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振り返ってみれば「はじめて」やり切れた年
加藤 雅貴さん (36) 令和7年度 1級建築士合格
- 学歴:
- 大学
- 勤務先:
- 建設会社(施工管理)
- 教室:
- 町田校
計画:11点 環境/設備:14点 法規:25点 構造:20点 施工:20点
受講講座
- 1級建築士ビクトリー合格必勝コース
- 受験回数:
- 学科6回/設計製図1回
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
自分の特性を活かせる職種は何か、何に楽しさを感じるのか
学生のころ、数学・物理・美術が得意だったため、特性を活かせる建築学科に進学しました。デザインも好きでしたが設計課題の模型をつくる方が楽しく、社会に出たら実際の建物をつくりたい、歴史に名を残したいと思い「地図に残る仕事」をするべく建設会社に就職しました。
1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ
人生の転換期、今しかないという思い
一度はあきらめていたのですが、家庭環境の変化もあって次の人生のステージの歩みはじめとして資格取得と向き合う機会があり、今しかできないと一念発起しました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
サボりがちな私を管理して欲しかった
他校に比べサポートが手厚く、出席管理や学習状況の管理をしてもらえることが大きなメリットでした。特に、過去にサボりまくっていた私は、面と向かってしっかり管理してくれる総合資格学院以外では絶対に通い続けられないと思い申し込みました。
ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか
モチベーションをどう保つか
毎回の講義で実施する演習テストの結果を貼り出し、クラス内順位を出してくれたので毎週周りの受講生に負けまいと競争意識を持って取り組むことができました。
合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
11月からのペース配分
過去の通学歴から学科試験まで走り切れた経験がなく、途中で息切れしないためにモチベーションの維持の仕方やプライベートとのバランスを意識しました。結果GWから趣味の筋トレやゴルフを封印しました(笑)。遅いと思われるでしょうが、これより早いと誘惑に負けてしまうのです。自己分析大事です!
勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
勉強に気持ちのベクトルをどう向かせるか
毎週の学習サイクルのなかで、特に予習を徹底するように心掛けました。予習をし、講義の理解度を深め実力テストで学校内の高順位を収めることで、プライドやモチベーションを高く維持するようにしました。それだけでなく、好結果を出せば復習の量を減らすことができ次の予習に時間を割くことができるので、この好循環を切らさないように意識しました。特に、今までの経験から遅れを取り戻す難しさを知っていたので毎週必死でした。気持ちが向けば時間はつくれます。まずはモチベーションです!
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
スケッチ力の向上
現場でちょっとした納まり検討時に「短時間」でわかりやすい図面を描けるようになりました。ささっと描くと「さすがだね」との反応があり、仕事がスムーズにいくようになりました。会社では1級建築士の資格が所長になるために必要な条件でもありますので、上司の推薦やバックアップも受けやすくなりました。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
ほかの受講生の疑問は自分の疑問
対面講義のため、ほかの受講生の講師へ疑問や失敗したことの質問を聞くことができました。自分だけでは疑問に思えなかったこともあり、より問題に対し深く理解することに繋がりました。
得意科目と苦手科目
得意科目
苦手科目
得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
苦手項目の取捨選択
暗記が苦手で出題範囲も広く絞り込めないため、建築作品の項目には時間をかけすぎないようにし、それ以外を落とさないように勉強しました。でも今年は計画が難しかったので足切りギリギリでした……。
講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
徹底した弱点分析
教室で各模試の結果を詳細にまとめた成績表を作成してくれたため、分野ごとに得点率がわかり、自分の注力するべき分野を知ることができました。問題集を振り返ったりして自分なりに弱点解消に向けて努力はしていましたが、あるとき法規の講師が模試の結果を全体的に見て指摘してくれたことも助けになりました。
学科合格のポイント
あきらめない環境(状況)づくり予習を徹底し講義の理解度を上げ、成績を高水準に保つことでモチベーションを維持できました。あとは学院と講師を信じてカリキュラムを漏れなく実直にこなすこと、そして最後まであきらめない気持ちを持つことだと思います。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
プランニングまでの丁寧なプロセス解説
解説資料が解答までのプロセスを丁寧にまとめられていたので、自分がどこで読み取りミスをしたのか確認しやすかったです。毎課題ごとに学院が習得させたいことは何だったのかを意識して復習をしていました。
課題の読み取りで苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
どれだけ落ち着いて読み取り時間を確保できるか
最初は完成図面に描き漏れが多かったので、チェック時間を確保するために読み取り時間を本来の時間よりも短くしていました。すると読み落としが発生し、要求を満たしていない図面になってしまいました。各段階でどれくらい時間がかかるかを把握し、時間管理することで、落ち着くポイントや切り上げるタイミングがわかってくると思います。
製図合格のポイント
早めに課題内容の特徴をインプットし、各課題を通してアウトプットする年々本試験の自由度が高くなってきているので、早めに設計製図課題対策資料を読み込んだり触れる課題数を増やしたりして、自分のものにすることがポイントです。課題の特徴(各要求室の特性)を理解したうえで、図面に表現する機会をたくさんこなすことでより合格が近づくと思います。
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ふりかえり帖
設計製図は圧倒的に復習が大事です。課題の要点をまとめ、改善し自分のなかに落とす。どこでミスしたかを記載し振り返り、同じミスはしないようにしました。毎課題を4回エスキスする時間はなかったので右側半分を要点記述のまとめとして利用していました。試験が終わっても捨てられない私の努力の結晶です。
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設計製図課題対策資料
学科試験終了後からの限られた時間のなかで配布される全てのテキストを利用するのは現実的ではないと思い、予習動画を見ながらテキストを確認し、課題対策資料に不足情報を書き込んでいました。持ち歩くのは課題対策資料・振り返り帳・過去の課題の縮小コピーのみでした。講義でテキスト確認が必要な時はbookendアプリを利用しました。
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グループミーティング
自分の考えを発表することで整理ができましたし、ほかの受講生のミスや優れているとこも自分のものにできる時間でした。
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