「築き人」過去の放送一覧
【第25回(12月21日)の内容 第26回(12月28日)】

【特別編】これまでの放送の未公開エピソード
#1:デザイナー 江角泰俊氏
#2:だんじり木彫師 前田暁彦氏
#3:陶芸家・建築家 奈良祐希氏
#4:宮大工 相良昌義氏
#5:古生物学者 芝原暁彦氏
#6:アーティスト 天野喜孝氏
#7:華道家 大谷美香氏
#8:落語家 春風亭昇太氏
#9:タレント 水野裕子氏
#10:小説家 羽田圭介氏
#11:建築家 伊東豊雄氏
【第21回(11月23日)の内容~第24回(12月14日)】

#11: 建築家・伊東豊雄
主な作品に「せんだいメディアテーク」「VivoCity」「みんなの森 ぎふメディアコスモス」「台中国家歌劇院」など。
日本建築学会賞/ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞/プリツカー建築賞など多数受賞。
【第19回(11月9日)の内容、第20回(11月16日)の内容】

#10:小説家・羽田圭介
高校在学中の17歳時に著書「黒冷水」で第40回文藝賞を受賞し小説家デビュー。
2015年「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞を受賞
【第17回(10月26日)の内容、第18回(11月2日)の内容】

#9:タレント・水野裕子
98’SONYアルカリ乾電池「FACE ON!」オーディション合格。合格者で構成したユニット「smAsh」にも参加し芸能活動を開始。
番組では"好き"を仕事につなげたエピソードも語る。
【第15回(10月12日)の内容、第16回(10月19日)の内容】

#8:落語家・春風亭昇太
昭和57年(1982年) 春風亭 柳昇に入門。
平成4年(1992年) 真打昇進。
番組では落語家をめざしたきっかけや名前の由来ついても語る。
【第13回(9月28日)の内容、第14回(10月5日)の内容】

#7:華道家・大谷美香
草月流師範会理事
ハリウッド映画の装飾から舞台装飾、数々のイベントまで国内外問わず活躍。
伝統的な和の華道に「今」を感じさせる革新的な表現を吹き込む新時代のアーティスト。
【第11回(9月14日)の内容、第12回(9月21日)の内容】

#6:アーティスト・天野喜孝
画家・キャラクターデザイナー・イラストレーター・装幀家。
舞台美術や衣裳デザインも手がける。
番組では、ファイナルファンタジーに関わったきっかけも語る。
【第9回(8月31日)の内容、第10回(9月7日)の内容】

#5:古生物学者 芝原暁彦
筑波大学で博士号を取得。
福井県での恐竜発掘や北太平洋・オーマンなどで微化石の調査を行う。
放送では古生物学者としてのこだわり、今後調査してみたい場所などについて語る。
【第7回(8月17日)、第8回(8月24日)の内容】

#4:宮大工・相良昌義
合同会社 相良工務店 代表
地元の千葉県を拠点に神社仏閣などの日本建築の工事や修復などに携わる。
放送では、相良氏の意外な原点について語る。
【第5回(8月3日)、第6回(8月10日)の内容】

#3:陶芸家・建築家 奈良祐希
建築デザイン事務所 株式会社EARTHEN主宰。陶芸分野 また 建築分野で数々の賞を受賞。陶芸の融合をめざした代表作<Bone Flower>は金沢21世紀美術館に史上最年少で永久収蔵。
【第3回(7月20日)、第4回(7月27日)の内容】

#2:だんじり木彫師・前田暁彦
10年の修行を経て2008年に「木彫前田工房」を設立。
近年は国内だけではなく活動の場を広げて活躍。
前編では、だんじり木彫師をめざすきっかけとなった出来事や、建築への想いを語る。また、後編では、同氏が手がけた日光東照宮の分霊を表現する神輿について紹介している。
【第1回(7月6日)、第2回(7月13日)の内容】

#1:デザイナー・江角泰俊氏「サニーヒルズ南青山」
同氏が手掛けるブランド「エズミ(Ezumi)」は、「理/LOGIC」をデザインコンセプトにしており、数多くの建築家から影響を受けているという。放送では、同ブランドの2021年春夏コレクションの3Dポートレートショー会場となった隈研吾氏設計の「サニーヒルズ南青山」にフィーチャー。この特徴的な建物を軸にトークを繰り広げる中で、同氏が抱く制作への思いや、仕事観が明らかになる。