令和6年度 賃貸不動産経営管理士 Web講座
令和6年度 賃貸不動産経営管理士Web講座について
令和6年度受験対策 『賃貸不動産経営管理士Web講座』では、本試験突破に向けて、短期間のうちに合格レベルの実力を効率よく身につけることを目的としています。試験を知り尽くした講師陣が、重要ポイントを基礎からわかりやすく解説。繰り返し何度も視聴しながら、理解を深めていくことにより、本試験攻略に必要な実力を身につけることができます。
コースを選択!
「本講座コース」「演習講座コース」「模擬試験コース」の3つのコースをご用意しており、ご自身の学習計画に合ったコースを選択いただけます。
コース名 | 受講料 | 開講ガイダンス・本講座 | 演習講座 | オリジナル過去問題集 | 全国統一模擬試験2回 | テキスト |
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本講座コース | 60,000円 (税込:66,000円) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
演習講座コース | 30,000円 (税込:33,000円) |
○ | ○ | ○ | ○ | |
模擬試験コース | 10,000円 (税込:11,000円) |
○ |
本講座コース

【こんな方におすすめ!】
・はじめて受験される方
・すでに不動産関連資格を取得しているが、不動産管理の基礎から学習したい方
・独学で勉強したが今ひとつ理解できなかった方
【コースの特徴】
基礎から応用まで、効率的に合格力を養う
本講座では、基礎知識と過去頻出項目等の出題可能性が高いポイントに絞って効率的に知識を習得。計画的にインプットとアウトプットを繰り返すことで、早期に過去出題項目をマスターします。
さらに、続く「演習講座」と「模擬試験(2回)」でアウトプットを中心に行い、合格に必要な応用力と得点力を伸ばします。
演習講座コース
【こんな方におすすめ!】
・すでに受験したことがある方
・過去問を解く以外の学習方法を知りたい方
・アウトプット中心の講座で合格に必要な応用力と得点力を伸ばしたい方
【コースの特徴】
過去出題項目の周辺事項や未出題項目の知識をプラス
本コースは、全問オリジナル問題で構成される演習問題(30問×3回)を解きながら、出題頻度が高いポイントやその周辺知識および未出題項目などの知識を身につけるアウトプット中心の講座です。
過去問だけをマスターするだけでは合格基準点に届かない試験だからこそ、過去問以外の問題でどう得点するかが重要です。
本コースでは、演習講座とそのあとの模擬試験(2回)で試験合格に必要な応用力と得点力を伸ばすことができます。
模擬試験コース
【こんな方におすすめ!】
・他スクールの講座や独学で一通りの学習を済ませている方
・様々な模擬試験に臨んでから本番を迎えたい方
【コースの特徴】
知識の完成と最後の総仕上げ
模擬試験(全50問×2回)は、各回オリジナル問題で構成され、出題予想を兼ねた本試験形式の模擬試験です。
たとえば、初回は本試験をベースに構成、2回目は新規の問題を多く取り入れた構成するなど各回で異なるコンセプトの模擬試験を出題します。
このようなコンセプトを変えた様々なパターンの模擬試験を解くことにより、本試験での対応力を養い、万全の状態で本試験に臨めます。

賃貸不動産経営管理士Web講座のポイント
ポイントを押さえたインプット講義
本講座では、900ページを超える膨大なテキストの範囲の中から、過去出題論点をピンポイントで学習できます。
聞き慣れない専門用語などは、図表やアニメーションを駆使して解説。
初学者でも理解しやすい内容です。
受講生一人ひとりをしっかりサポート
Web講座ではありますが、教材を渡す・講義を視聴するだけではありません。
進捗状況や、得意・不得意分野など、学習状況を徹底分析し、分析結果や学習対策をきめ細やかにメール等で「あなた」へフィードバック。
一人ひとりへの手厚いフォローにより講義内容を補完し、合格力を養成します。
スマホ視聴を踏まえた講義構成
5分間の視聴でも学習効果が得られるように1回の講義をテーマごとに細分化して構成。
テロップを細かく挿入し、手元に教材がない・音声が聞けない場合でも、内容が知識として頭に残るように工夫されています。
スマートフォンがあれば、休憩時間や通勤電車などのスキマ時間を利用して講義を視聴できます。
豊富なオリジナル予想問題
本講座の次は、演習講座で応用力を身につけます。
演習講座では、過去出題項目の周辺事項や、今年度出題が予想される未出題項目を学習して得点力を強化。
さらに、難易度やコンセプトが異なる模擬試験に2回挑戦し、本試験に向けて対策します。
法改正点や今年度の試験の予想ポイントが盛り込まれているため、本試験への対応力も確実に習得できます。
テキストと連動する過去問題集
テキストでのインプットと過去問演習によるアウトプットがスムーズに連動するよう、オリジナル過去問題集の問題順を項目ごとに編集しています。
解説にはテキストの参照ページが挿入されており、どの部分から出題されたのかが一目瞭然です。
講座日程
