※:令和7年度 宅建パーフェクト合格必勝コース
及び宅建合格必勝コース
公開統一模試8割以上得点受講生 49名中、40名合格。
令和8年度、絶対に
宅建士になる!
総合資格学院なら
一般受験生と比較して
合格率は約5倍!
当学院を利用し不合格の場合は、
次年度同コースを無料で受講可能!※3
- 令和7年度 宅建パーフェクト合格必勝コース及び宅建合格必勝コース 公開統一模試8割以上得点受講生 49名中、40名合格。
- 令和7年度 宅建パーフェクト合格必勝コース及び宅建合格必勝コース 9割出席・9割宿題提出 受講生99名中、58名合格。
- 令和8年度 宅建パーフェクト合格必勝コース及び宅建合格必勝コースの受講生で、出席率9割以上・宿題提出率9割以上・公開統一模試9割以上をクリアし、宅建本試験を受験したにも関わらず不合格だった場合には、令和9年に限り無料にて同講座を受講することができます。
こんなお悩みありませんか?
総合資格学院の
合格の理由は3つ
ライフスタイルやその
変化に応える全国網羅の
サポート体制!
全国約70箇所に教室があるのでどこでも完全サポート!生講義ではない教室でも、 講師がオンラインで相談に対応!
総合資格学院の全国の教室一覧はコチラ
オンライン個別質問会の様子
(約3分)
※宅建パーフェクト合格必勝コース・宅建合格必勝コース・宅建超短期合格コースが対象。
学習経験や学習スタイル
で選べる
豊富な受講コース!
基礎から学べる初学者の方でも安心なコースから、
試験直前のアウトプット対策、オンライン学習に特化したコースまで豊富なラインナップのコースをご用意!
受講生の声
←→スクロールできます
受講コース一覧
宅建パーフェクト合格
必勝コース
通学・映像
※一部教室では講師のLIVE講義の場合あり(エントリー講座を除く)
初めて学習する方で、すぐに学習を開始したい方におすすめ!!
受講料:286,000円(税込)
学習期間:2025年11月~2026年9月
受講スケジュール
→ スクロールできます
①「エントリー講座」で基礎を固め
②「本講座」で合格に必要な知識を習得し、
③「演習講座」の予想問題で実戦力を仕上げる
ゼロから段階的に学習を継続できるため、初学者でも着実に合格をめざせる講座です。
要所に模擬試験を設定し、的確な実力判定と弱点補強を行います。
一般教育訓練給付制度利用可能
宅建合格必勝コース
通学・映像
※一部教室では講師のLIVE講義の場合あり(エントリー講座を除く)
初めて学習する方にはもちろん、学習経験のある方にもおすすめ!!
受講料:242,000円(税込)
学習期間:2026年4月~2026年9月
受講スケジュール
→ スクロールできます
①「本講座」で合格に必要な知識を習得し
②「演習講座」の予想問題で実戦力を完成する
インプットからアウトプットまで無駄なく進行し、最短ルートで合格をめざせる講座です。
要所に模擬試験を設定し、的確な実力判定と弱点補強を行います。
宅建超短期合格コース
通学・映像
※一部教室では講師のLIVE講義の場合あり(一部講座を除く)
合格まであと一歩の方におすすめ!!
受講料:104,500円(税込)
学習期間:2026年8月~10月
受講スケジュール
→ スクロールできます
①「エントリー講座」と「要点整理」で重要項目を再整理し、
②「演習講座」「公開統一模擬試験」で予想問題に取組み実戦力を強化、
③「直前特別対策講座」で総仕上げをする
短期集中型のアウトプットに主軸を置いた講座です。
宅建WEB講座
通信・web
忙しい方におすすめ!!
受講料:77,000円(税込)
学習期間:2026年2月~9月
受講スケジュール
→ スクロールできます
①「インプット講義」で頻出項目・重要項目の知識を習得し、
②「各分野のまとめテスト」で理解度を確認、
③「模擬試験」で実力を試す
コンパクトで理解しやすい講義と分析に基づく出題予想問題が特長のWEB講座です。
宅建士模試
通学・映像/通信・web
※模試解説について、一部教室では講師のLIVE講義の場合あり
宅建士本試験を受験する全ての方におすすめ!!
開催日:2026年9月20日(日)、9月21日(月祝)、9月23日(水祝)
申込期間:2026年6月1日(月)~8月31日(月)
総合資格学院とLEC東京リーガルマインドとのコラボによる全国統一模擬試験。両学院の情報網と分析力を駆使して本試験を完全予想。
大規模模試だからこそ可能な全国レベルの合否判定とそれに基づき本試験へのラストスパートが図れる絶好の機会です。
宅建士試験を受験する全ての方にオススメです。
宅建士直前特別対策講座
通学・映像/通信・web
※一部教室では講師のLIVE講義の場合あり8月末申込開始
独学で合格をめざす方におすすめ!!
- 開催日:
- 【公開統一模試】
2026年9月27日(日)又は9月30日(水)
【直前特別対策講座】
2026年10月4日(日)~
①「公開統一模試」で力を試し、
②「直前特別対策講座」で最終仕上げをする
独学者向けの直前対策講座。全国模試による自己の実力診断と出題傾向分析に基づく出題予想ポイントの最終チェックができ、独学では得られない経験と知識を身につけて本試験に臨めます。
講師からのメッセージ
宅建士試験は、しっかりと学習し努力を積んだ方であれば、誰でも合格をつかめる、絶妙な高さにハードルが設定されている試験です。
今、そのハードルの高さが見えていなくても、また合格までの最短の道筋や進み方が見えていなくても大丈夫です。なぜなら、私たちにはそのすべてがしっかり見えているからです。
皆さんにやっていただきたいことはただ一つ。第一歩を踏み出すことです、あとは学院の合格システムに乗って、学習を継続するだけ。私たち講師と学院が、合格へ向けて皆さんを力強くリードします。
講師によるコース紹介
←→スクロールできます
よくある質問
宅地建物取引士(宅建士)になるにはどうしたらいいですか。
まずは、宅建士試験に合格することが必要です。そのうえで、試験を受けた都道府県知事の資格登録を受け、かつ、当該知事から宅地建物取引士証(宅建士証)の交付を受ける必要があります。
宅建士の資格を取得するとどのような内容の仕事ができるようになりますか。
宅建士は不動産取引において非常に重要な役割を担っており、宅建士にしかできない3つの独占業務があります。①重要事項の説明、②重要事項説明書への記名、③契約書(37条書面)への記名です。
宅建士の設置義務について教えてください。
宅地建物取引業者(宅建業者)は、その事務所ごとに、業務に従事する人の5人に1人以上の割合で宅建士を設置しなければいけません。
宅建士試験を受けるには受験資格が必要ですか。
日本国内に居住する方であれば、年齢・学歴・職業等に関係なく、どなたでも受験できます。
宅建士試験の試験日はいつですか。
毎年1回、10月の第3日曜日に実施されます。2026年度は、10月18日(日)の予定です。
宅建士試験の合格率はどれくらいですか。
合格率は、ここ10年、15%から18%程度程度で推移しています。
宅建士試験の試験方式を教えてください。
1つの問題に4つの選択肢があり、そのうち1つを選んで解答します。解答は、マークシートの所定欄にマークして提出します。全部で50問あります。
5問免除してもらえる場合もあると聞いたのですが。
宅建業に従事している方は、登録講習を受講して修了試験に合格すれば、宅建試験全50問のうち問46から問50までの5問が免除されます。
一般教育訓練給付制度利用可能