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最後は自分自身を信じることが大切
松原 志朗さん (22) 令和7年度 2級建築士合格
- 学歴:
- 大学
- 勤務先:
- リフォーム会社(営業設計)
- 教室:
- 和歌山校
建築計画:21点 建築法規:22点 建築構造:18点 建築施工:21点
受講講座
- 2級建築士ストレート合格必勝コース
- 受験回数:
- 学科1回/設計製図1回
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
「建物の興味」を仕事にしたい
小さいころから建物を見ることが好きで、「いつか自分で家を建ててみたい」と思っていました。間取りや外観を考えることに楽しさを感じ、住む人の暮らしに直接関わる建物の仕事に魅力を感じるようになりました。そのなかでも、既存の住まいをより良くしていくリフォームは、お客様一人ひとりの想いを形にできる仕事だと感じ、営業設計の道を志しました。
卒業1年目で2級建築士試験の受験を決断した理由
仕事に必要不可欠なもの
就職先から内定をもらったことと、就職先でも資格取得支援があったことで受験することを決意しました。
他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
人から教わりたかった
大学在学中はコロナ禍の影響で授業がオンライン中心となり、映像を見て学ぶ形式を経験しました。しかし、疑問点をその場で解消できないことや、自分の理解が正しいのか判断しづらいことが多く、思うように学習が進まなかったと感じています。その経験から、講師に直接質問ができ、理解度に応じた説明を受けられる「対面での指導」が自分には合っていると感じました。総合資格学院は、その環境が整っており、疑問をその場で解決しながら着実に理解を深められる点に魅力を感じ、学院で学ぶことを決めました。
受験期間中の印象に残るエピソード
他の受講生からも学ぶ
受験期間中に特に印象的だったのは、就職した会社が学院と提携しており、同じ会社の同期と一緒に講義を受ける機会があったことです。仕事と勉強の両立は想像以上に大変で、思うように学習時間が取れず不安になることもありました。しかし、同じ立場の同期と進捗状況を共有したり、分からない問題を教え合ったりすることで、「一人ではない」と感じることができ、大きな励みになりました。
早期から学習を開始して良かった点
余裕をもって勉強できた
早期から学習を開始したことで、時間的な余裕を持って勉強に取り組むことができた点が良かったと感じています。仕事と両立しながらの学習では、繁忙期や急な予定で思うように勉強できない日もありましたが、早めに学習を始めていたことで焦ることなく計画を調整することができました。また、基礎的な内容を早い段階で一通り学習できたため、試験直前期には新しい内容を詰め込むのではなく、苦手分野の復習や問題演習に時間を充てることができました。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
研修内容の理解も深まった
現在は研修中のため、学院で学習した内容が仕事に直接役立った経験はまだ多くありません。しかし、学院で住宅の部材名や基本的な構造について事前に学んでいたことで、現場や社内での説明に出てくる専門用語をスムーズに理解することができました。その結果、打ち合わせや指示内容を正確に把握でき、研修内容への理解も深まりました。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
学習習慣が身についた
学院の特長である講師による対面講義を受けて、分からない点をその場で質問できることがとても良かったです。資料や映像だけの学習と違い、理解できていない部分をすぐに確認できるため、内容を確実に身につけることができました。また、対面講義は適度な緊張感があり、集中して講義に取り組むことができました。その結果、学習習慣が身につき、最後までやり切る力につながったと感じています。
得意科目と苦手科目
得意科目
苦手科目
得意にできた理由と苦手科目の克服法
繰り返し問題を解く
構造は計算問題を繰り返し解くことで理解が深まり、得意にすることができました。法規は問題演習を重ね、法令集の使い方に慣れることで苦手意識を克服しました。
講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
やるべきことを全て示してくれた
宿題や直前期教材など、やるべきことが明確に示されていた点が一番役に立ちました。量が多いと感じることもありましたが、何をやればよいか迷うことがなく、最後までやり切ることができました。その結果、自信がつき、点数の向上にもつながったと感じています。
学科合格のポイント
とにかく問題を解くこと私の場合、学科合格の一番のポイントは「とにかく問題を解くこと」でした。学院の教材や模試を信じて繰り返し取り組み、間違えた問題をそのままにせず復習していました。最初は点数が伸び悩んだりもしていましたが、少しずつ力がついていくのを実感できました。迷わず与えられた教材に集中し、とにかく問題を解くことが合格につながったと思います。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
はじめてのエスキス
大学時代にエスキス(プランニング)を行った経験がなく、最初は何から考えればよいのか分からず苦労しました。しかし、講義のなかでさまざまなパターンのエスキスを学び、考え方の引き出しを増やすことができました。また、講師による添削を通して自分の弱点や改善点が明確になり、少しずつエスキスの進め方が身についたと感じています。
作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
はじめての作図だった
作図も初めての経験だったため、最初は製図板の使い方から学ぶ必要があり、基本的なところで苦労しました。講義では線の濃さや太さなど細かな部分まで丁寧に指導してもらえたことがとても役立ちました。また、周囲の受講生の作図を見ることで、良い点や自分に足りない点が分かり、参考になる部分は積極的に真似するようにしました。その積み重ねが作図力の向上につながったと感じています。
製図合格のポイント
楽しむこと製図合格のポイントは「楽しむこと」だと思います。学科と違って正解が一つではないため悩むことも多いですが、自分のプランが学院の解答例に近かったときは大きな達成感があり、モチベーションにつながりました。また、作図は描けば描くほどスピードが上がり、自分の成長を実感できます。その成長過程を前向きに楽しめたことが、合格につながったと思います。
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自習室
自宅ではどうしても気が抜けてしまうことが多かったのですが、自習室では集中できる環境が整っており、仕事終わりや休日にも継続して勉強することができました。静かな環境で学習に取り組めたことで、学習時間を確保しやすくなり、勉強の習慣づけにつながったと感じています。
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学科模擬試験
模擬試験を通して自分の現在の理解度や弱点を把握することができ、今後の学習方針を立てる上で役立ちました。また、実際の試験を想定した環境で受験できたため、本番でも落ち着いて問題に取り組むことができたと感じています。
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講師による添削
学生時代に製図の経験がなかったため不安もありましたが、添削を通して改善点や正しい描き方を具体的に教えていただき、どこを直せば良いのかが明確になりました。
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