- 令和7年度合格祝賀会
- 1級建築士合格体験記一覧
- 面 遼河さん
地道な努力が実を結ぶ
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
建築に魅せられた
私は高専で建築を専攻しましたが、5年間を終えたとき自分が将来の仕事として建築をやりたいのかわからなくなりました。そこで1年間のワーキング・ホリデーの後、2カ月半のヨーロッパ旅行を通じて、建築に再度魅せられ、建築の道を再び進もうと決めました。
在学中で1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
全力を注ぎ込める状況で受験したかった
高専を卒業したので建築士試験の受験資格があり、学生として時間に余裕がある状況を利用して全力を注ぎ込むことで、難しい試験の合格の可能性を上げられると考えたため、大学在学中の受験を決めました。また就活時のアピールポイントにもなると考えていました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
きっかけは友人の勧めから
高専時代の同級生で昨年1級建築士試験を合格した方から、「この教室に行って、この講師の方に担当してもらって良かった」という話を聞いて、資格学校を利用するなら、成功例から学ぶことが大切だと考えたからです。
受験期間中の印象に残るエピソード
あえて受験することをさまざまな人に伝えた
私は1級建築士試験を受けることを決めてから、さまざまな人にこの試験を受けることを伝えました。これは自分自身にプレッシャーをかけることになりましたが、一方で伝えた人たちからの応援のメッセージをもらえて、それが学習意欲の維持や、嫌になったときの気持ちの支えになりました。
ご自身が学習開始された際、同級生の1級建築士の学習状況
周りも同じぐらいがんばっている
私が学習を開始したとき、同級生も私と同じぐらいにがんばっていました。これは自分の学習意欲を鼓舞することになりました。また自分ががんばらないことに言い訳ができない状況にもなったので、もし同級生が同時に受験するのであれば支え合って受験するのが良いと思います。
当学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで活かせたエピソード
学校で習ったことをさらに深く理解する助けに
学校の専門科目で学ぶ専門知識は往々にして、実務とかけ離れていることが多く、その内容を理解することが難しく感じることがあると思います。しかし学院で学習した内容はもっと実務に近い内容で、学校で習ったことのさらに深い理解をする助けになったと思います。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
講師がそれぞれの受講生の特徴を把握し的確なアドバイスをもらえる
講師が受講生一人ひとりについて、なにが得意で、なにが不得意かをしっかり把握していて、それに即して的確なアドバイスをくれました。よって得意なところはさらに伸ばし、不得意なところは強化するという、一方通行の指導では実現が難しい指導方法になっていてとても良かったと思います。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
検討忘れはエスキスプロセスを覚えることでなくす
私はエスキスの条件検討のときに検討事項を飛ばしてしまうことが何度かありました。しかし、講座ではどういう順番に何の検討をしていくというプロセスが与えられ、私はそれを忠実に守ることで、どんな課題でも決まった順序で行うことでミスを減らすことに繋がったと考えています。
課題の読み取りで苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
室条件などは要求室の横に注意書きをする
要求室にはそれぞれ隣接条件や天井高さ・無柱要求があったりします。これら全ては数回課題文を読んだだけで把握しきるのは非常に難しいです。そこで、私は絶対に忘れないように要求室欄の横に要求されている条件を必ず書くようにしていました。これは後のチェックで絶対に抜かしてはいけない条件の早見表にもなるので非常に役に立ちました。
製図合格のポイント
地道な努力1級建築士試験は、学科も製図も、天才性が必要とされるのではなく、製図試験の評価の基準にもあるように、知識・技能が求められます。これらは地道に努力を続ければ獲得が十分に可能なものだと考えます。なので、努力は裏切らないという言葉通りに地道な努力が必要だと思います。
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グループミーティング
私が課題で悩んだところはほかの人も悩んだのか、それとも違うかなどを確認でき、自分の学習の理解度を確かめる良い機会になったと思います。また話し合うことでそれぞれの課題でどう解けば良かったか、最適解はどういうものなのかという、新たな学習につながりました。
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講師による添削
自分でチェックするだけでは何かしら見落としがあるので、他人から見た図面の評価が知れることはとても良かったと思います。そして自分のミスの傾向を把握するのにも添削はとても有効だったと考えます。
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作図強化講座
初年度受験生としては、製図のスピードアップが喫緊の課題であると考えていましたが、それに適った講座が用意されていて、実際に製図のスピードアップができたという自覚があるためです。