建築設備士インフォメーション
総合資格学院の合格実績

令和元年度 建築設備士 第ニ次試験 合格発表

2019年11月7日(木)に、2019(令和元)年度 建築設備士試験「第ニ次試験」(設計製図)の合格発表がありました。概要は下記の通りです。

実受験者数 1,123人
(前年 1,242人、対前年 119人減)
合格者数 610人 (前年 646人、対前年 36人減)
合格率 54.3%(前年 52.0%)
採点結果の区分 採点結果については、上位から評価A、評価B、評価C、評価Dの4段階区分とする。なお、採点の結果、それぞれの割合は、次のとおり

評価A:54.3%     
評価B:32.8%
評価C:8.7%
評価D:4.2%


合格基準 採点結果における「評価A」を合格とする。

合格発表を受けて

2019年11月7日(木)に、2019年度の「建築設備士 第二次試験(設計製図)」の合格者の発表がありました。受験者数は、1,123人、合格者数は610人となり、合格率は54.3%でした。2018年と比較すると、受験者数は119人、合格者数は36人減少し、合格率は2.3%上昇しました。

建設業界の業績が好調を維持している中、建築設備はその進歩に伴い複雑化しており、建築設備の専門的な知識を有する建築設備士の需要は高まっています
さらに、「建築物省エネ法」が、現在段階的に施行されていることからも、建築物の省エネ対策と密接に関わる建築設備の専門家として、建築設備士の活躍の場はますます多くなると考えられます。

また、2020年3月に施行される改正建築士法により、建築設備士取得者は実務経験なしで1級建築士試験を受験可能となります(※1級建築士免許登録には建築設備士として4年以上の実務経験が必要)。1級建築士を取得すれば、高い評価や信頼を得て、ご自身のさらなるキャリアアップにつながります。建築設備士に合格された方は、ぜひ次のステップとして1級建築士への挑戦をご検討ください。

合格者の属性に見る本年度試験の特徴

50歳以上の割合が上昇、約1割を占める

合格者のうち50歳以上の方の割合は9.5%となり、2018年度と比較して2.4%上昇しました。総務省の労働力調査によると、建設業の全就業者に占める55歳以上の割合は3割を超えており、労働力の高齢化は深刻な問題となっています。こうした現状を受けて、受験資格を有しながら、これまで資格を取得してこなかった経験豊富な層も、資格取得の必要に迫られていると考えられます。

職務内容別は「設計」「行政」の割合が上昇

合格者の職務内容において、「設計」の割合は、2018年度から6.4%上昇し全体の55.2%を占めました。その他の職務としては、「行政」の割合が3.6%上昇し、6.4%となりました。建築設備士の需要は設計や施工などの現場だけでなく、幅広い分野で高まっているものと考えられます。

試験について

本年の合格率(評価Aの割合)は54.3%となり、2018年の52.0%から2.3%上昇しました。また、評価Bの割合は32.8%で、評価Aと評価Bで受験生全体の87.1%を占めています。この結果から、合格と不合格を分けるボーダーライン周辺には、多くの受験生が集中していると考えられます。
他の受験生に差をつけ、確実に合格をつかむためには、限られた時間内に、採点のポイント(出題者の意図)をおさえた、完成度の高い(原点の少ない)答案を完成させる力が必要となります。

令和2年度からは試験制度が変更となります。試験時間は5時間30分で変更ありませんが、必須問題の問題数が10問から11問に1問増加し、今まで選択問題で出題されていた「空調・換気設備」「衛星給排水設備」「電気設備」の各平面図が共通問題になるなど、建築設備士に求められる知識・技能はますますハイレベルになっていくことが予想されます。

2020(令和2)年度の合格をめざす方へ

当学院では、設計製図試験対策として、課題発表前から対策を開始する「合格戦略講座」と、当年度課題対策を集中的に行う「設計製図講座」をセットにした「建築設備士 設計製図セット」を開講しております。(11月より早期学習教材で学習可能)

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次年度の試験で確実に合格をつかみたいとお考えの方は、「建築設備士 設計製図セット」のご受講をご検討ください。

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