- 令和7年度祝賀会
- 1級建築士合格体験記一覧
- 黒澤 萌さん
粘り強く、前進し続ける!
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
地図に載る仕事がしたい!
幼少期から、間取りやインテリアに興味がありました。大学のオープンキャンパスで建築学科を見学した際に、学生や教授の建築に対する想いや志向に感銘を受け、建築系に進むことを決めました。
1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ
大学入学時の目標だったため
大学入学時から、建築系の大学に入学したのであれば卒業後に1級建築士まで取得しようと決めていました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
教材が見やすく、わかりやすいから
他講習に通学しているときから、総合資格学院の教材はわかりやすいと思っていました。実際に使用してみて、カラーになっている箇所や太線で書かれている箇所など、一目で重要な箇所が入ってくるので視認性が高く良かったです。
他講習と比較して、実際学院で学んでみていかがでしたか
試験慣れが大事!
他講習ではあまりなかった試験同様の環境で行う機会が多かったため、時間間隔や雰囲気に慣れて、試験当日の雰囲気に緊張することがなく、いつもの講義の感覚で試験に臨めました。また、講義中にクラスメイトの完成図面を見られる場が設けられているので、プランニングはもちろん、線の濃さや文字の大きさ、図面の精度も比較でき、どのような図面が見やすいか学べてよかったです。
ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか
共に頑張る仲間がいて、意見交換ができる
同じ教室で共に頑張ってきた受講生の存在は大きいと思います。長期にわたる勉強期間だったため、途中でくじけてしまうこともあります。しかし、学院に行くと頑張っている仲間がいて、自分の解答に対して意見や添削をしてくれるので、毎回学びが多くありました。製図試験は相対評価のため、独学でプランを多くこなすことも重要ですが、他人と比較ができる環境のほうが自分の立ち位置が見え、やるべきことが明確になると思いました。
合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
3回目の受験者の言葉
クラスメイトのなかには今年最後の製図試験を控える方もいました。プレッシャーが違うから2回目で合格したほうが良いと何度もアドバイスをもらいました。その言葉に何度も気持ちが引き締まっていたのが印象的です。
勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
上司に直談判しました
残業続きで勉強時間が全く取れていない時期がありましたが、試験合格への熱意を伝え、業務量を調整してもらいました。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
意匠以外の設備にも興味が持てた
正直、今まで設備について深く考えたことが無く、戸建住宅を扱っていることもあり、複雑にならずなんとなく進んでいました。実際に学習したことで、設備についても興味を持ち、自らきちんと考えるようになりました。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
自分に合った方法で進めてくれる
長期コースで通っていましたが、仕事との折り合いがつかず1カ月講義を欠席した期間がありました。その期間、課題も十分にできず周囲と差がついてしまい、不安が多くありましたが、久々に出席した際には、講師が重要な点を教えてくれたり、先に解答を見せてくれたりと自分に合った進め方をしてくれたおかげで効率良く進めることができました。
前期講座(実力養成講座)で、エスキス・作図・チェックなど、課題発表前に十分なトレーニングを行っていただきましたが、そのなかで成長したと実感されたことを教えてください
昨年学んでいた内容がつながった
作図していた内容がどのような意図や計画、設備だったのかイラストや写真で学習する中で、学院に通う前は何も理解していないまま、試験に臨んでいたことに気づかされました。点と点が結びついたとき、学習が身になっていると実感しました。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
エスキスの進め方
順序立てて進めていく方法に最初こそ苦戦しましたが、何度もエスキスする毎に作業のように進めることができ、1/400のエスキスの前に法規の確認をしているので安心して次に進むことができました。
課題の読み取りで苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
毎回初心に返ること
類似の課題をいくつもこなしていると新規の言い回しも以前の課題の言い回しだと勝手に解釈し、足を引っ張られることが多々ありました。都度、初心の気持ちを忘れず、引っ掛けの文章があるものと疑って、課題を読み取るように意識していました。
製図合格のポイント
クラスメイトの存在長期期間の中で、何度も心が折れそうになりましたが、毎週学院に行くと試験に向けて前向きな姿勢でがんばっているクラスメイトがたくさんいて、自分も負けていられない!がんばろう!と凄く励みになっていました。