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自分の力を最後まで信じて走り抜け!
保延 瑠香さん (26) 令和7年度 1級建築士合格
- 学歴:
- 大学(英国)
- 勤務先:
- 建設会社(営業設計)
- 教室:
- 新宿校
計画:11点 環境/設備:14点 法規:24点 構造:25点 施工:21点
受講講座
- 1級建築士ストレート合格必勝コース
- 受験回数:
- 学科1回/設計製図1回
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
建築のエキスパートになれる
空間構成に興味があったので建築学科に進み、大学では建築設計を専攻しました。都市開発を学んで建物単体ではなく「エリア全体」や「プロジェクトの成り立ち」といった広い領域に惹かれるようになりました。設計か開発か進路に悩んでいたときに出会ったのが、ゼネコンの建築営業という職種です。「事業計画から竣工まで一連の工程に携わり、プロジェクトを動かす建築のエキスパートになれる」という言葉に背中を押され、この道を選びました。
卒業1年目で1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
夢を現実にできる資格だから
社会人になったらすぐに受験しようと心に決めていました。建設業界に身を置く以上、建築士は不可欠な資格であり、早めに取得すべきと考えていたからです。また、私の勤務先は研修期間が手厚い分、本配属後は業務が本格化し、多忙になる可能性を考えていました。そのため、スケジュールが比較的安定している研修期間を有効活用し、生活リズムが変動する前に決着をつけることを決めました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
確実に合格を手にするため
1発合格にこだわるなかで、最も重視したのは「資格学校に通う価値」でした。ほかのスクールは動画メインの講義スタイルだと聞き、自分の学習スタイルには合わないし、独学との差がつきにくいと考えました。せっかく通うのであれば、質の高い教材と講師による対面指導を受けたい。そう考えていた矢先、先輩方から総合資格学院を薦められました。多くの合格者を輩出している確かな実績が、最終的な決め手になりました。
ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか
1人の挑戦ではない
1人で戦うか、戦友と戦うか、それが一番の違いだと思います。学院に通えば、毎週顔を合わせる周囲の受講生を「ともに合格をめざす戦友」として、身近に感じることができます。たとえ会話を交わさずとも、お互いに競い合い、高め合う存在がいることで、毎週のテストに向けて学習のリズムを崩さずに取り組めました。周囲の存在を刺激に変え、切磋琢磨しながら最後まで走り抜けられたのは、通学したからこそだと思います。
受験期間中の印象に残るエピソード
周りの人たちのためにも一発合格をしたかった
1級建築士に挑むため、学習早期から職場の上司や同僚に受験を宣言し理解を求めることにしました。大きな決断は、大好きなコミュニケーションの場である飲み会を、合格するまで全て断ったことです。飲み会は今後も機会があるけど、試験は今しかないと自分に言い聞かせ、合格をご褒美に据えました。この姿勢を見せることで私の真剣さが周囲に伝わり、職場全体が応援してくれる環境に変わりました。
早期から学習を開始して良かった点
基礎をしっかり定着させることができた
学院での学習がはじまる前に独学を試してみましたが、専門用語の壁に当たり、自力で理解するのは限界があると感じていました。早期学習で一番良かったのは、エントリー講座を通じて試験の全貌を早めに把握できたことです。まずは全体像を掴むことで、自分の得意・不得意を可視化できました。その後の本講座で各教科を深掘りする際、苦手分野に重点的に時間を割くといった戦略的な時間配分が可能になったのも、早い段階から準備をはじめたからこそだと思います。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
案件の理解度が向上
学習をはじめる前は、会議に出席しても案件の内容を断片的にしか理解できていない不安がありました。学院で体系的に専門用語や知識を習得したことで、会議での議論が鮮明に理解できるようになったのを実感しています。今では案件の状況を正確に把握できるだけではなく、文系出身の同期に対してもわかりやすく噛み砕いて説明できるようになりました。実務でのコミュニケーションの質が大きく向上したと感じています。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
疑問をすぐ解決できる
対面講義の最大のメリットは、疑問をその場で解消し、モヤモヤを次のコマに持ち越さないことです。事前学習や講義のなかで次々と湧いてくる不明点を、約1時間ごとの休憩時間を利用して直接講師に質問できました。その場で的確な回答をいただけるため、集中力を切らさずに次のコマへ臨むことができたと感じています。また、講義終了後も、私がしっかり理解できるまで親身になって向き合ってくださる講師の熱意が何よりの支えになりました。
得意科目と苦手科目
得意科目
苦手科目
得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
