- 令和7年度合格祝賀会
- 2級建築士合格体験記一覧
- 齋藤 亜依さん
根性と忍耐力で合格できる
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
住環境博士になりたい!
私の父は、家の不具合を自分で直してしまう人でした。祖母の家で問題が起きたときも、すぐに駆け付けて修理していた姿をよく覚えています。小さいころの私は、そんな父を家のスーパーマンのように感じていました。父への憧れから、私も住宅について詳しい「博士」のようになり、多くの人の住まいの悩みを解決できる存在になりたいと思うようになりました。
卒業1年目で2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ
好きな場所で好きな仕事をしたい!
就職をきっかけに2級建築士の受験を決意しました。憧れの仕事に就くために就職活動をがんばりましたが、実際に配属された事業部は、正直なところ自分が望んでいた業務でも、希望していた勤務地でもありませんでした。だからこそ、この会社で「希望の場所で希望の仕事」を実現するためには、資格を取得することが最も近い道だと考え、入社1年目のタイミングで受験を決意しました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
手厚いサポートがあったから
私は、学科試験を独学で突破しました。総合資格学院では独学受験生向けに無料の模擬試験があり、私も2回ほど受験しました。その際、ライセンスアドバイザーが独学であるにもかかわらず、勉強方法や合格までのスケジュール管理のコツを丁寧に教えてくださいました。その経験から、学院なら一緒に戦ってくれるサポーターがいると信頼することができ、製図試験対策は学院で受講することを決めました。
合格したからこそ言える、受験期間中の印象に残るエピソード
製図試験はチーム戦!
今回、製図試験を突破できたのは、一緒に学んだ学院の受講生たちの存在が大きかったと思います。製図試験では、ミスをしないことと作図スピードが重要です。講義では図面を共有し合い、互いのミスから多くを学べました。また、毎回の作図で自分より速く作図できる仲間がいることが刺激となり、その悔しさを原動力に自宅学習もがんばれました。ミスを共有する仲間であり、スピードを競う良きライバルでもあるチームがあったからこそ、最後までがんばれたのだと思います。
周り(会社の同期や身近の先輩社員)の2級建築士に対する学習状況
時間がある今がチャンス
会社でも、何人かの先輩が受験を決意していました。お互いに学習状況を共有したり励まし合ったりしていましたが、業務との両立が難しく、途中で受験を断念してしまう方も多くいました。入社1年目の今、時間に余裕がある時期に受験できて本当に良かったと感じました。!
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
知識はしっかりついていた
仕事でお客様から住宅に関することで質問された際に、すぐに答えることができました。2級建築士の勉強をしていなかったらわからなかったので、勉強してよかったと思いました。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
困ったときに0秒で解決できる
学習を進めるなかで、わからないことに必ず直面します。そんな時、講師がそばにいるとその場で質問でき、悩んで時間を無駄にすることなく解決できるのが大きなメリットだと感じました。また、一人ひとりをしっかり見てくれるため、私に合わせた的確なアドバイスをいただけたことも、とてもありがたかったです。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
色々な方法を試すことが大事
様々なパターンのなかから室の配置を決めることに苦労しました。頭をフル回転させてエスキスを進めていくものの上手くいかず、最初から考え直すこともありました。しかし、一つの方法に固執せず、無理だと思ったら次の方法を試すことで克服できました。エスキスでは、講師からいただいた一言一言のアドバイスが本当に心強かったです。本番でも、悩んだときに講師の方の声が頭のなかで再生されるほど、多くの助言に支えられました。
作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
理解することが大事
複雑な伏図を理解することに苦労しました。伏図は手順を覚えるだけでは正しく描くことができず、構造そのものを理解する必要がありました。最初は全く理解できませんでしたが、講義で配布されたワークブックや計画の要点をじっくり読みこみ、理解を深めました。その結果、構造を意識しながら描けるようになり、ミスや抜け漏れも減ったと感じています。
製図合格のポイント
諦めないこと!合格のポイントは、辛いときでも諦めずに努力を続けられるかどうかだと思います。製図試験を経験して、勉強を継続することが最大の壁だと感じました。どれだけがんばって勉強を続けていても思うようにいかず、「今年は諦めようかな」と感じてしまうこともあるかもしれません。しかし、そのように思うのは誰もが同じです。上手くいかないときほど人一倍図面を描き続けた人が、最終的に合格していく試験だと、経験を通して感じました。途中で諦めないためにも、自分がなぜ建築士をめざすのか、資格を取得して将来どうなりたいのかなど、合格した先の目標を明確に持つことが大切だと思います。
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合格ダイアリー
一週間ごとに学習の計画を立てるので、中だるみ防止になったと思います。計画的に学習することが大切だと思っていたので、合格ダイアリーで決めた計画通りに学習するように心がけました。また、先生からのコメントも励みになりました。
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作図手順COMPACT
作図のやり方を全く知らない状態からのスタートだったので、どんな図面にも対応できる作図の手順があることがとてもありがたかったです。この教材通りに練習することで、抜け漏れや描き忘れも減りました。最初は作図なんて自分にできるのだろうかと不安でしたが、作図は誰でもできるものだと思うようになりました。
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課題文読み取り手順帳
指定された部屋数や面積が決まっているなかで、どのように図面化すればよいのか全く分からず、初めて課題文を読んだときは絶望しました。しかし、読み取り手順に沿って進めることで内容を整理できました。手順通りに練習すれば、読み取りは誰にでもできるものだと実感しました。