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早い動き出しが有利

お子様の資格取得プラン

卒業後、すぐに挑戦!

  • ニ級建築士
  • 一級建築士
    ※合格後、一定の実務期間を経て免許登録
  • 1級建築・土木・管工事施工管理技士補

実務経験を積んだ後に取得!

  • 1級建築・土木・管工事施工管理技士
  • 建築設備士

入社1年目で建築士に合格することが、
さらなるステップアップの第一歩です。

建築士は短大、高専、専門学校などで、指定科目を修めて卒業すると受験資格が得られる※ため、 就職を間近に控えているお子様が挑戦する資格としては、特にオススメです。 専門課程等で学んだ記憶がまだ鮮明なうちの、比較的時間が取りやすいこの時期に対策をはじめることは、 最善の試験対策 になるでしょう。また、実務に必要な専門知識が早期に身につき、 さらに、資格手当など給与面での待遇アップや、昇進・昇格にも確実につながるため、 可能な限り早期の取得をめざすことが推奨されます。 ※受験要件については、必ず前もって試験実施機関等にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
試験実施機関:(公財)建築技術教育普及センター

令和5年度 2級建築士学科試験合格者属性 学科合格者の24才以下が6割以上に

令和5年度2級建築士学科試験合格者の「年齢別」における「24才以下」の割合は、士法改正前の令和元年と比較して7.4ポイント上昇し、 63.2%と6年連続上昇しています。また「29才以下」の割合を見ても、74.5%を占める結果となりました。この数字からも二級建築士は、 学生時代から受験勉強をして、取得する資格となっていることが読み取れるでしょう。また、建築士法の改正に加え、 新入社員に対して、入社後すぐに資格取得へ取り組めるような施策を展開する企業が増加していることも、少なからずこの数字を形成する一因となっています。

令和5年度 2級建築士学科試験合格者属性「年齢別」

早期資格取得のメリット

本人《お子様》

  • 若い時期からの学習のほうが、効率よく知識を吸収できる。
  • いち早く専門知識が身につき、仕事に活かせる。
  • 同期のライバルたちに差をつけられる。
  • 昇進・昇格にも確実に有利。
  • 資格手当など、給与面での優遇があり、生涯収入では圧倒的な差が生まれる。

企業《就職先》

  • 有資格者にしか担当できない仕事を任せることができる。
  • 将来の幹部候補として早期から育成できる。
  • 若手の技術者不足の解消につながる。
  • 経営事項審査でポイントがつき、企業評価が上がる。

とある建築学生の人生プランイメージ

資格取得に熱心な人生と資格取得に後ろ向きな人生の比較

資格手当プラス昇進・昇格で確実に収入アップ!

資格を取得すると、多くの企業で資格手当が支給されるため、収入は確実にアップします。 さらに、資格の有無が昇進・昇格の条件となっている企業も多く、早期に資格を取得することで出世も早まり、 そのぶん給料が底上げ されます。入社1年目で二級建築士を取得すれば、無資格のままと比較した場合、 生涯収入では、圧倒的な差となってあらわれます。

早期に受験するほど合格が近くなる!

業界人ならば取得しておきたい一級建築士資格ですが、この本試験において短大、高専、専門学校などで学¥べる内容は2割程度でしかありません。 これは学校で得られる知識が試験対策のものではないからです。また、建築士試験は、受験の時期が遅くなるほど、会社内での仕事の負担が増すなど、 学習時間や環境を確保することが難しくなります。 不足した知識を補完できる資格スクールで早期に勉強をスタートすれば、 比較的時間 に余裕もあることから「働きながら学ぶ」ためのペースやコツもつかみやすく、有利に資格取得をめざせます。

合格者の声

令和4年度 二級建築士合格 庭山 愛由さん 合格時年齢:20歳 学歴:大学 専攻:建築プロフェッショナル

令和4年度
ニ級建築士 合格
庭山愛由さん 合格時年齢:20歳
学歴:大学
専攻:建築プロフェッショナル

早めの対策がなにより大事

余裕を持った学習プランを立てて、心身になるべく負担を掛けないようにコツコツ取り組むことが、 自信をもって試験に臨むためには重要だと、学科対策に追い込まれな がら感じました。