令を満足させることが第一だと、3か月の試験対策期間を通じて感じました。