令和7年度 1級建築施工管理技術検定
第二次検定 合格発表
令和7年度 1級建築施工管理技術検定 第二次検定 合格発表
令和8年1月9日(金)1級建築施工管理技術検定 第二次検定の合格発表がありました。
概要は以下の通りです。
| 概要 | |
|---|---|
| 受検者数 | 18,159人(前年:14,816人) |
| 合格者数 | 7,091人(前年:6,042人) |
| 合格率(※) | 39.0%(前年:40.8%) |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
※合格率については、試験実施機関発表の合格者数と受検者数から算出。
合格発表分析
令和7年度 1級建築施工管理技術検定 第二次検定の
受検者数は18,159名、
合格者数は7,091名、
合格率は39.0%でした。 令和6年度と比較すると、
受検者数は3,343名増加、合格者数は1,049名増加し、合格率は1.8%低下しました。
合格基準は、得点が60%以上で、試験実施機関から事前に発表された基準より変更はありませんでした。
直近5年で最も低い合格率
全国合格率については、直近5年で最も低い合格率(39.0%)となりました。

令和7年度 第二次検定について
令和7年度の問題1 経験記述(受検者の経験に基づく解答を求める設問)は、【品質管理】について出題され、設問1は、「品質管理上特に重点を置くべきと考える項⽬」に関して出題されました。令和6年度から「試験問題の⾒直し」が⾏われ、設問に⽰された⼯事概要に対して解答する設問に変わり、その⼯事概要の主要構造が令和7年度は鉄⾻構造(令和6年度は鉄筋コンクリート構造)で出題されました。出題内容は、過去に出題された内容と類似していましたが、⼯事概要が指定される様になった事で、解答に⼾惑った受検者も少なくはなかったと考えられます。
また、問題6 法規は、例年通り、建設業法、建築基準法、労働安全衛⽣法から出題されたものの、初めて問われた内容が多く、難度が⾼い問題でした。
■ 第二次検定対策について
第⼆次検定の対策としては、過去の出題を確認・学習することはもちろんですが、それらに加えて実際の施⼯管理に基づいた想定問題に数多く取り組む事が必要になると考えられます。特に記述で解答する問題については、⾃⾝の解答内容について、経験豊富な専⾨家からの添削指導(アドバイス)を受けることも重要なポイントです。
合格者属性にみる試験の傾向
■ 女性合格者の割合が過去10年で最高タイの10.3%
合格者に占める「女性合格者」の割合は10.3%となり、過去10年間で最高タイとなりました。
現在、政府による「女性活躍・男女共同参画の重点方針(女性版骨太の方針)」の中で、女性の活躍を後押しするための様々な方針(賃金面、生活面、キャリア面他)が示され、官民一体での取り組みが行われています。
業界団体や企業単位でも継続的な取り組みが行われていることもあり、女性活躍の機会が広がってきていることが今回の結果からも読み取れます。
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令和6年より受験資格が緩和されています!
【建設業法に基づく技術検定(第一・二次検定)の受検資格の見直し】

建設業における中長期的な担い手の確保・育成を図るため、建設業法に基づく技術検定(第一・二次検定)の受検資格の見直しが令和6年度より行われました。