合格体験記
一級建築士 山本 光晟さん

学習した分だけ自分に結果として返ってくる

山本 光晟さん (23) 令和7年度 1級建築士合格

学歴:
大学

勤務先:
建設会社

教室:
大分校
本試験得点 89点

計画:12点 環境/設備:11点 法規:26点 構造:23点 施工:17点

受講講座

受験回数:
学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

専攻の建築と趣味が混ざった内容

ずっと建築関係の職に就きたいと思っていたということに加え、車も好きということもあり楽しく仕事ができると思ったため、今の会社に入りました。

卒業1年目で1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法

周囲の環境

大学在学中に周囲が卒業したら受験をするというような雰囲気がありました。不安だったことは、人よりも学習の開始が遅かったので出遅れた焦りは感じましたが、学習した分成績が上がっていったので、不安は感じなくなっていきました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

人のよさ

資格学校の勧誘・営業は以前も何回も受けていたが、特に総合資格学院のライセンスアドバイザーの人のよさが目立っていたため、学院に決めました。

ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか

学習の進捗度合

学院に通っていると、週1回は講義があり、その間に予習・復習をするというサイクルで学習を進めます。そのため、独学者よりも一週間あたりの学習進捗は多かったと思います。

受験期間中の印象に残るエピソード

友達との卒業旅行

2025年3月に大学を卒業し就職するため、友達と卒業旅行へたくさん行きました。数週間勉強をしていなかったこともありましたが、同じ境遇の友達もおり、焦ることもなくお互いを高めあうことができました。

当学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで活かせたエピソード

卒業研究

卒業研究発表の質疑応答にて発表の聴講者から質問を受けたことがあるのですが、学院で学習した内容だったので回答することができました。

当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと

理解度向上

講義の休憩中や講義後にわからないことがあればすぐに聞きに行けることが良かったです。またその都度図を描いて説明してくれるなど、より受講生が理解しやすいように工夫して教えてくれる点も良かったと思います。

学科攻略法

得意科目と苦手科目

Strong and weak points

法規

得意科目

施工

苦手科目

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

元々は苦手だった

活字が苦手な自分にとって、法令集を読まないといけない法規は苦手でした。しかし、得点源になりやすい科目のため、毎日学習する・わからないところは質問するなど意欲的に取り組むことで得意になり、試験でも高得点を取ることができました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

躓きの要素

得点が伸び悩んでいるときに、「○○をやった方がいい」「□□が理解できていないから△△を学習しなおしてみよう」と自分が躓いているところをピンポイントで指示してくれたことが自分にとって助けとなりました。

学科合格のポイント

全科目、万遍なく

基本的に得点源となるのは法規や構造と言われており実際その通りだと思いますが、結局はどの科目にも足切り点が存在するので、偏った勉強は避け、特に試験直前は万遍なく学習することがポイントだと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

建物へのアクセス

自分は建物の敷地と道路の関係から建物へのアクセスの動線を考えることが苦手でしたが、グループミーティングや講師への質問で様々なケースを学んだことで、視点を増やして考えることができるようになりました。

課題の読み取りで苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと

見落としには注意

製図試験は時間に余裕がないため、焦って最初に行う読み取り作業が雑になってしまい、見落としが多く発生していました。講義を通して受講生の時間配分を知り、自分が読み取りを早く終わらせすぎていたことに気がつきました。必要以上に焦らず読み取りに十分な時間をかけるよう意識したところ、見落としが減りランクⅢやランクⅣを回避できるようになったことから、製図試験では読み取りをいかに丁寧に行うかが非常に重要であると実感しました。

製図合格のポイント

手を動かすこと

製図試験は頭を動かすだけではいけないと思います。何回も描き、何回もやりなおす、泥臭いことをすることが合格へのポイントだと思いました。

メッセージ

合格後の心境や、周りの変化、今後の目標や抱負

せっかく一生懸命学習して手に入れた資格なので、1級建築士しかできない規模の建物を自分の手でつくり上げたいです。

資格取得をめざす方へアドバイス

学習開始は大学4年の夏前がベストだと思いました。あまり忙しくないだろうし、1年以上の十分な学習時間を確保できるからという理由です。学習のポイントは、学院の言っていることを信じることだと思います。

総合資格で良かったところ

  • 学科模擬試験

    学習の開始が遅かった自分にとって、4月以降に毎月あった模試で、自分の立ち位置を知ることができて良かったです。自分の苦手分野をわかりやすくしてくれたこともあって、効率的に学習を進めることができました。

  • グループミーティング

    自分では考えもしなかった視点を数多く得ることができる機会でした。「なぜこの部屋にこれを持ってきたのか」など、他人の意見を聞いたり、自分の考えを出力するいい機会になりました。

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  • 教務スタッフ

    自己都合で2回も転校してしまいましたが、どの校舎のスタッフの方も素早く対応してくれました。また、学習中にしんどいときには声をかけて励ましてくれました。前の校舎のスタッフも時折「元気ですか」と連絡をくれたりと、本当によくしてくれました。

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