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第一次検定の試験内容

 

以下の検定科目の範囲とし、解答はマークシート方式で行われます。

検定区分 検定科目 検定基準
第一次検定 機械工学等
  • 1.管工事の施工の管理を適確に行うために必要な機械工学、衛生工学、電気工学、電気通信工学及び建築学に関する一般的な知識を有すること。
  • 2.管工事の施工の管理を適確に行うために必要な冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備に関する一般的な知識を有すること。
  • 3.管工事の施工の管理を適確に行うために必要な設計図書に関する一般的な知識を有すること。
施工管理法
  • 1.監理技術者補佐として、管工事の施工の管理を適確に行うために必要な施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する知識を有すること。
  • 2.監理技術者補佐として、管工事の施工の管理を適確に行うために必要な応用能力を有すること。
法規 建設工事の施工の管理を適確に行うために必要な法令に関する一般的な知識を有すること。
出題概要(※令和7年度実績)

 

第一次検定の出題分野は、「機械工学等」「施工管理法」「法規」「施工管理法(応用能力)」となっており、問題は四肢一択及び四肢二択(施工管理法の応用能力問題のみ)の解答形式で、合計73問が出題されます。
このうち、選択問題が35問(35問中22問を解答)、必須問題が38問(38問中38問を解答)となっており、合計73問中60問を解答します。

学習の取り組み方

 

1級管工事施工管理技術検定の出題範囲は、施工管理に関係する非常に幅広い専門分野から出題されます。合格するためには、過去の試験問題を学習することで実力を確認し、弱点を洗い出したうえで、優先順位をつけて学習に取り組んでいくことが重要です。
また、暗記に頼った短期間の学習では、合格に必要な実力は身につきません。 まずは自分に合った学習計画を作成し、正しい理解に基づいた学習を行うことを第一に考えながら、確実に実行していくことが大切です。
※出題内容は変更される場合があります。

合格基準について

 

第一次検定の合格基準は「全体の得点が60%以上」かつ「検定科目(施工管理法(応用能力))の得点が50%以上」となっていますが、試験の実施状況を踏まえて変更される可能性があります。

第二次検定の試験内容

 

次の検定科目の範囲となり、記述式による筆記試験が行われます。

検定区分 検定科目 検定基準
第二次検定 施工管理法
  • 1.監理技術者として、管工事の施工の管理を適確に行うために必要な知識を有すること。
  • 2.監理技術者として、設計図書で要求される冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備(以下「設備」という)の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、設備の施工図を適正に作成し、及び必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる応用能力を有すること。
出題概要(※令和7年度実績)

 

第二次検定はすべて記述式で行われ、必須問題が3問、選択問題が2問、合計5問が出題され、4問を解答する形式です。
出題科目は「設備全般」「工程管理」「法規」「施工記述」に分類され、下記のような出題傾向となっています。

①設備全般:施工管理法(工事施工)の知識問題(必須問題)、施工図の判読問題等(必須問題)が出題された。

②工程管理:ネットワーク手法に関する問題が出題された。

③法規:労働安全衛生法等が出題された(工程管理、法規の2問中1問を解答)。

④施工記述:各種設備機器の施工上の留意事項を記述する形式の問題等(選択問題、2問中1問を解答)が出題された。

合格基準について

 

第二次検定の合格基準は「得点が60%以上」となっていますが、試験の実施状況を踏まえて変更される可能性があります。 成績は以下の通り通知されます。通知される成績については全体の結果のみとなり、設問ごとの得点等については通知されません。

【評定A】合格(合格基準以上)
【評定B】得点が40%以上合格基準未満
【評定C】得点が40%未満

試験実施機関について

試験実施機関について

試験内容の詳細、試験実施概要等については必ず試験実施機関HP等をご確認ください。

1級管工事施工管理講座