宅建
宅建解答・解説書
総合資格学院の合格実績
宅建パーフェクト合格必勝コース

例年多くの方が受験をする宅建士試験ですが、その合格率は例年20%前後。正しい学習方法で取り組まないと、合格するのは難しい試験です。 総合資格学院の宅建パーフェクト合格必勝コースはそんな難しい試験で一発合格を目指すためのセット講座です。 早期スタートで基礎から無理なく学習していただけるので、初受験の方にもおすすめの講座です。

宅建パーフェクト合格必勝コースについて

宅建パーフェクト合格必勝コースは、試験前年から早期学習を開始し、「基礎的な内容」から「本試験レベルの内容」まで十分な時間をかけて学習するコースです。
初学者の方でも無理なく合格レベルの実力を身に着けることができる「宅建試験対策の完全版」です。

講座の特徴は?

早期講座(必修項目習得講座)で、権利関係・法令上の制限、宅建業法の基礎を学び、学習の土台作りを行います。その上で、本講座(宅建合格必勝コース)で税・その他も含む各科目を本試験で合格できるレベルの力まで引き上げます。
試験直前には、演習講座や模擬試験などで本試験を確実に突破できるよう、弱点の把握や知識の補強を行い総仕上げを行い万全の体制を整えます。

資料請求

  • さらに詳しい講座情報は、
    資料をご請求ください。

受講相談

  • 講座に関するご質問や
    ご不明な点はこちらから。

受講予約

  • 教室の席を優先的に確保します。 受講の予約はこちらから。

講座概要

学習内容

必修項目習得講座
権利関係・宅建業法・法令上の制限
宅建合格必勝コース
本講座・実力診断模試(1)(2)・演習講座・公開統一模試(1)(2)

受験年度 令和5年度受験対策
標準開講日

必修項目習得講座(通学)
〔権利関係〕 令和5年 2月19日・22日
〔宅建業法〕 令和5年 3月19日・22日
〔法令上の制限〕 令和5年 4月9日・12日

  • ※必修項目習得講座(権利関係・宅建業法・法令上の制限)は、通学映像で令和4年11月より順次配信開始。

宅建合格必勝コース
令和5年 4月23日・26日

  • ※インタ・ライブ講義は教室によっては通学映像となる場合があります。
受講料

受講料:260,000円(税込286,000円)

備考
  • ※試験制度の変更などにより、学習する内容・カリキュラムについては、変更を行う場合があります。
  • ※開講日程は教室により異なる場合がありますので、詳細は最寄りの各校までお問い合わせください。
  • ※水曜コースは教室によって開講していない場合がございます。詳細は最寄の各校までお問い合わせください。
  • ※インタ・ライブ講義は教室によっては通学映像となる場合があります。

資料請求

  • さらに詳しい講座情報は、
    資料をご請求ください。

受講相談

  • 講座に関するご質問や
    ご不明な点はこちらから。

受講予約

  • 教室の席を優先的に確保します。 受講の予約はこちらから。

3つの早期講座(必修項目習得講座)・本講座(宅建合格必勝コース)・演習講座からなる充実のセット!

必修項目習得講座(権利関係)

本試験に的を絞った効率学習で権利関係の得点力アップをめざす!

必修項目習得講座(権利関係)では、本格的な学習に先立ち、基礎知識の充実から始め、全くの初心者でも事例問題・凡例問題に対応できる力を養成します。近年の出題傾向、難化傾向に即して、基本的内容のみならず、重要判例や応用レベルの内容も導入。重要項目については、基礎力から本試験レベルの問題対応力まで養成します。

必修項目習得講座(宅建業法)

■宅建業法を得意科目にすることが宅建士合格への最大の鍵!

本試験において最も出題数の多い宅建業法。さらに、近年の宅建士試験の中では実務的な内容が問われ、難化傾向が続いています。必修項目習得講座(宅建業法)では、特に宅建業法の全体を理解するうえで押さえるべき必須項目や多くの受験生が苦手とするテーマを中心に取り上げます。

必修項目習得講座(法令上の制限)

■合格の要となる法令上の制限で他の受験生との差をつける!

受験生のなかで、合否の差がもっとも大きい法令上の制限。必修項目習得講座(法令上の制限)では、実務経験になじみの薄い方にとってもわかりやすく、イメージをつかみやすいよう、合格に必要な情報を絞り込みます。さらにその情報を表や図を使って理解しやすく整理することで、学習内容を確実に習得します。

早期講座で基礎力を身につけた後、総合的な実力養成を目的とした
「宅建合格必勝コース」がスタート。

※「宅建合格必勝コース」の詳細は以下バナーよりご確認ください。

総合資格学院の学習サイクル

効率的な学習サイクルで、大幅な得点力アップを実現

合格サイクル+継続学習

point 予習・講習をより効果的に!

