本格的学習の前に重要ポイントの基礎を学習することで、 学習の土台をつくります。

1級建築士必修項目習得講座の詳細はコチラ

新規に出題が予想される「法改正」「新基準」「新技術」等に関する項目を早期に学習し、 新傾向問題への対策を万全にします。

1級建築士新傾向対策講座の詳細はコチラ

工事全体の流れや各部工事における施工手順、専門用語などが理解しやすくなり、スムーズに学習が進みます。

建築施工実務講座の詳細はコチラ

2018年度学科本試験問題の重要ポイントと新傾向問題を徹底分析の上、わかりやすく解説します。

〈合格オリエンテーション〉

本講座に向けての学習の心構えや学習方法の指導、スケジュールの確認などを行います。

〈実力判定テスト〉

基本事項の理解度を再確認し、テスト結果をもとに、カウンセリングを実施します。

環境・設備、構造、施工の3科目について、予習、講義、復習の学習サイクルと教材の活用方法を伝授します。

前期講座では、インタ・ライブ講義を中心としたインプット学習により、本試験攻略に必要な知識を集中的に学習します。得点に直接結びつく重要ポイントの理解・習得、苦手項目の完全克服に重点を置いた講座です。また、当学院独自の学習サイクルで効率よく確実に知識定着を図ります。

インタ・ライブ講義の詳細はコチラ

合格サイクル+継続学習の詳細はコチラ

後期講座では、 実戦型の演習（実力テスト）とその解説講義を中心に講座を進行します。本試験を確実に攻略するために必要な、得点力を養成するための、 アウトプットトレーニングに特化した講座です。

アウトプット強化講座/項目重点講座/ポイントアップ（弱点補強）講座

〈アウトプット強化講座（※）【インタ・ライブ講義】〉

チャレンジテストの演習をつうじて、自らの弱点や実力を確認。疑問点などは「わかるまで」指導します。

• ※アウトプット強化講座受講を希望される場合は、1級建築士ビクトリー学科対策講座（アウトプット強化講座付）にお申し込みください。

アウトプット強化講座の詳細はコチラ

〈項目重点講座〉

苦手とされがちな重要項目や学科講座を補足する基本事項、あるいは応用編で構成しています。問題演習と講義を繰り返す形式で、重要事項の確認を行います。

〈ポイントアップ（弱点補強）講座〉

確実に得点できる分野・項目で失点しないために出題頻度の高い重要選択肢を中心に「テスト→解説講義」の実戦的なトレーニングを行います。

〈集中答練講座〉
本試験レベルの予想問題・新傾向問題にチャレンジし、本試験対策を行います。

〈総合答練講座〉
理解度・到達度の低かった「要注意問題」を厳選し、答練形式で確認します。

当学院の確かな分析力で開発された模擬試験で、本試験のレベルを体感し到達度チェックを行います。