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何事も効率よく!
秋元 萌奈美さん (23) 令和7年度 1級建築士合格
- 学歴:
- 大学
- 勤務先:
- 設計事務所(設備設計)
- 教室:
- 梅田校
計画:13点 環境・設備:17点 法規:24点 構造:18点 施工:19点
受講講座
- 受験回数:
- 学科1回/設計製図1回
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
父の背中
設備設計事務所を営む父の背中を見て、「私も大学で建築を学んで設備設計者になる!」と大学に入学する前から決めていました。同じ道に進むことを父に伝えたときはとても喜んでくれたので、そのことも大きな後押しとなりました。
卒業1年目で1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ
早ければ早いほどいい!
先輩から「働きながらの資格勉強は大変」と聞いていたので、仕事が本格的に忙しくなる前に最短で終わらせたいと思っていました。また、効率よくキャリアを積みたいという思いもあったため、卒業1年目で受験を決意しました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
良質な対面講義
私は独学や通信講座ではモチベーション維持が難しいと感じていました。そこで、「絶対にやらなきゃいけない環境」をつくることが合格への近道だと思い、対面指導で集中できる総合資格学院に決めました。
ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか
モチベーションの保ち方
独学だと孤独になりがちで、途中であきらめた友人や先輩をたくさん見てきました。総合資格学院は講師との距離が近く、質問しやすい環境だったので、モチベーション維持につながりました。また、毎週通学することが学習ルーティーンのスタート地点となり、やる気がでなくて折れそうなときも、通学することで気持ちを切り替えることができました。毎週の対面講義に加えて課題があることで、「やらなきゃいけない環境」をつくれたことがよかったです。
受験期間中の印象的なことや励みになったこと
家族・講師の存在が支えに
不安だったのは「仕事と勉強の両立」でした。ですが、家族が生活面でサポートしてくれたことで勉強に集中できました。また、模試で思うような結果が出なかったときも、講師のアドバイスで軌道修正できたことが大きな支えとなりました。最後まであきらめない気持ちを保てたのは、家族や講師の支えのおかげです。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
図面の理解力が仕事につながる
図面を見るときに構造や法規の知識が役立ちました。「講義で聞いたことあるな」「この間講師が言っていたことかな」と思うことが多々あったので、資格勉強で得た知識が実務で即戦力になると感じました。学んだことがすぐ仕事に活かせるのは大きなメリットです。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
疑問をその場で解決できる安心感
講義中に「ここがわからないな」と思ったらすぐ質問できるのが大きなメリットです。理解が深まるスピードが違います。講師の経験談も聞くことができ、試験対策だけでなく実務にも役立ちました。「対面指導の安心感は独学では得られない」と感じました。
得意科目と苦手科目
得意科目
苦手科目
得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
とにかく問題を解く!
施工が苦手で点数が伸びず、模試でも12点で「絶対足切りだ…」と不安でした。ですが、「とにかくやるしかない!」と奮起し、試験直前の1週間で直前対策資料の読み込みや問題集を2周したことで、当日は19点をとりました。直前対策資料は本当に良質で、「これをやるだけで受かるんじゃないか?」と思うくらい頼りになりました。
講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
法規のマーカー例
法規を得点源にできたのは、早期に「引きたいところを即座に引けるテクニック」を習得できたおかげです。特にマーカー例がなければ得意科目になっていなかったと思います。コツを掴んでからは作業のように引けるようになりました。
学科合格のポイント
最適な勉強時間のサイクルをつくること学習をはじめたころは、勉強の習慣が身につかず悩みました。そこで夜型から朝型に切り替え、朝6時に起きて通勤時間から始業まで勉強、退勤後はカフェで21時まで勉強するサイクルをつくりました。家に帰ると勉強できないので、外で勉強する習慣を徹底したことで集中できました。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
短縮できないエスキス時間
エスキスがとにかく苦手で、毎回3時間近くかかっていました。なかなか時間を短縮できなかったので、記述・作図の時間を短くできるようにくりかえし練習することで、時間内に完成できるようになりました。
作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
じっくりと読む!
最初は「早ければ早いほどいい」と思い、なるべく早く読もうとしていました。ですが、自分では全部読んでいるつもりでも、読み落としてしまっていることが多々あり、「課題文を読めていなければ完璧な図面は描けない」と感じ、読み取りには時間をかけるように変えました。試験当日も落ち着いて読むことで、読み落としがありませんでした。
製図合格のポイント
苦手を得意でカバーする学科からストレートで製図を受験すると時間との勝負となり、どうしても苦手を克服できない部分がでてきます。私はエスキスが最後まで苦手でしたが、その他の得意な部分でカバーすることで、エスキスに時間を費やすことができました。