宅建パーフェクト
合格必勝コース
- 対面指導
- 通学映像
- e講義
例年多くの方が受験をする宅建士試験ですが、その合格率は例年20%前後。正しい学習方法で取り組まないと、合格するのは難しい試験です。 総合資格学院の宅建パーフェクト合格必勝コースはそんな難しい試験で一発合格をめざすためのセット講座です。 早期スタートで基礎から無理なく学習していただけるので、初受験の方にもおすすめの講座です。
講座特徴
早期学習で他の受験生と差をつける
早期講座で権利関係および法令上の制限、宅建業法の基礎を学び、学習の土台作りを行います。近年の出題傾向・難化傾向に即して、基本的内容のみならず重要判例や応用レベルの内容も導入した基礎力養成講座です。本格的な受験対策がスタートする前から学習することで、他の受験生に差をつけます。
徹底的なインプット&アウトプットで総合的な実力を養成!!
本試験日まで質の高い学習を継続して宅建士合格に必要な総合力を身につけます。また、最新の出題傾向分析に基づき各科目について、もれなく対策を行い、幅広い出題範囲の中から「試験にでるポイント」を効率よく学べるカリキュラム構成です。
当学院オリジナルメソッド「合格サイクル+継続学習」
限りある時間をより有効的に活用し、学習効果を最大化するため、「予習」・「講義」・「復習」を効率的・継続的に行う当学院オリジナルの学習システム。事前に講義のポイントや自身の理解状況や不明点を明確にするための「予習」や講義後に疑問点、不明点を残さない「フォローアップ」、習得した知識を的確にアウトプットし、短期記憶から長期記憶へと変換するための「復習」を計画的に行います。
受講生一人ひとりの学習を徹底マネジメント
オンライン個別質問会等を実施し、受講生一人ひとりの学習状況に応じた的確なアドバイスを行います。また、講義の理解度や、自宅での学習スケジュールをオリジナル教材を活用し、教務スタッフが都度確認、きめ細かい学習マネジメントを実践しています。
受講生目線で作られた「オリジナル教材」は法改正にも完全対応【毎年改訂】
当学院の教材は、直接受講生を指導する講師陣および講習開発スタッフたちによる執筆。長年にわたる指導ノウハウを凝縮した、言わば「受講生の声が反映された教材」。受講生が理解しやすい説明の仕方を知っているからこそ、毎年受講生から高い評価を得る、実績抜群の教材を提供することができます。テキストには「条文研究」や「判例研究」を掲載し、出題が予想される条文や判例対策も万全です。
※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。
講座概要
概要
- 受験年度
- 令和7年度
11月 | 4月 | 10月 |
---|---|---|
早期講座 | 本講座 | 資格試験 |
講座日程
受講料
260,000円(税込286,000円)
セット割引特別受講料
セット申込時受講料内訳
■セット申込時受講料内訳
エントリー講座40,000円(税込44,000円)
宅建合格必勝コース220,000円(税込242,000円)
<合計> 260,000円(税込286,000円)
■通常
エントリー講座80,000円(税込88,000円)
宅建合格必勝コース220,000円(税込242,000円)
<合計> 300,000円(税込330,000円)
注意事項
※上記各コースにおける各種割引制度での割引は、宅建合格必勝コースより割引いたします。
一般教育訓練給付制度
以下の講座が給付対象講座です。
・宅建合格必勝コース
備考
※インタ・ライブ講義は教室によっては通学映像講義となる場合があります。
※試験制度の変更などにより、試験スケジュール、講座日程および学習する内容、カリキュラム、科目進行等について、変更を行う場合があります。
割引・特典について
※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。
本コースの流れ
宅建パーフェクト合格必勝コースの流れ
※主な講義内容を記載
エントリー講座(権利関係)
本格的な学習に先立ち、基礎知識の充実から始め、初心者でも事例問題・判例問題に対応できる力を養成します。
近年の出題傾向、難化傾向に即して、基本的内容のみならず、重要判例や応用レベルの内容も導入。
重要項目については、基礎力から本試験レベルの問題対応力まで養成します。
<学習内容>
- 【権利関係入門】【意思表示】【債務不履行と売買】
- 【制限行為能力者】【代理】【相続】
- 【賃貸借】【借地借家法】
- 【不動産物権変動】【抵当権】【時効】
エントリー講座(宅建業法)
本試験において最も出題数の多い宅建業法。
さらに、近年の宅建士試験の中では実務的な内容が問われ、難化傾向が続いています。
エントリー講座(宅建業法)では、特に宅建業法の全体を理解するうえで押さえるべき必須項目や多くの受験生が苦手とするテーマを中心に取り上げます。
<学習内容>
- 【宅建業者免許】【宅地建物取引士】
- 【媒介契約書】【重要事項説明書】【37条書面】
- 【自ら売主制限】【報酬】
エントリー講座(法令上の制限)
受験生のなかで、合否の差がもっとも大きい法令上の制限。
