平成28年度 一級建築施工管理技術検定 実地試験 合格発表

平成28年度 1級建築施工管理技術検定 実地試験

平成29年2月3日(金)に、平成28年度 1級建築施工管理技術検定 実地試験の合格発表がありました。概要は下記の通りです。

  学科試験 実地試験
受験者数 25,639人(前年25,452人) 19,045人 (前年 16,365人)
合格者数 12,675人(前年11,103人) 8,687人(前年 6,180人)
合格率 49.4%(前年 43.6%) 45.6% (前年 37.8%)

実地試験 合格発表をうけて

平成28年度1級建築施工管理技術検定 実地試験の全国合格率は45.6%と、前年に比べて7.8ポイント高い結果となりました。受験者数は前年比2,680人増の19,045人となり、10年前と同程度の水準に戻りました。合格者数は前年比2,507人増の8,687人となり、過去10年で最多となりました。

合格基準について、昨年の「得点が56%以上」から、「得点が60%以上」に上方修正されたにも関わらず、合格者数が増加したことから、企業からの要請等で資格取得に対する意識が高まっていることが推察されます。

現在、熊本地震等の震災復興建設事業や2020年に控える東京五輪の建設施設事業などをはじめ、建設の需要は高まっている一方で、資格保有率の高い技術者の大量退職が深刻な問題となっており、有資格者の育成確保は、喫緊の課題となっています。

本年度の受験者数の増加は、上記の要因や平成26年度の受験資格要件の緩和(「実務経験年数の短縮」「実務経験算出基準の緩和」)や、企業の資格スクール講座費用補助、勉強時間確保のための定時退社推進などの、継続的な取り組みが実を結んだものと考えられます。

現在、1級建築施工管理技術検定 学科試験のさらなる受験資格緩和(2級合格した翌年度から学科試験受験可)や、1級学科試験の合格者には、「技士補(仮称)」を資格として付与することが検討されています。1級技士補のうち2級取得者に対しては、総合評価落札方式で加点対象に含めるなどの優遇措置が検討されており、有資格者の価値と、企業の有資格者に対する需要が高まっている「今」こそ取得の好機といえます。平成29年度の合格に向けて、学習をスタートさせていきましょう。

合格のポイント

経験記述『品質管理』⇒施工管理の3大テーマについて、幅広い試験対策がポイント!

平成28年度の問題1(経験記述)のテーマは、平成26年度と同じく『品質管理』が出題されました。施工管理に従事する方にとって最も重要なテーマであり、試験においても様々な記述が要求されました。また、近年の経験記述のテーマは、『品質管理』→『環境管理』→『合理化』の順で出題され、昨年の出題が『環境管理』であったことから、今年度の出題は『合理化』と予想し、試験対策をしていた受験生には、対応が難しかったものと推察されます。経験記述で確実に得点するには、施工管理の正しい知識と十分な試験対策が必要でした。

一般記述(安全対策)・仕上げ工事 ⇒ 幅広い知識が求められ、過去問だけでは対応が困難

問題2(設備又は機会を安全に使用するための留意事項を記述する)は3つの設問全てが初出題、問題4では4問中3問が初出題であり、ここで得点するには過去問の関連内容だけでなく、学科試験で問われる知識を記述できるレベルまで身に付けている必要があり、建築施工管理技士としての幅広い知識が必要でした。

平成29年度合格にむけて

受験資格の緩和など資格者を確保するための取り組みは行われていますが、試験が易しくなっているわけではなく、近年は初出題の問題が多く、非常に幅広い範囲から出題されるため、過去問のみの対策だけでは、合格が困難になっています。

今後、合格のためには過去問学習だけでなく、最新の施工管理の知識や経験と社会的背景をしっかり捉えた学習が必要です。当学院では、最新かつ正確な試験分析に基づくカリキュラムと教材をご用意しています。平成29年度、合格を目指される方は是非、受講をご検討ください。

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