合格体験記
一級建築士 小松 航喜さん

なりたい自分に向けて、楽しんでがんばる!

小松 航喜さん (24) 令和7年度 1級建築士合格

学歴:
大学

所属:
大学院2年生(総合デザイン工学専攻)

教室:
川崎校
本試験得点 101点

計画:11点 環境/設備:16点 法規:29点 構造:26点 施工:19点

受講講座

受験回数:
学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

人の生活に直結するクリエイティブな仕事がしたい

子どものころから、いろいろな場所に行って自分の知らない空間を見るのがとても好きでした。「どうしてこんなデザインになっているのだろう、どうやってこれをつくるのだろう」と気になることが多く、建築、デザイン、生産を学べる学部に進学しました。そのなかで、人々の生活をより良くしていくには何が必要なのか、そして、街がよりにぎやかになるために必要なことに貢献する仕事に携わりたいと思い、今の道に進みました。

在学中に1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法

これまでやってきたことを形ある成果とする

これから社会人になるうえで、大学院までに自分が学んできたことを何かの形にしたいという思いがありました。また、1級建築士を取ることで自分にできることの幅が広がるだろうという思いもありました。まちづくりに関わる仕事をしていくうえで、これまでの学びをまとめ、自分ができることやわかることを広げられると強く感じ、受験を決断しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

試験まで一緒に本気で向き合ってくれそうと感じた

勉強するときに、ややだらけやすくなる性格なので、合格に向けてしっかりとしたカリキュラムや相談できる環境が必要だと感じ、その条件で資格学校を探しました。そのなかで、総合資格学院の方とお話をした際にどのような講義の組み立て方をしているのか、また、個々の受講生に合わせてどのようなアドバイスや対応があるのかを、その理由まで含めて説明してもらい、とても納得感がありました。そのことから総合資格学院に通おうと思いました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード

適度な焦りと優先順位の付け方

4月ごろに忙しい時期が重なったこともあり、学科の勉強において少し遅れをとっており、模擬試験の成績も芳しくない時期が続きました。その際に若干あきらめかけそうになることもありましたが、教務スタッフが積極的に声をかけてくれ、励ましと現状分析、少ない時間のなかで、何をやるべきかをしっかり話してくれました。そのおかげもあり、適度な焦りを持ちながらも、やるべきことを順々に進めていけたことが合格につながったと思います。

早期から学習を開始して良かった点

在学中の受験は、時間のやりくりで有利

学科試験では大学の授業で学んだ内容と重なることもあり、知識をインプットする点では大変有利だったと感じました。また社会人の方に比べ圧倒的に勉強時間を確保できたと思います。今日は研究に専念、直前期は試験勉強に集中など、自分でやりくりできることが大きかったです。

当学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで活かせたエピソード

身につけた知識がこれからの自信へ

大学院では建築の本流とは少し離れた、融合学部で材料や機械などの研究を主にしていました。今後就職して建築に携わる身としては、総合資格学院で学び1級建築士資格を取得できたことが良かったです。自信をもって建設業界で働いていけると思います。

当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと

その場に合わせて説明の濃淡をつけてくれる

対面講義は実際に講師が側にいるので、講義内の私たち受講生の反応や、その日の確認テストを踏まえて、理解や記憶の定着が浅いところを重点的に教えてくれたことが、効率的で無駄のない学習につながったと思います。映像指導では説明が足りなすぎることや冗長すぎることも多いのかなと思うので、やっぱりその場に合わせて、説明を組み立ててくれるのは大きなメリットだと思います。

学科攻略法

得意科目と苦手科目

Strong and weak points

法規

得意科目

施工

苦手科目

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

兎にも角にも反復練習

施工では実際の施工における寸法や基準など、覚えなければならないことが多く苦戦しました。そのなかで、講義や問題集を通じて多くの問題を繰り返し取り組めたことが、本番で点数を落とさないことにつながったと思います。また、間違えたときも整理されたテキストがあることで、周辺知識含めて、確認しやすかったことがとてもやりやすかったです。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

毎回の確認、復習テスト

講義の最後に、その講義の確認テストと前回の範囲についての復習テストが、知識の定着にとても役立ちました。ミスが多いものの解説も細やかで、とても覚えやすかったです。

学科合格のポイント

楽しんで勉強できたこと

学科は範囲も広く、勉強の途中で嫌になりそうなことも多かったです。ですが、毎週の確認テストや、模試など、小さな目標の積み重ねがカリキュラムに組まれているので「この範囲はしっかりできた」と達成感が持てる学習リズムがつくれました。その結果として、またがんばろうと勉強を楽しめるようになれたことが、継続性やひいては合格につながったと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

基礎的な手順の徹底

自分は課題文を読むと、感覚でエスキスをはじめてしまうくせが最初はあり、いくつかの条件の抜け漏れに、気づかず進めてしまうことがありました。そのなかで、絶対にミスをしないための手順や確認方法を教えてもらい、それを基礎としてそのうえで、自分のやりやすいようにアップデートできたことで、エスキスが安定したと感じています。

課題の読み取りで苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと

作図大変

もともと手先が器用な方でなく、字も図面も汚い上に描くのがとても遅かったので大変でした。2時間半という目標の作図時間も、最後の最後まで達成できるかギリギリできつかったです。そのなかで、自分の設計を正確に伝えるために最低限おさえるべきところを相談し、しっかりできたことがとても良かったと思います。

製図合格のポイント

周りの人々とのミーティング

自分はまだ院生であり実務経験がありません。そのうえ、多くの人と違って建築とは少し異なる学科に所属しています。そのため、実際の実務における話や計画において、どんなことを考えるべきなのか知らないことだらけでした。講義を重ねるなかで、講師やほかの受講生との会話を通して、設計製図で重要なことの解像度がどんどん上がっていったことが、合格につながったと思います。

メッセージ

合格後の心境や、周りの変化、今後の目標や抱負

まずは実務経験を積み、机上のことしかわからない人ではなく、実務で活かせるスキルを習得できるように取り組んでいきたいです。

資格取得をめざす方へアドバイス

とくに大学院に在籍されている方は、1級建築士を取るための大きなチャンスだと思います。自分のペースで時間を取ることができること、勉強する習慣がまだ体に残っていることは大きなアドバンテージだと思います。修士1年秋から勉強を始め、修士2年のうちに合格をすることは、ほかの年に取るよりは難易度が下がると思いますし、その後のキャリアでも大きな財産になると思います。絶対今年中に合格するという気持ちで取り組むことが大切なので、ぜひチャレンジしてみてください。

総合資格で良かったところ

  • チューター

    毎週学院に行くたびに声をかけてくれて、資格勉強の話から普通の世間話まで、いろいろなことを話せたことはとてもありがたかったです。その空気感のおかげでどんなことでも相談しやすい環境が生まれていたのかなと思いますし、自分の居場所として、とてもやりやすい学習環境で勉強できたことにとても感謝しています。

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  • グループミーティング

    講師やほかの受講生と一緒に図面を検討する時間はさまざまなことに気づける貴重な機会でした。昔よりも柔軟性がある出題がされ、プランニングの良し悪しが大事になってきている傾向のなかで「そんな計画もあるのか、そういったことにも配慮しているのか」という気づきを得られたことはとてもありがたかったです。

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  • オリジナル製図課題

    製図課題に取り組むなかで、単にこういった問題にはこう答えろと教えられるのではなく、自分で気づくトレーニングができたのはバリエーションに富んで質の高い課題のおかげだと思います。課題の意図をくみ取れるかはとても重要なので、そのトレーニングができる素晴らしい機会だったと思います。

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