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出題数・解答形式は令和7年度と同様、下記のとおりでした。当該技術検定の出題構成の特徴としては、令和6年度から建築学一般で必須問題4問、施工管理法の能力問題が五肢択一式(その他の出題は四肢択一式)で5問出題されるようになっています。令和8年度の施工管理法の能力問題は、躯体工事と仕上げ工事の問題が各2問、品質管理が1問が出題されました。
出題内容に関しては例年どおり過去問からの出題が中心となっており、その出題割合は昨年と比較するとやや増えました。ただし、選択問題の範囲においては、四選択肢ともが非常に専門的な内容となっている設問もありました。
【建築学一般】では、例年出題されている環境工学、各種構造、構造力学、建築材料から各1問が必須問題として出題されました。出題項目について環境工学から建築材料まで多岐にわたり出題され、建築学の幅広い知識が求められました。特に、No.13は建築材料としてタイルの特徴が問われました。四選択肢とも初出題であったことに加え、内容も専門的であったため、難度は高かったと考えられます。
【施工法】では、躯体工事及び仕上げ工事に関する問題が出題されました。No.24-4のタイル張りにおける伸縮調整目地の位置は、10年以上前に出題された古い過去問からの内容でしたが、令和7年度 1級建築士学科試験の学科Ⅴ施工においても同様の出題がありました。
【法規】では、建築基準法及び建設業法から各2問、労働基準法、労働安全衛生法、建設リサイクル法、道路法から各1問出題されました。特に、令和7年2月に施行された建設業法の各種金額要件の改正の中から、No.46-3,4では、専任としなければならない主任技術者について出題されました。
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