講義範囲を予習し予習テストで弱点を抽出!さらに理解できていなかった箇所を中心に講義で学習し、ミニテストで確認することで効率的に実力を養成できる!

point 繰り返し学習で知識の定着&得点力UP

講義範囲は講習当日に「演習テスト」で、講習翌週には「達成度確認テスト」で、また一定期間経過後には「中間テスト」で知識の定着度を確認。テストに向けて問題に取り組むことで得点力も必然的にUPします。

忙しい方でも、学習を継続できるサポート体制

独学の方は、学習の継続に頭を悩ませることも多いかと思います。
一人で学習をしている場合、モチベーションを高く保てない、的確な目標設定ができない等、学習が思うように進まないケースも多々あります。
当学院講座では、確実に学習を継続できるサポート体制を完備
具体的には、受講生の皆様の「学習進捗」は、「講義日」はもちろん「講義日以外」も講師や専門スタッフがチェックします。
「学習スケジュール・目標」「日々の学習時間・学習項目」の設定や「テストの得点状況を含む到達度の確認」なども専門のスタッフが皆様とともに行います。そのため試験日まで正しい合格のルートで学習を継続することが可能です。

「合格ダイアリー」で受講生の日々の学習管理をサポート

合格に必要なのは日々の学習の継続。大半のスクールでは、自宅での学習は本人任せですが、当学院では受講生の毎日の学習管理もしっかりサポート
「合格ダイアリー」で、受講生の日々の学習予定と、進捗到達度を学院スタッフ・講師がこまめに確認。効果的な学習方法もアドバイスします!

  • ※ 【受講生サポート】講師・教務スタッフによる学習進捗の管理、カウンセリングなども実施します。

ミニテスト&講習カルテ

適切な指導を行うために受講生一人ひとりの理解状況を正しく確認する「ミニテスト(〇×問題)」と「講習カルテ」を導入。 「ミニテスト」は、その回の講義で必ず理解しなければならない重要項目から出題し、これを中心に講義が進行します。また講習日までの学習状況や、 講義終了後の理解度を回答する「講習カルテ」により、講義の理解度や満足度、学習の進捗状況を検証し、受講生一人ひとりに適した学習方法をアドバイスします。

ミニテスト

講義内で学習項目ごとにミニテスト(○×問題)に取り組み、講義の理解度をその都度確認。インプットとアウトプットを短いスパンで繰り返すことで講義の集中力と理解度が格段に上がります。

講習カルテ

講習カルテA(講義開始前に提出)

その週の学習時間や、予習・復習の状況などを記入。受講生一人ひとりの学習状況を正確に把握することにより、最適な学習アドバイスを行います。

講習カルテB(演習テスト解説終了後に提出)

その日の講義の「チェックポイント」の理解度や、講習の満足度など を記入します。受講生一人ひとりの理解状況を正確に把握、当日のう ちに理解不足の箇所を追加指導できます。また、講義に対する意見 や要望も記入できるため、講義が常に進化します。

最新の出題傾向を反映した毎年改定の教材

当学院では、手間やコストはかかりますが教材の「毎年改定」を必ず実施しています。なぜなら、改訂を行わない教材で学ぶことは、誤った内容を学習するリスクがあり、時間の大幅なロスにもつながる可能性があるためです。つまり合格のためには最新の出題傾向に即した教材を使用することが絶対条件なのです。
当学院では、試験が終了した直後から、来年の試験に向けて、教材のすべての内容を最新の試験と照合し、必要な部分は改訂を行います。そのため、当学院の教材では試験に出る項目を的確かつ効率的に学習することが可能なのです。
令和3年度の宅建士試験においても、当学院テキストは圧倒的な的中率を達成しています!

令和2年の民法大改正も完全対応

最新の法改正部分はもともと試験によく出題されていましたが、特に令和2年の民法大改正に対応した知識は、これからの試験で最も問われやすい最重要ポイントであると言えるでしょう。そのため当学院では『宅建 法改正資料』を独自に制作し、直近5年間の主要な法改正点を網羅。法改正のポイントはすべて教材に反映しているので、最新の知識を学ぶことができます。もちろん法改正以外にも、年々変化する最新の試験傾向を徹底分析し、出題頻度の高い項目や、今後出題が予想される項目を数多く掲載。“今”の宅建士試験に対応した「毎年改訂」教材です。

資料請求

  • さらに詳しい講座情報は、
    資料をご請求ください。

受講相談

  • 講座に関するご質問や
    ご不明な点はこちらから。

受講予約

  • 教室の席を優先的に確保します。 受講の予約はこちらから。

平成28年度 宅建士本試験 合格実績