2021年度 インテリアコーディネーター資格試験 合格速報
2021年度(第39回)インテリアコーディネーター資格試験の結果が、公益社団法人インテリア産業協会のホームページに公開されました。概要は下記の通りです。
一次試験 | 二次試験 | |
---|---|---|
受験者数 | 9,640人(前年 7,908人) | 3,951人(前年 3,526人) |
合格者数 | 3,166人(前年 2,693人) | 2,334人(前年 2,045人) |
合格率 | 32.8%(前年 34.1%) | 59.1%(前年 58.0%) |
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※画像はイメージです。
建築士・宅建士試験対策
1級建築士は建築のスペシャリスト。設計範囲に制限がなく、個人の住宅はもちろん、大規模なマンションや超高層ビルまで何でも扱えます。
さまざまな仕事で活躍できるだけでなく、企業からの高い評価や独立開業などのメリットも多いため、難関資格ながら人気の高い資格です。
Wライセンスを取得し、建築業界のオールラウンド・プレイヤーをめざしましょう。
2級建築士は家作りのプロフェッショナル。戸建住宅の設計から完成後のアフターケアまでをトータルコーディネートする仕事です。
インテリアコーディネーターとしての技術に、建築士としての知識が加われば、生活空間をトータルプロデュースも可能であり、顧客に対する絶好のアピールポイントとなります。
継続学習でWライセンスを取得し、オールマイティーな技術者をめざしましょう。
宅建士試験は、受験申込者が毎年数十万人を超えるもっとも人気の高い国家資格の一つ。人気の秘密は、評価・需要の高い国家資格でありながら、年齢や学歴に関係なく、誰でも受験できること。また、不動産業・ハウスメーカーで働く方にとって、必須資格です。
インテリアコーディネーター資格は、「宅建士」との親和性は高く、両方の資格を有することで、お客様からの要望に沿った魅力的な生活空間をトータルプロデュースに役立ちます。
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