Face to Faceによる対面講義

受講生参加型

限られた講義時間の中で最大の学習効果を得るためには、受講生自らが講義に“参加する”ことが最も重要です。そこで総合資格学院では、受講生が講義に参加できるよう独自の取り組みを行っています。

講義で最大の学習効果を発揮!

たとえば「プレテスト」(1級建築士学科対策講座)。講義の冒頭部で実施するこのテストは、解けるかどうかが重要なのではなく「何がわからないのか?」、「これからどのようなことを学ぶのか?」を把握するためのものです。講義冒頭でこれらを把握することで、能動的に問題意識を持って講義に“参加する”ことができるため、講義での“集中力”や“吸収力”が飛躍的に向上します。さらに、その日に受けた講義項目の範囲から4肢択一形式で出題される「演習テスト」を受け、解けなかった問題の解説講義で、弱点部分の理解を深めます。