基礎を固めて、想像で自分なりの理解
構造:得意の力学計算を通じて力の流れを常に意識していました。文章題に入り難易度が上がった際も、文字だけで理解しようとせず、必ず図解して構造物の動きをイメージすることを徹底しました。自分なりにこう動くはずだという仮説を立てながら問題に向き合うことで、複雑な問題も本質的に理解できるようになったと感じています。
講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
合格へのペースメーカー
7月の試験に向けて11月からスタートを切る学科試験対策は、長期間の学習でいかにモチベーションを維持するかが課題でしたが、学院の講義がそのペース配分を完璧にコントロールしてくれました。講義初期は足並みを整えながら着実に走り出し、年明け、ゴールデンウィークと時期が深まるにつれて自然とギアが上がっていくカリキュラムのおかげで、無理なく学習強度を高めることができたと実感しています。
学科合格のポイント
基礎の徹底と直前期の情報集約講義を通じて基礎を固めるのはもちろんですが、定期的な模試を弱点発見のツールとし活用し、苦手エリアを常に可視化することを意識しました。試験前の追い込み期には、あえて新しい過去問には手を出さず、それまで書き溜めてきたメモや集約した資料を、徹底的に見返したことが良かったと思います。全体を俯瞰し、苦手なキーワードを1つずつ潰していく情報の総ざらいを行うことで、自信をつけることができました。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
一旦置いてねじ込む
エスキスは試験前日まで苦労しました。課題の読み取りから1/1000までは順調でも、1/400に移行した途端に手が止まり、室の配置に頭を抱える日々が続いたことを覚えています。転機となったのは、講師から「建物の外形は皆ほぼ同じなため、まずは大きな要求室から順にねじ込む」というアドバイスでした。この優先順位を意識したことで、迷いを払拭できるようになったと思います。
課題の読み取りで苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
カラフルにしすぎるのは命取り
最初は課題文のどこが重要か判断がつかず、情報の取捨選択に苦労しました。克服のきっかけは、講師の読み取り見本を徹底的に研究し、実践を積み重ねたことです。回数を重ねるうちに本当に必要なキーポイントを絞り込めるようになり、課題文を自分専用のチェックリストとして機能させることができました。講師や周囲の優れた手法を取り入れて、自分のスキルとして再構築していくことが合格への近道だと思います。
製図合格のポイント
ミスリストはお守り製図はいかに誰もができることを自分だけがミスしないかが合格の分かれ道になります。私はオリジナル課題で指摘された内容や自分の失敗をそのままにせず、エスキス・1/400・作図の工程ごとに分類したミスリストをまとめました。自分のミスの傾向を客観的に分析し、書き出すことで、弱点を可視化したのです。そのリストを繰り返し読み返して意識に刷り込んだことで、本番ではミスを最小限に抑えることができました。
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合格サイクル+継続学習
膨大な試験範囲を網羅するうえで、このサイクルは不可欠でした。予習で講義のポイントを先取りしていたため、本講義を単なるインプットの時間にせず、納得を深めることができたのが良かったです。特に、習った直後の演習テストと、日を置いてからの復習テストの二段構えにより、記憶を確かなものにできました。
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トレイントレーニング
通勤や通学の電車内は、個人的に最も集中できる時間だったため、そこを効率的な学習時間に変えてくれる最高のツールでした。一問一答形式なので、狭い車内でも大きな問題集を広げることなく手軽に力試しができる点が魅力です。苦手な問題を徹底的に繰り返す習慣がついたことが、知識の定着に大きく貢献したと感じています。
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製図プロセス指導
実務はCADが中心だったため、製図への不安がありましたが、初回の講義で製図板のセッティングからシャーペンの使い方に至るまで、基礎の基礎を細かく指導してくれて、その不安はすぐに解消されました。全くの初心者でも無理なくステップアップできるよう、プロセスが数回に分けて体系化されているのが魅力です。
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オリジナル製図課題
学科試験と異なり、製図試験は毎年課題テーマが変わるため、過去問の学習では対応しきれない難しさがあります。その点、学院のオリジナル課題は、その年のトレンドや出題傾向を徹底的に分析して作成されており、本番で直面するであろうポイントをほぼ正確に網羅しているのが大きな魅力でした。予想されるパターンをあらかじめ繰り返しといておくことで、どんな要求が来ても動じない対応力を養うことができ、本試験でも自信を持て臨むことができました。
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