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講座概要

 

試験までの限られた時間のなかで、最新の試験傾向に即したインプット学習とアウトプットトレーニングを行い、1級建築士学科試験の直前期に実力を養成する講座です。

                                 
概要
講座名称
1級建築士 短期実力養成セット
セット内容・GW特別対策講座
・直前特別対策講座
・トレイントレーニング5科目
・コンパクト建築作品集
・模擬試験(2回)
開講日 令和6年
5月初旬よりスタート!
受講料140,000円(税込:154,000円)

  • 実施日時は、各校により異なります。スケジュールの詳細は受講希望校までお問い合わせください。
  • インタ・ライブ講義は教室によっては通学映像となる場合がありますので、必ず最寄校にご確認ください。
  • 各校ごとに定員となり次第、締め切らせていただきますので、 お早めにお申し込みください。(先着順)

講座ポイント

GW特別対策講座【ライブ講義 or e講義】

基本事項の確認と 問題解答力をアップ!

 

まとまった時間が取れるゴールデンウィークは、これまでの学習を振り返り、軌道修正する大きなチャンスです。この講座では、断片的な知識・情報を整理し、5科目の総合的な理解を深めます。さらに重要出題項目、および新傾向問題に取り組み、得点力アップをめざします。

 

●学科I:計画

初出題が半数を超える、新傾向用語、ジャンル、有名建築家、キーワード等を体系的に整理、習得!

 

●学科II:環境・設備

空調方式、消火設備等、整理するのが困難な用語や新傾向問題を徹底学習!

 

●学科III:法規

建築基準法~関係法令まで厳選して学習! 条文を正しく理解し時間短縮に繋げるための訓練を行います!

 

●学科IV:構造

構造での高得点をめざして、S造・RC造の耐震計算ルートと保有水平耐力の確認+その他の構造を中心に学習!

 

●学科V:施工

本試験で出題が予想される厳選した「重要数値200」を用いて、キーワード別に整理し使える知識に!

模擬試験[2回]【通学受験】

最新の試験傾向に則した模試で、 正確な実力診断を!!

抜群の合格実績を誇る当学院の模擬試験なら、最新の試験傾向に則した問題構成、より多くのデータにもとづいた合格レベル判定により、「今」の試験に対する自分の学力や合格の可能性を知ることができます。全国規模の模試なので、全体での自分の順位や弱点が把握でき、今後の学習に大いに役立ちます。

 

専門指導校だからできる 的確な分析!!

試験後に無料進呈する「試験結果通知票」では、あなたの解答と正答が設問ごとに確認できるのはもちろん、学科および全体での順位を確認し、模試受験生全体での実力を把握できます。また、科目ごとの到達率・設問重要度別の得点率も掲載してますので、試験突破に必要な知識がどの程度身に付いているかを詳細に確認できます。

直前特別対策講座

試験直前の集中講義で 重要ポイントを最終確認!

直前特別対策講座では「出題が予想される新規問題」と「高い確率で再出題が予想される近年の本試験問題」のなかでも“特に重要なポイント”について学習します。

 

●新規予想問題でライバルに差をつける!

総合資格学院が本試験に出題されると予想した“新規予想問題”の中でも、特に重要な問題について解説します。

 

●要注意ポイントを効率よく確認できる!

高い確率で再出題が予想される過去問題の中でも、正答率データから“差のつきやすい問題・選択肢”を厳選し、注意しなければならないポイントを確認します。

 

●各科目のポイントを効率良く見直して 最後の総まとめ!

学科試験の出題範囲は広いですが、試験直前で見直すことによって得点を伸ばし、取りこぼしを防ぐことができる内容を中心に学習します。

トレイントレーニング・コンパクト建築作品集

トレイントレーニング
トレイントレーニング
通勤時や仕事の合間も有効活用! ハンディサイズのトレーニングブック

通勤時間や仕事の空き時間を利用して学習できるよう、各科目の重要ポイントをコンパクトにまとめたハンディサイズのトレーニングブック。テキストの各単元に掲載されている「重要ポイント」と、過去問の内容を効率よく学習(確認)できる「○×問題」「4肢択一問題」を掲載しています。数値を問われることの多い『計画』には「数値確認シート」を収録。また、『環境・設備』には、今後出題が予想される「キーワード集」を収録しています。

コンパクト建築作品集
コンパクト建築作品集
試験に出る建築作品をピックアップ!

過去の出題実績から、本試験への出題が予想される建築物や、話題性のある建築物等を厳選して掲載した作品集。カラー写真や図を豊富に使用しているので、実際の建築物の具体的なイメージをつかむことができ、理解の向上につながります。