令和8年度 1級建築施工管理技術検定 第一次検定 合格発表
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総合資格学院 合格実績
令和8年度 1級建築施工管理技術検定 第一次検定 合格発表
令和8年8月25日(火)、令和8年7月19日(日)に実施された令和8年度 1級建築施工管理技術検定 第一次検定の合格発表がありました。
| 1級建築施工管理技術検定 第一次検定 | |
|---|---|
| 受検者数 | 42,826人(前年:41,812⼈) |
| 合格者数 | 19,993人(前年:20,294⼈) |
| 合格率 | 46.7%(前年:48.5%) |
| 合格基準 | 60.0点(100点換算)、施工管理法(応用能力)10問中6問以上。 |
合格発表分析
合格率は昨年度から1.8%低下、受検者数は増加傾向
令和8年度の合格率は、46.7%となり、令和7年度の48.5%より1.8%低下しました。
受検者数は、直近10年で最多の合格者数となった令和7年度(41,812人)よりさらに増加し、42,826人となりました。
建設業における中長期的な担い手の確保・育成を図るため、建設業法に基づく技術検定(第一・二次検定)の受検資格の見直しが令和6年度より行われました。 令和6年度以降の第一次検定は、19歳(年度末時点)以上の方が学歴及び実務経験を問わず、受検できるようになっています。受検資格の見直しにより、これまで受検資格がなかった層が受検可能となったことで、受検者数の増加傾向が続いていると考えられます。
29才以下の合格者割合が4割越え
「年齢別合格者割合」において、29才以下が44.8%となり、昨年度の42.8%より2%増加。試験制度が変更になった令和6年度の44.3%よりも0.5%増加し、試験制度変更以降でもっとも高い割合となりました。
5年前と比べて17%以上の上昇となっています。
若いうちに資格試験の学習をスタートすることは、実務者であれば「ベテランとなり多忙となる前であれば、比較的学習時間を確保しやすい」、 「学んだ知識が実務に活かせる」、 学生であれば、 「就活のアピールポイントになる」「学習時間が確保しやすい」などのメリットがあります。
女性合格者の割合が昨年度に引き続き、過去最多に
女性合格者の割合が過去最高だった令和7年度(13.4%)から、さらに増加し過去最高(16.5%)となりました。
「女性活躍・男女共同参画の重点方針(女性版骨太の方針)」をはじめとした、女性の活躍を後押しする取り組みが進んでいます。
国だけでなく、業界団体や企業単位でも建設産業における女性活躍・定着を促進するため、職場環境の改善や現場における意識改革など、女性の入職促進や就労継続に向けて、継続的な取り組みが行われています。
今回の結果からは、それらの取り組みが奏功していることが伺えます。
令和8年度 第一次検定について
令和8年度の第一次検定における各出題項目の出題数・解答形式は、下記のとおりで、全72問から60問を解答する形式(必須問題:31問・選択問題:29問)で出題されました。
- 令和7年度と異なる出題構成としては、施工法のNo.21~No.30(躯体工事に関する問題)では10問中7問(令和7年度は10問中8問)、No.31~No.40(仕上げ工事に関する問題)では10問中8問(令和7年度は10問中7問)を選択して解答するよう指定されました。
- 建築学一般のNo.1~No.6までは、必須問題(6問全て解答する問題)ですが、環境工学が2問、各種構造が2問、構造力学1問、建築材料が1問、令和7年度と同様に出題されました。
- 総合点以外に合格基準が設けられている施工管理法(応用能力)はNo.51~No.60までで、「五肢択一式」解答形式かつ、全問必須の解答の形式で10問が出題されました。出題構成に関しては、躯体工事と仕上げ工事に関する問題が各3問出題され、施工計画、工程管理、品質管理、安全管理が各1問、令和7年度と同様に出題されました。
- 令和8年度の施工管理法のNo.41~No.50では初出題で難度がやや高めの出題がありましたが、施工管理法(応用能力)のNo.51~No.60では比較的解答しやすい過去問が目立ちました。また、全体的にも過去10年以内からの出題は令和7年度とほぼ同程度であり、難度も令和7年度とほぼ同程度だったものと考えられます。
令和9年度 第一次検定に向けて
近年(令和6年度以降)の第⼀次検定の特徴は、No.1〜No.6建築学⼀般の必須問題6問は、建築学(学問的内容)の知識が問われ、⼀⽅、No.51〜No.60施⼯管理法応⽤能⼒(五肢択⼀式)の必須問題10問は、建築施⼯管理(実務的内容)の知識が問われています。
いずれにしても、第⼀次検定に合格し、1級建築施⼯管理技⼠補になるためには、建築学の知識と建築施⼯管理の知識の両⽅を持ち合わせていることが必須で、早期にその建築の知識を⾝につけることが重要です。
当学院では、今から早期講座で令和9年度の学習をスタートできる「1級建築施工管理 一次コース」をご用意しています。全16単位からなる早期講座(本講座に先だって受講できる講座)で「基礎」をしっかりと理解し、続く本講座では、
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令和8年度 第二次検定に向けて
近年(令和6年度以降)の第⼆次検定の問題1経験記述(受検者の経験に基づく解答を求める設問)は、設問に⽰された⼯事概要に対して解答する設問として出題されます。経験記述の対策としては、過去の出題はもちろん、想定問題にも数多く取り組むことが必須になります。
さらに、ご⾃⾝の解答内容(記述)に対し、経験豊富な専⾨家からの添削指導(アドバイス)を受け、問題点を確認・改善し、効率的に記述力を身につけることが重要となります。
当学院の二次対策コースは、特に「経験記述」への対策を重視し、プロ講師による20回もの添削指導を実施します。 当学院の添削指導は、単に問題点を指摘するだけでなく、「どのように改善するか」を具体的にお伝えするため、どなたでも効率的に記述力を身につけることができます。 また、「施工管理法」「法規」等についても十分な時間をかけて学習!第二次検定合格に向け万全の対策を実施します!
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