平成30年度 1級管工事施工管理技術検定 学科試験総評

総評

平成30年度 1級管工事施工管理技術検定 学科試験は、例年と同形式で行われ、問題Aが44問(午前)、問題Bが29問(午後)、合計73問が出題されました。選択問題と必須問題の数についても変更はなく、60問解答する形式でした。
過去問の出題割合は、平成29年度と同程度でしたが、必須問題の範囲『問題A:No.1〜14、No.38〜44』『問題B:No.1〜17』では過去問が減少しました。また、過去問の内容についても、比較的難易度の高い問題が目立ちました。
そのため、過去問を解くだけの学習で試験に臨んだ受験生には特に難しく感じられたと考えられ、また自分の解答に自信が持てない問題も多かったと推察されます。



学科試験対策では、過去問を確実に得点できる力を身に着けることは重要なポイントです。
しかし、対策にあたり単なる過去問の暗記で問題が解けるようになるだけでは、今年度のような出題構成に対応するのは困難と言えます。
確実な試験突破を実現するためには、問題を原理原則から十分理解し、幅広い知識を習得しておくことが必要と言えます。

問題抜粋

●問題A【No.15】建築計画

No.15は「省エネルギーに効果がある建築的手法」について、建築計画を問う出題であり、選択肢(4)は、「日射遮へい係数」について出題されました。日射遮へい係数は、1級建築士学科試験でも頻出の内容です。今回の試験では、日射遮へい係数について誤った認識を持っている受験者が非常に多かったと推察されます。日射遮へい係数は、数値が大きいほど対象の日射熱取得率が大きくなるため、遮へい効果は低くなります。

●問題B【No.14】ダクト及びダクト付属品

選択肢(1)は、「シーリングディフューザ形吹出口の配置」に関する内容でした。吹出口からの気流速度が大きすぎると、ドラフト(気流を感じて不快となる現象)の心配があるため、最小拡散半径が重ならないように配置する必要があります。

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