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令和3年度 インテリアコーディネーター資格2次試験 総評

全体総評

 プレゼンテーションは、平面図、家具図(正面図と断面図)の作図と、ウインドートリートメントの種類およびその特徴を記述形式で解答する課題でした。論文は、寝室まわりの収納について記述する課題でした。

 プレゼンテーションについては、作図量は多くないものの、指定されているものの名称や形状、寸法などが理解できていないと、配置計画に時間が掛かる内容でした。また、論文についても、インテリアコーディネーターの提案やアドバイスではなく、「収納」の特徴という、抽象的な内容だったため、各収納の特徴を理解していないと書く内容をまとめることが難しかったと言えます。なお、論文については、プレゼンテーションとの関連性はありませんでした。

【プレゼンテーション】

 50歳代の夫婦から、子供が独立したのを機に現在住んでいるマンションのLDと寝室をリフォームするに当たり、インテリアコーデ ィネートを依頼されたという内容の課題でした。

  LDは、要求条件が寝室に比べて多い上、家具の寸法指定がほとんどないため、自分で適切な寸法を割り出して作図する必要がありました。また、リビングエリアはネストテーブル、ローテーブル、キャビネットのコーブ照明など新規の出題が目立ち、更に、キャビネットについては、どんな家具かイメージできるか、また、照明以外にも扉や棚の条件、ワインセラーの最小設置スペース、壁掛けテレビ、デスクなど、いかに細かな要求を表現できるかが問われる課題でした。記入漏れなどを防止するためにも、作図前にスケッチなどで条件を整理しておく必要がありました。その他、ウィンドートリートメントについては「カーテン以外」の指定など、自分で考えて形にする対応力が求められました。

 寝室の要求条件は少なめでしたが、一部に柱形が出ていることと、細長い空間でクローゼットやベッドなど大型の家具をどのように配置したか、また、クローゼットについては、夫婦それぞれに間口2000mmの造作家具として設けられたかがポイントとなりました。

 

各図面等の作図や記述について、その他のポイントは以下の通りとなります。
@ 平面図:エクステンションテーブルやネストテーブルの表現方法、寸法は高さ寸法のみ、着彩は平面図全体ではなくLDのみの、床フローリングの目地の記入不要

A キャビネットの正面図と断面図:デスク位置での断面、コーブ照明の表現や記入しなくてよいものなどの指定
B ウィンドートリートメント:種類およびその特徴を図示ではなく、記述形式での出題

【論文】

  設問は、住まいにおける寝室まわりの収納(下記)について、3段落に分けて、それぞれの特徴(長所、短所など)を550〜600字で記述する課題でした。


1. 押し入れ

2. ウォークインクローゼット

3. 単品収納家具(置き家具)


  今回の課題は、「収納」についてという抽象的な内容だったため、各収納の具体的な寸法や本来の目的等、様々な特徴を理解していないと全体をまとめることが難しかった課題と言えます。また、使い勝手や収納する物の容量やイメージがあればより具体的に記述できる設問でした。

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