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本試験で活きる実戦力を限られた期間で身につけることができる実戦型集中指導コースです。
学科試験対策は、アウトプットトレーニングに特化した「実力テスト」+「実力テスト解説」からなる「本講座」と「模擬試験」、本試験前の最終チェックを行う「ラストスパート問題解説」で構成され、学科試験突破のための実力を養成します。
学科試験後からの製図試験対策では、作図手順を丁寧に指導した上で、講師が教室を巡回し一人ひとりの手元を確認。初学者の方でも確実に合格レベルの力を身につけることができます。

講座特徴

答練に特化した短期集中・実戦型指導で合格をめざす!

短期集中でテストを数多く行い、その解説講義で正答根拠の確認による理解度アップはもちろん、正答肢を導き出すプロセスや解法テクニックを身につける実戦的な講義スタイル。
学習した内容が確実に理解できているか、自分の力で解くことができるか、また、応用問題に対応できるかどうかを確認しながら着実にレベルアップできます。

知識の土台をつくる「早期講座」

当学院では、本格的な学科対策を開始する前に、早期講座を実施。
原理・原則をはじめ、実際の手順・手続きを確実に理解するための「エントリー講座」、建設業界の最新動向を押さえた「新傾向講座」、建築工事の流れをビジュアルで学べる「建築施工実務講座」で、早期に基礎固めを徹底して行います。

一発合格にこだわるなら、ライブ講義

インタ・ライブ講義では、講義での疑問をそのままにせずその場で講師に直接質問できるため、講義内容を確実に、即理解できます。
また、他の受講生の質問なども聞くことができ、理解度が一層深まります。

講師による巡回指導(製図指導)

当学院では、完成図面の添削だけでなく、講師が教室内を巡回し、受講生一人ひとりに対して考え方のプロセスを重視した指導を実施。独自のプランを、独力で図面と記述にまとめ上げる力を養成します。

エスキスをまとめあげるためのオリジナルメソッド(製図指導)

エスキスプロセスを分解し手順化した「オリジナルメソッド」を指導。「課題文の読み取り」→「面積算定などの条件整理」→「アプローチ/敷地利用計画」→「平面・断面検討」→「プランニング」→「中間チェック」までマニュアル化された手順でエスキスを行います。作図初学者の方でも、効率的にプランをまとめられるようになる当学院のオリジナルメソッドです。

交換採点実習(製図指導)

他の受講生と交換採点を行うことで、本番で必要なチェック力や、作図における自分にはない視点を養います。他の受講生の考えや誤りも自分自身の経験値にすることができるため、非常に高い学習効果を得ることができます。

圧倒的な充実度を誇るオリジナル教材

資格試験では、教材の善し悪しが合否を分けるといっても過言ではありません。
当学院の教材は種類、内容ともに圧倒的な充実度を誇ります。延べ十万にもおよぶ受講生の声と過去40年余りの出題分析に基づき制作。
受講生目線のわかりやすさや教材面でのサポート、出題範囲のカバーを極めて高いレベルで実現しています。
教材の詳細はコチラ↓↓

【オプション講座】学科科目選択WEB講座

学びたい科目を選んでインプット講義がWEB受講できる「学科科目選択WEB講座」は、「アウトプットトレーニング」に特化した1級建築士短期合格必勝コース専用のオプション講座。得点アップを図りたい科目を選んでインプットトレーニングができます。WEB受講なので、繰り返し視聴が可能!苦手科目の学習を自身のペースで着実に進めることができます。また、選択科目に関わらず全科目の教材をご提供!4月の本開講に先立ち、科目別の強化を効率的に図ることが可能です!
※オプション講座(学科科目選択WEB講座)は、別途受講料が必要です。

※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。

講座概要

概要

受験年度
令和7年
学習期間
受験年度の4月下旬~(※)
4月 7月 8月 10月
短期学科合格必勝コース 学科試験 設計製図コース 製図試験

※4月本開講。学科早期講座は4月本開講に先立ち受講ID発行後、随時視聴可能。
詳細は講座日程からご確認ください。

受講料

810,000円(税込891,000円)

セット割引特別受講料

セット申込時受講料内訳

令和7年度 1級建築士エントリー講座(必修項目習得講座)+ 建築施工実務講座 + 1級建築士新傾向講座 150,000円(税込165,000円)
令和7年度 1級建築士短期学科合格必勝コース 280,000円(税込308,000円)
令和7年度 1級建築士設計製図コース 380,000円(税込418,000円)
<合計> 810,000円(税込891,000円)

通常受講料内訳

令和7年度 1級建築士短期学科合格必勝コース 430,000円(税込473,000円)
令和7年度 1級建築士設計製図コース 570,000円(税込627,000円)
<合計> 1,000,000円(税込1,100,000円)

