2019(令和元)年度 1級管工事施工管理技術検定 学科試験総評

総評

2019(令和元)年度 1級管工事施工管理技術検定 学科試験は、例年と同形式で行われ、問題Aが44問(午前)、問題Bが29問(午後)、合計73問が出題され、この内、60問を解答するものでした。
また、選択問題と必須問題の各出題数も例年から変更はありませんでした。
過去問の出題は、2018(平成30)年度と比較すると問題Aで増加し、問題Bは、ほぼ同程度となりました。
全体的に解答しやすい問題が多かったと考えられます。

出題内容

●問題A【No.17】湿り空気線図

17は、「暖房時の湿り空気線図からコイルの加熱負荷量を求める」内容で、直近10年では初めての出題でした。平成26年には類似した内容で「冷房時の湿り空気線図からコイルの冷却負荷を求める」内容が出題されました。

●問題B【No.22】建築基準法(建築設備)

22の選択肢(4)は、「排水槽の底の勾配」に関する内容でした。この出題は1級建築士の学科X(施工)でも出題されている内容です。

学科試験対策

2019(令和元)年度は比較的得点しやすい出題内容だったと考えられますが、近年は、初出題の問題や過去に出題された問題でも難易度の高い出題が目立ち、直近3年は連続して合格率が前年より下回っています。

学科試験対策では、過去問を確実に得点できる力を身に着けることは重要なポイントです。しかし、近年の試験では、単なる暗記で問題を解くといった学習だけでは、対応が難しくなっています。確実に試験突破をするためには、出題内容に関して、原理・原則から十分理解し、幅広い知識を習得しておくことが必要です。

【topics】

建設業法等の改正により、現在、実施されている施工管理技術検定試験の「学科試験」及び「実地試験」は、『第1次検定試験』及び『第2次検定試験』に再編される予定です(令和3年4月1日から施行されます)。

1級管工事施工管理技術検定 合格対策グッズプレゼント

1級管工事施工管理技術検定 試験対策

1級管工事施工管理技術検定 合格後のネクストステップ

1級管工事施工管理 合格ガイダンス

1級管工事施工管理 実地試験 合格ガイダンス

独学では気づきにくい実地試験の減点ポイントをプロ講師が解説!

実地試験は記述式であり、択一式の学科試験とは根本的に異なります。高得点を取るためには、文章によって要点を的確に表現して解答できるようにしておく必要があります。このガイダンスでは、前年度の本試験問題を例に、どこがポイントとなるかを本年度の試験対策を含めて解説。また、独学では気付きにくい減点ポイントを、総合資格学院講師がわかりやすく解説します。

お申込方法
  1. (1)以下の オレンジ色のボタン「Web申込フォーム」をクリックしてください。
  2. (2)必要情報を入力し、Web申込フォームより情報を送信してください。
日程 好評開催中
場所 全国の総合資格学院各校 ( → 「最寄の教室」を検索する方はこちら
  • ※開催日程や開催場所は、教室によって異なる場合があります。
料金 無料

1級管工事施工管理 学科試験 合格ガイダンス

2020年度 合格に向けて最新の出題傾向をしっかり解説!

このガイダンスでは、当学院が詳細に分析した 最新の試験傾向をもとに、 独学では見過ごしがちな学科試験合格のためのポイントを解説。2019年度の本試験問題で、どこがポイントとなったのか、また2020年に向けた対策も交えながらわかりやすく解説します。

お申込方法
  1. (1)以下の オレンジ色のボタン「Web申込フォーム」をクリックしてください。
  2. (2)必要情報を入力し、Web申込フォームより情報を送信してください。
日程 10月末より開催
場所 全国の総合資格学院各校 ( → 「最寄の教室」を検索する方はこちら
  • ※開催日程や開催場所は、教室によって異なる場合があります。
料金 無料

2019年度 1級土木施工管理技術検定学科試験 合格実績

2018年度 1級土木施工管理技術検定実地試験 合格実績

全国合格率34.5%に対して

平成30年度 1級建築士学科試験 合格実績

平成29年度 1級建築士設計製図試験 合格実績

総合資格学院でめざす管工事施工管理技士資格 総合資格学院が、皆様の管工事施工管理技士合格を応援します!

管工事施工管理技術検定に関する疑問や不安を、総合資格学院が解決します。当学院のライセンスアドバイザーが、合格実例に基づき的確にアドバイスいたしますので、ぜひ、私たちと一緒に管工事施工管理技術検定合格をめざしましょう!

カテゴリトップに戻る 前のページに戻る pagetop