令和6年度 2級建築士設計製図
本試験対応力強化講座

 

 

本年度の課題（観光客向けのゲストハウス（簡易宿所））は過去の試験にはない課題であり、実務者であっても経験者が少ないと考えられる用途のため、試験対策に受験生は頭を悩ませていると考えられます。

また、構造は鉄筋コンクリート造となりましたが「構造（架構形式）/階数」においての指定がなく、試験対策は的が絞りづらいため、「試験分析」と「合格に向けての対策」が必要になるでしょう。

加えて、２級建築士設計製図本試験課題では思いもよらないサプライズ要素が出題されています。

本試験対応力強化講座では、「サプライズ要素」を取り入れた課題実習と講師の指導・解説を通じて、落ち着いて課題文をよく読み、より良い策で本試験に対応できる力が身につきます。

	概要
講座名称	2級建築士設計製図 本試験対応力強化講座
受験年度	令和6年度受験対策
開講日	9月上旬よりスタート（※）
受講料	45,000円（税込：49,500円）

本講座では強化課題全てにサプライズ要素を加えていますので、対応力が磨けます！ 初めて見る要素にも冷静に対処できるように「読み取り力」「エスキス力」「チェック力」「修正力」の対応力を養います！

制限時間内での読み取り・エスキス・チェック実習といった本番さながらの実習を行い、対応力・時間管理力を習得します。 各課題のテーマと与条件をしっかりチェックし、ミスのない合格できるエスキス力を身につけます！

講師によるエスキス実演でエスキスの流れと考え方を習得！ さらにエスキス解答例解説でエスキス手順の基本事項の確認からサプライズ要素への対応法まで合格のためのポイントを総復習！

講座	時間	日程
本試験対応力強化①	3時間（※）	9月上旬（※）
本試験対応力強化②	3時間（※）	9月上旬（※）
本試験対応力強化③	3時間（※）	9月上旬（※）