エントリー講座(法令上の制限)では、実務経験になじみの薄い方にとってもわかりやすく、イメージをつかみやすいよう、合格に必要な情報を絞り込みます。
さらにその情報を表や図を使って理解しやすく整理することで、学習内容を確実に習得します。
<学習内容>
- 【都市計画法】
- 【建築基準法】
開講ガイダンス
本講座:民法
【制限行為能力者】【意思表示】【代理】【時効】
【不動産物権変動】【所有権】【抵当権】
【債務不履行と売買】【債権の消滅】【多数当事者の債務】
【賃貸借】【使用貸借】
【委任】【請負】【不法行為】【相続】 他
【実力診断模擬試験①】
本講座:宅建業法
- 多くの受験生が苦手とする項目を、様々な角度から多数出題。
- 免許申請等のデジタル化や重要事項説明の電磁的提供、低廉な空家等の報酬に関する法改正等にも完全対応。
- 国土交通省ガイドラインを活用し、実務的な問題にも対応。応用力を強化する。
【宅建業の定義】【免許】【営業保証金】
【保証協会】【宅地建物取引士】【媒介契約】
【重要事項説明】【37条書面】【三大書面のまとめ】
【自ら売主規制】【履行確保法】
【報酬】【その他の規制】【監督処分】【罰則】 他
本講座:法令制限
- イラスト、図表、語呂合わせ等を多用して、「理解」だけではなく、「記憶」のしやすさにも最大限配慮。
- 宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)や建築基準法などの法改正にも完全対応。
- 法改正の他、国土交通省の最新動向や社会的なトピックスを踏まえた問題を様々な角度から多数出題。
【都市計画法】【建築基準法】【国土利用計画法】【農地法】【宅地造成等規制法】 他
本講座:特別法講義
【借地借家法】【区分所有法】【不動産登記法】
本講座:税・価格/免除科目
【地方税】【国税】【不動産鑑定評価基準】【地価公示法】
【住宅金融支援機構】【景表法】【統計】【土地】【建物】
実力診断模擬試験②
演習講座
出題頻度の高い問題を厳選して、科目別に実戦形式の学習を行います。
また、本試験形式の総合答練・宅建士模試で実戦感覚を養うとともに、最後の公開統一模擬試験で最終的な実力確認を行い、本試験に備えます。
<講座構成>
【科目別演習】【宅建士模試】【総合答練】
<学習項目>
- 【権利関係】
- 【宅建業法】
- 【法令上の制限/税・その他】
公開統一模擬試験①②
本試験
教材
学科対策教材
テキスト
当学院の教材は、直接受講生を指導する講師陣および講習開発スタッフたちによる執筆。
長年にわたる指導ノウハウを凝縮した、言わば「受験生の声が反映された教材」。
受講生が理解しやすい説明の仕方を知っているからこそ、毎年受講生から高い評価を得る、実績抜群の教材を提供することができます。
テキストには「条文研究」や「判例研究」を掲載し、出題が予想される条文や判例対策も万全です。
条文・判例まで学習できるのは、総合資格学院だけ!
問題集
難関の宅建士試験を攻略するためには、過去問の演習が必要不可欠です。当学院の問題集は合格レベルの実力を身につけるために必要な過去問を完全に網羅。高い学習効果が得られるように掲載順序や解説内容にも細心の注意を払いました。「宅建士テキスト」との併用により、最高の学習効果が得られます。
トレイントレーニング
通勤時や通学時に気軽に学習できる、ポケットサイズの問題集です。重要事項の説明も記載し、暗記・理解に便利な赤色シート付き。ポイントの確認や学習のまとめに活用でき、コンパクトながら内容は充実しています。
予習・復習用教材
自宅学習でもやることを明確化させるために、「予習」「復習」の専用教材を活用。予習テストで予習から問題に取り組み、さらに復習では復習テストで問題対応力を強化。単に知識のインプットだけでなく、確実に得点に結びつけられる実力を養成します。
デジトレ
トレイントレーニングのデジタル版。 オンデマンド映像システムでPC・タブレット・スマートフォンに対応。電子書籍版の閲覧によりトレイントレーニングがなくても学習が可能です。
アプリbookend
本アプリを自分の端末(スマートフォン、タブレット等)にインストールすればテキストや問題集がいつでも見られるようになります。教材をダウンロードしておくことで、オフライン環境であっても閲覧可能となり、移動中や外出先での学習に最適です。
エントリー講座テキスト/ワークブック
まず最初に取り組むべき重要項目を学習し、本試験レベルの得点力の土台を構築するためのテキストとワークブックです。
合格者の声
大山 英李さん
建築設計事務所兼不動産会社
(企画設計・営業事務)
令和4年に2級建築士でお世話になっていたので、講師に不明点や疑問点をすぐに聞けるライブ講義一択で総合資格学院に決めました。
もともと勉強は嫌いな方だったので、できるだけ無駄に勉強したくないし、自分のペースで勉強しても、結局甘えで勉強しない、ダラダラ勉強するだけなので独学や通信より通学の方法を選びました。
学校に通学となれば、その時間は絶対に勉強しないといけないので、自分を追い込む意味で通うという選択が自分に一番合っていたのだと思います。