- 令和7年度合格祝賀会
- 2級建築士合格体験記一覧
- 田中 美穂さん
楽しみながら製図に向き合うこと!
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
幼少期からものづくりが大好き!
幼少期から一日中絵を描いたり工作をしたり、ものをつくるのが大好きでした。小学校高学年になると、流行りのリフォーム番組を毎週欠かさず見るようになっていました。そして「私も将来建築に携わる仕事をしたい」と折込チラシを集めて自分の理想の間取りを考えるようになっていました。高校卒業後は美術大学に進学、建築・インテリアの課題をこなしていくうちに益々好きになり設計事務所に就職しました。
2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ
試験勉強は建築について学べる良い機会
育児休業中、時間の有効活用と仕事に役立つ知識を身につけたいと思い、そのためには2級建築士の資格取得勉強が効率的で良いと考えたのがきっかけでした。そのときはまだ受験することまでは考えてなく、勉強しているうちに「受験してみようかな」という気持ちが芽生えてきました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
週に1回の講義で集中的に
周りの先輩のほとんどが総合資格学院を選んでいたからです。また、一番の理由は講義が2カ月間かつ週に1回なので、子育て・育児をする私でも家族の協力があれば通うことが可能だと考え、通うことにしました。
ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか
圧倒的安心感
学科は独学で受験したため、勉強中は「この問題集で良いのかな……」などあれこれ考え、不安を抱えながら勉強をしていました。しかし、製図は学院に通ったことで、勉強法も大変細かく教えてもらえましたし、高い合格実績を出している学院の講師の言う通りにすれば受かると信じ、不安はありませんでした。
合格したからこそ言える、受験期間中の印象に残るエピソード
家族の存在・ライバルの存在
夫の協力なしでは学院に通うことも試験を受けることもできなかったと思います。2カ月間、土日に子どもを見てくれたので、製図練習に集中できました。「私がこうして製図に取り組めるのも家族のおかげなんだ。絶対に合格してやる!」という気持ちでがんばれました。また、受講生から「田中さんはライバルだと思っています!」と言われたことはとても良い刺激になりました。毎回、宿題の採点を受講生同士でするのですが「ここの線がキレイ!」「プランが素敵!」などお互いを褒め合う光景もあり、モチベーションアップに繋がりました。
勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
通勤電車でイメージトレーニング
平日は育児と仕事で時間がなかったため、通勤電車で手順帳を見て目を閉じて手順通りに製図を描いているような脳内シミュレーションをしました。ペンもノートも必要ないし、おまけに目の疲労回復ができてオススメです。家では子どもが寝ている部屋で練習しなくてはいけなかったため、薄暗い部屋で物音を立てないように道具は慎重に置くといったことを心掛けながら練習をしました。暗くて自分が何を描いているのか良くわからないときもありましたが、今となっては良い思い出です!
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
伏図の描き方がわかった
仕事では木造建築の図面を描くことも多いので、伏図の描き方を知れたことはとても役に立ちました。梁のスパンはどれくらいで、大きさはどれくらいが良いかなど詳しく教えてもらえました。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
疑問をその日のうちに解決
講師がどんな質問でも親身に対応してくれました。講義でわからなかったところを直接質問でき、疑問をその日のうちに解決して自宅学習に臨めたことはとても良かったです。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
エスキスは楽しむことが大事
はじめのころは、プランがうまく収まらなかったり条件を見落としていたりすることがありました。そんなことが続き、エスキスに苦手意識をもってしまい講師に相談したところ、「エスキスは楽しむことが大切だよ」とアドバイスをくれました。エスキスが苦手と思いながら取り組むより、楽しんで取り組んだ方が自然と良いプランがつくれました。
作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
なかなか時間短縮ができない場合は裏技
平面図は手順が多く、なかなか時間短縮ができませんでした。しかし、一発描きなど裏技を教えてもらい各段に速くなりました。裏技を覚えておくと、本番時間が押したときに安心かもしれません。そして、技術面はもとより精神面からも講師のサポートを受けたことは、育児中の私にとっては大きな助けとなりました。
製図合格のポイント
今年しか受けられないと思いながら勉強に臨むこと家庭の事情で来年以降に受験できるかどうか、判断が難しい状況でしたが、それがある意味やる気に繋がりました。大袈裟かもしれませんが「今年を逃したら一生建築士になれない」くらいの思い込みをして臨むといいかもしれません。
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線のトレーニング
ほぼ毎日やりましたが、「印刷みたいでキレイ」と褒められる線が描けるようになりました。ひたすら線を描く練習なのではたから見たら地味な作業に思えますが、製図の印象が格段に良くなります。
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オリジナル製図課題
基礎的なエスキスの考え方、製図の一連の流れを覚える良い練習になりました。後半の講義では、講師が問題を難しくアレンジしてくれ、応用力を身につけることができました。本番の試験では、応用力を試されましたが無事合格できました。
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カウンセリング
講義の後に担当講師と一対一で相談をする機会を設けてくれました。「本番で予想外の問題が出たらどうしよう、何を練習したらもっと良くなるだろう……」、そんな疑問に親身にアドバイスしてくれ、明確に目標を立てることができました。
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