第一次検定合格を独学でめざす方向けのプランです。まず、実績抜群の当学院オリジナル教材で第一次検定を突破していただき、その後、当学院の二次対策コースを受講することにより、第二次検定の確実な合格をめざします。
令和5年度の講座募集は終了いたしました。
第一次検定合格を独学でめざす方向けのプランです。まず、実績抜群の当学院オリジナル教材で第一次検定を突破していただき、その後、当学院の二次対策コースを受講することにより、第二次検定の確実な合格をめざします。
【Topics】技術検定合格するなら令和5年度がオススメ!
令和6年度から「受検資格見直しの方向性(出典:国土交通省『技術者制度の見直し方針』令和4年5月31日)」にて右記が検討されています<正式な決定ではありません>。第二次検定については、これまでの受検資格が経過措置として検討されています。しかしながら、技士補として「一定規模以上」「3年」の実務経験を受検資格とする検討が進められており、現行の技術検定で受検資格がある方は、令和5年度に第二次検定まで取り切ってしまうことをオススメします。
本プランの特徴
このプランは、令和5年度第一次検定合格を 独学でめざす方向けのプランです。まず、 実績抜群の当学院オリジナル教材で第一次検定を突破していただき、その後、 当学院の二次対策コースを受講することにより、第二次検定の合格をめざします。
1級建築施工管理 一次合格対策 二次コースプラン 内容
当学院オリジナル教材で独学での第一次検定突破を支援!
1級建築施工管理一次合格対策で提供する教材は、1級建築施工管理技士試験と受験生を知りつくした講師陣・講習開発スタッフが執筆した、「受験生の声が反映された教材」。 執筆者自身が対面指導で講義を行っている当学院だからこそ、受験生が苦手とする部分や覚えづらい箇所を把握でき、教材制作に活かす事ができるのです。
- ※教材の画像はイメージです。
令和5年度 第一次検定合格
- ※令和5年度第一次検定不合格時は、令和6年度1級建築施工管理一次対策合格必勝コース受講となります。
令和6年度1級建築施工管理一次対策合格必勝コースの詳細は、最寄りの当学院各校までお問い合わせください。
令和5年度 1級建築施工管理 二次対策コース 受講
他に類を見ない、充実の添削指導で、第二次検定を完全攻略!
『1級建築施工管理 二次対策コース』は、他に類を見ない 全20回の添削指導による記述対策を中心に、第二次検定合格に必要な知識を基礎から段階的に身につけ、万全の状態で第二次検定を受験することができる講座です。
ここがポイント
試験直結のオリジナルテキスト・問題集
実際に受講生と接している講師陣が執筆しているからこそ可能な、受講生目線のわかりやすい内容。市販のテキストの中には、学術書のような難解なものも多くありますが、当学院では本試験に必要な部分だけを厳選して掲載。無駄な箇所は一切無い、本試験完全対応の教材です。
●【毎年改訂】だから「今」の出題傾向を確実におさえた学習ができる
●【写真や図を多数掲載】しているから理解しづらい部分などイメージで確実に理解できる
●【問題集】各選択肢に詳しい解説を掲載!問題を解いた後に内容を正しく理解できる!
●【完全試験対応の編集】試験に必要な部分だけに的を絞り編集されており無駄のない学習が実現!
模擬試験で実力確認!
新傾向出題に対応した本試験レベルの実戦模擬試験です。本試験の出題構成・難易度・バランス等を想定したオリジナル問題を多数出題。学習の進捗度の確認に最適です。
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(1)
試験の全体結果
総合的な結果判定を確認します。科目及び全体での得点や偏差値等を確認し、模擬試験受験生全体での実力レベルを客観的に把握します。 -
(2)
科目毎到達率・重要度別得点率
レーダーチャートで科目ごとの到達率を確認するとともに、重要度別の得点率を確認し、本試験突破に必要な知識がどの程度身についているかを確認します。 -
(3)
出題分類別得点
各分野の出題分類別の判定を確認します。分野単位ではなく、出題分類レベルの実力を確認することで、思わぬ弱点の発見にも繋がります。 -
(4)
解答と正答を設問毎に確認できる
自身の解答と正答が設問毎に確認できます。また、問題の重要度も一覧で確認できるため、詳細な学習進度の確認にも効果を発揮します。
コース内容
募集期間 |
令和5年 6/10(土)まで |
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学習内容 | |
受検年度 |
令和5年度受検対策 |
受講料 |
390,000円(税込429,000円)
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教育訓練給付制度 |
以下の講座が給付対象講座です。
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人材開発支援助成金 |
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備考 |
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関連リンク
〔個人対象〕 給付制度により最高10万円が支給
10万円を上限に受講料の2割に相当する額が支給
- ※ご利用には条件があります。
- ※給付制度利用に関する詳細は、必ず当学院までお問い合わせください。