合格体験記
二級建築士 山鹿 湧眞さん

継続は力

山鹿 湧眞さん (20) 令和7年度 2級建築士合格

学歴:
工業高校

所属:
大学3年生(建築学科)

教室:
川崎校
本試験得点 72点

建築計画:21点 建築法規:19点 建築構造:15点 建築施工:17点

受講講座

受験回数:
学科3回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

暮らしを設計する

ものづくりが好きで、家具などをよく自作していました。高校で建築に触れ、卒業後は大学の建築学科に進学しました。設計の仕事に就きたいと考えており、丈夫で暮らしやすい家を設計し、施主の要望を超えた「より良い暮らし」を提供できるようになりたいと考えています。

在学中で2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

勉強時間がしっかりとれるうちに受験したかった

工業高校を卒業すると受験資格が得られると知り、大学在学中の時間があるうちに受験したかったからです。また、合格できれば就活などで、強力なアピールポイントになると考えたからです。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

高校のときに学院の教材で合格

高校で2級建築施工管理技士の受験をした際に、学校を通して総合資格学院の教材である試験直前のチェックシートや、過去問をピックアップした高確率問題集などをもらい、その教材が見やすく使いやすかったし、結果合格に結び付いたためです。

ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか

学習内容の濃さと学習時間

自分で計画を立て、自分で管理していくのがあまり得意ではないので、学院の講義を軸に学習計画を立て、効率的に密度のある学習をする方を選びました。独学の人と比べると時間的制約が多かったかもしれませんが、私には合っていました。

受験期間中の印象に残るエピソード

苦手科目への不安

自分は構造系が苦手で不安だったのですが、独学ではなく、講師に相談することができたため、苦手を克服できました。

早期から学習を開始して良かった点

学習時間の確保

在学中に資格を取るには、ほかの人より多くの学習時間が必要だと考え、早期から学習をはじめました。同級生のなかには受験している人はほぼいなかったのですが、周りに流されずしっかりと勉強することができました。

当学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで活かせたエピソード

構造の授業で役立った

大学の授業で構造計算を行うときに、学院の講義で学習したトラスの構造計算が役に立ちました。あとは基礎的な反力や応力など基本的なところは大学の講義ではさっと終わってすぐに応用に入るのですが、学院の講義を受けていたぶん、すぐに応用に入れたし理解もできたのだと思います。

当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと

理解度をふまえて、教えてくれる

普段の映像講義を通してわかった気になっていた部分を、改めて説明されることで正しく理解できました。また、教材や講師自作の資料を読んでもわからない部分は、直接すぐに確認でき、それがのちの学習の助けになりました。

学科攻略法

得意科目と苦手科目

Strong and weak points

計画

得意科目

構造

苦手科目

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

苦手な科目は過去問で対策

構造ではとくに計算が苦手で、細かなミスが多くあまり点を取ることができなかったので、過去問を何度も解き、ミスを減らし、文章問題を確実に取れるようにしました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

やるべきことを示してくれた

自分は最後の模擬試験で、合格基準に届いていない59点だったのですが、最後の一週間、高確率問題と模擬試験の解き直しをするよう言われ、やることをはっきりと示してもらえたおかげで、効率よく学習できました。

学科合格のポイント

最後まであきらめない

模擬試験の結果が良くなくあきらめかけていたのですが、最後の一週間あきらめずに学習を続けたことで合格できたと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

段階ごとに細かく確認

順序だててエスキスをすることになかなか慣れず、順番を飛ばしてしまったり、必要な条件を見落としたり、エスキスが時間内に終われないことが多かったので、段階ごとに順序や見落としがないかを確認し、ミスをなくしていきました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと

早く、正確な作図をする

作図自体は得意だったのですが、学院の示す順序で描けるようになるのに時間がかかり、描き忘れなどのミスも多かったです。自宅で何度も練習して、順序を覚えることで作図時間を短縮することができました。

製図合格のポイント

とにかく描く

製図試験前の一週間は、一日にエスキスと製図を通しで一枚、それとは別にエスキスを一枚行い、とにかく枚数を描いて練習をしていました。それにより本番ではエスキスに時間がかかっても、製図を描ききれたので合格できたのだと思います。

メッセージ

2級建築士取得者は実務経験を問わず1級建築士試験を受験可能ですが、チャレンジしたいと思いますか?またその理由をお聞かせください。

2級建築士に登録できたら、チャレンジしたいと考えています。卒業したら大学院に進みたいと考えているので、社会人になる前の勉強の習慣がついていて時間のあるうちに挑戦したいと考えています。

合格後の心境や、周りの変化、今後の目標や抱負

今は大学で、学んだことを活かせるようにしたいです。また、2級建築士だけでなく施工管理技士など、ほかの資格や1級建築士を取得できるように努力していきたいと思います。

資格取得をめざす方へアドバイス

自分は大学1年のうちから受験をしました。授業との兼ね合いを考え、後で後悔しないよう可能な限り早くから勉強を始めるのがいいと思います。学習では計画を立て、隙間時間を生かすことで合格に近づくと思います。

総合資格で良かったところ

  • トレイントレーニング

    通学時間や就寝前など、隙間時間を利用して学習することができました。

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  • 講師による添削

    製図を他人に評価してもらうことはあまりなかったので、自分では気にしていなかった部分や、描き忘れている箇所を指摘してもらうことで、図面の完成度が高まったと感じました。

    詳細はこちら
  • 学科模擬試験

    学科模擬試験を受けることで、自分の学習が周りと比べてどの程度かを知ることができ、学習のモチベーションの維持に役立ちました。また、模試の点数を見て、より勉強に熱が入り、結果として学科合格につながったと考えています。

総合資格学院は
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