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合格のノウハウを凝縮したオリジナル教材

日本一多くの合格者を輩出し続ける当学院の学習システムの「中核」にあるのが「総合資格学院オリジナル教材」です。
教材は、指導内容の全てが詰まったものであるとも言え、当学院では、「合格」するための教材作りに40年以上にわたり、徹底的にこだわってきました。

試験直後から、圧倒的な時間をかけて分析・検証を行い、それらを踏まえて導き出された出題予測をもれなくテキストに反映するため、当学院の教材は圧倒的な的中率を誇ります。令和4年度 1級建築士学科試験においては、教材的中率93.6%を達成。
難化を続ける建築士試験においても、当学院が圧倒的な実績を達成し続けることができる理由にもなっています。

01毎年改訂で最新の試験傾向に対応

最新の法改正や学会規準の改正箇所、最新の社会情勢を踏まえた出題への対応がされていない教材を使用することは、誤った知識を学習してしまう可能性があり、とても危険です。

そのため、当学院では、「正しく」今の試験に対応したテキストを作り上げることに細心の注意を払っています。

02「受講生目線」で作成された教材

当学院の教材は、実際に教壇に立ち、受講生の理解度を肌で感じる「講師」および「講習開発スタッフ」が制作しており、述べ数十万人の受講生を指導してきた経験が反映されています。
これは、受講生の方々と実際に向かい合って指導をする「対面講義」というスタイルを、長年にわたって行い続けてきた当学院だからこそ実現できること。

映像講義主体の学校では決して真似することはできない、受講生の生の声を反映した教材です。

03講座テキストについて

※以下は1級建築士講座テキストの内容となります。

当学院のテキストは、過去10年余りの出題を分析した独自のデータに基づき、内容の構成およびボリュームを決めているため、出題頻度の高い項目や、今後出題が予想される項目が、過不足なく盛り込まれています。

また、初めて建築士試験を受験される方にでも、スムーズに内容を理解できるように、「見やすさ・読みやすさ・理解しやすさ」に徹底的にこだわって制作されています。

【テキストの特徴】

  1. 「ページの構成」は基本的な内容から応用的な内容まで順序立てて編集。
  2. 特に合格に必要なポイントや難解な部分に関しては、理解しやすいよう簡潔にまとめています。
  3. 各単元の冒頭に「重要ポイント」を掲載。特に重要な内容はスペースを大きく取り、図やイラストを用いて詳細に解説。
  4. 「覚えるべき公式」は一覧にして掲載。出題頻度が高い基礎的な項目を、効率よく確認できます。
  5. テキスト本文の内容に合わせて「出題例」を掲載。本試験での出題のされ方がわかります。
  6. テキスト本文の「関連情報」も欄外に掲載し「周辺知識」も効率的に学習可能。
    出題:
    テキスト本文に関連した過去出題がある場合の出題年度
    補足:
    テキスト本文の補足事項
    関連:
    テキスト本文の関連事項
    用語:
    本文中に登場する用語の定義
  7. 「基礎的な内容」の説明の後には「応用問題」に対応する内容も掲載。本試験に向けて実戦力が身につく構成です。
合格者の声
1級建築士合格 M.Kさん
1級建築士試験に特化した内容が一冊に凝縮されていて、とても分かりやすかったです。学科試験は最終的にこのテキストがすべてだと思うので、隅々まで学習して損はないと思います。
※上記は、1級建築士学科テキストの画像です。

04問題集

※以下は1級建築士講座テキストの特徴です。

過去11年間に出題された本試験問題を「項目別に分類」し、「原則として難易度順」に、同じ難易度の場合は出題年度順に掲載しています。巻頭の「出題分類表は、過去の試験傾向が一目でわかる」構成。さらに正誤の根拠をしっかり把握するために、「すべての選択肢に解説を掲載」しています。正しく理解することで、暗記ではない、真の知識の定着につながります。

※上記は、1級建築士学科問題集の画像です。

05豊富な種類の教材

学習範囲が膨大で、科目も多岐にわたる建築士試験においては、たった1冊の教材で学習を完結することは難しく、学習の目的に応じて、複数の教材を使い分ける必要があります。

当学院では、講座テキスト・問題集のほかにも、通勤時や仕事の空き時間を利用して学習を進められる「トレイントレーニング」や、売上No.1※を誇る最も多くの受験生が使用する「法令集」、試験に出る建築作品の具体的なイメージをつかむことができる「コンパクト建築作品集」等、学習の目的や様々な学習時のシチュエーションを想定し、豊富な種類の教材を用意しています。

合格者の声
1級建築士合格 N.Iさん
直前期前までに問題集やトレイントレーニング、演習テスト、達成度テストなど日々、学院で学ぶ教材で学習の完成度は高めていたので、直前期には模試、直前講座、問題集の3つに絞って復習しました。直前期にやるべきことが明確にあり、すべてやり切れたら合格できると確信して取り組めました。