コース特徴

精鋭講師陣が合格実績No.1スクール(※)の講義を「ライブ配信」！

オンラインLIVE講義はe講義とは異なり、リアルタイムでの映像配信！カリキュラムに沿った定期的なライブ配信受講を通じて、集中力とモチベーションを維持したまま、試験まで学習を継続することができます。
また、双方向性のある講義形式となるため、講義中に画面を通じて「読み取り」「エスキス手順・作図」について、講師からフィードバックをうけられます。
合格実績No.1スクールの対面講義に近い品質の講義を自宅で受講したいという方におススメの講座です。
※令和6年度 1級建築士試験 全国ストレート合格者占有率「64.3%」。全国ストレート合格者1,036名中、当学院当年度受講生666名

講師が受講生一人ひとりの手元を確認し独力でまとめ上げるまで指導

当学院の設計製図WEB指導は、単に課題の実習をするだけ、図面を添削するだけではありません。「課題の読み取り」から「エスキス手順・作図」についても、講師が「画面」を通して手元を確認・指導します。

講義当日は6.5時間の課題実習と前後のオンライン学習フォローで実力養成

本コースの課題実習講義日は、「6.5時間の実習」と「実習前後の学習フォロー」が基本。課題実習は、本試験と同時間で、かつ本試験を想定した課題を用いて、限られた時間内に解答・セルフチェックできる時間管理力を養成します。 また、講義前には当日の実習前指導や前回課題のフィードバックなどを実施。講義後には当日課題の振り返りを行います。この実習前後のオンライン学習フォローで、課題実習の学習効果を高めます。

合格直結の添削指導

総合資格学院の添削指導は図面や計画の要点だけではなく、エスキス用紙も確認し、結果に至ったプロセスを徹底的に見定め、ミスの経緯から原因まで突き詰めたうえで弱点を補強します！

※添削を行う課題等の詳細については、学院スタッフにお問い合わせください。

講習日以外も実力アップができるe講義によるフォロー映像指導

講習日以外の6日間、理解不足のまま学習を進めてしまうことがないように「当日課題」や「宿題課題」について、フォロー映像（e講義）を配信。解説は、「課題の読み取りポイント」「エスキスプロセス」「解答例」について実施。平面検討に至るまでのエスキスプロセスを分解し、 掲載した「エスキスプロセスレポート」も教材として提供。講習日以外のについても万全なフォローを実施します。

※e講義について：e講義の体験学習で必ず動作や通信環境の確認を行ってください。視聴条件などは、こちらをご確認ください。

一人ひとりにあわせてサポートする教務スタッフ

オンライン学習は、時間や場所などが自由になる反面、試験日までのモチベーション管理や学習進捗管理が大きな課題となります。教務スタッフは担当の講師と連携を取りながら、講座への出席状況、宿題の提出状況など、一人ひとり異なる学習の進捗状況を確認し、それぞれの受講生に合ったサポートを行います。

毎年改訂のオリジナル教材

当学院の教材を執筆するのは、指導経験豊かな講師陣、および当学院の講習開発スタッフたち。実際に受講生と向き合っているからこそわかる、多くの人々が苦手にしがちなポイントを、「受講生の目線」でわかりやすく解説。確実に合格を狙える教材へと、常に進化しつづけています。
教材の詳細はコチラ↓↓

講義当日は6.5時間の課題実習と前後のオンライン学習フォローで実力養成

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