注意事項

1級建築士短期合格必勝コースをお申込の方が、令和7年度1級建築士学科試験で不合格となった場合、1級建築士設計製図コース受講料380,000円(税込418,000円)は令和8年度の1級建築士短期学科合格必勝コース受講料に振り替えとなります。
(内訳受講料:〔1級建築士エントリー講座(必修項目習得講座)+建築施工実務講座+1級建築士新傾向講座〕150,000円(税込165,000円)+ 1級建築士短期学科合格必勝コース230,000円(税込253,000円))
※差額納入は必要ありません。

一般教育訓練給付制度

利用可
以下の講座が給付対象講座です。
・1級建築士短期学科合格必勝コース
・1級建築士設計製図コース

備考

※試験制度の変更などにより学習する内容・カリキュラムについては、変更を行う場合があります。
※インタ・ライブ講義は教室によっては通学映像となる場合がありますので、必ず最寄校までご確認ください。
※開講日程は教室により異なる場合がありますので、詳細は最寄りの各校までお問い合わせください。
※水曜コースは教室によって開講していない場合がございます。詳細は最寄の各校までお問い合わせください。

割引・特典について

割引

一部、割引制度を実施しています。詳しくは最寄りの各校までお問合せください。

【オプション講座(e-講義)】
学科科目選択WEB講座が追加可能!

インプットに特化したオプション講座をWEBで追加受講し、苦手科目を克服!知識強化!
1級建築士短期学科合格必勝コースは、4月から本格的な対策をスタートし、合格をめざすアウトプットに特化した実戦コース。 そこで、受験前年から学習を行いたい方のために、早期基礎講座(e講義)に加え、科目別強化を行えるオプション講座(学科科目選択WEB講座 )(※)もご用意しています。

オプション講座は学科Ⅰ~Ⅴの中から1科目単位で選択可能なため、ピンポイントの弱点強化、知識強化に最適。オプション講座と 短期学科合格必勝コースを併せて受講することでより、万全な対策を講じることが可能となります!

※オプション講座(学科科目選択WEB講座)は、別途受講料が必要です。
※オプション講座(学科科目選択WEB講座)のみ、教材のみの販売は行っておりません。

オプション講座

本コースの流れ

学科対策コースの流れ

※以下には、オプション講座(学科科目選択WEB講座)は含まれておりません。

【早期講座】新傾向講座

・持続可能な社会と建築技術
・建設業を取り巻く環境
・最新の法改正による環境の整備

【早期講座】エントリー講座

学科Ⅰ【計画】

①序 / 職業倫理・設計手法 ②居住施設 ( 独立住宅 ) ③居住施設 ( 集合住宅 ) ④社会教育施設 ( コミュニティ施設 ) ⑤商業施設 ( 事務所建築 ) ⑥細部計画 ( 人間工学・共用施設 )⑦細部計画 ( ユニバーサルデザイン )

学科Ⅱ【環境・設備】

①日照・日射 ②採光・照明 ③色彩 ④室内気候 ⑤換気 ⑥熱・結露 ⑦音響 ⑧空気調和設備 ⑨給排水設備 ⑩電気設備 ⑪防火・防災設備

学科Ⅲ【法規】

①法令の原則 /用語の定義 / 面積・高さ等の算定方法 ②確認申請 /一般構造 ③各種性能関係 / 防火地域及び準防火地域 ④防火区画 / 避難施設等/内装制限 ⑤道路 /用途地域⑥容積率・建蔽率 / 高さ制限

学科Ⅳ【構造】

①建築構造の基礎知識 ②力 ③反力 (1) ④反力 (2) ⑤応力 (1) ⑥応力 (2) ⑦断面と応力度 [ 付録 ] 構造力学に役立つ計算の仕方

学科Ⅴ【施工】

①工事の流れ / 地盤調査 ②仮設工事 /土工事・山留め工事 ③基礎工事 / 鉄筋工事 ④型枠工事 / コンクリート工事 ⑤鉄骨工事 / 防水工事

【早期講座】建築施工実務講座

①鉄骨建物はこうしてできる -工事の流れ-
②土・山留め工事編
③場所打ちコンクリート杭工事編
④鉄筋工事編
⑤型枠工事編
⑥コンクリート工事編
⑦家はこうしてできる -木造軸組工法-
・特別編1 工事の流れ-共同住宅(RC造)ができるまで-
・特別編2 工事の流れ-事務所、専用住宅(RC造)ができるまで-

合格オリエンテーション

・ガイダンス
・効果的な学習方法 ほか

本講座(インタ・ライブ講義)

実力テスト1回目

学科Ⅴ(施工)1:施工~コンクリート工事

模擬試験(第1回)

学科Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ 全範囲からの出題

実力テスト2回目

学科Ⅴ(施工)2:鉄骨工事~請負契約

実力テスト3回目

学科Ⅲ(法規)1:用語の定義~容積率・建蔽率

実力テスト4回目

学科Ⅲ(法規)2:高さ制限~関係法令

実力テスト5回目

学科Ⅳ(構造)1:静定構造物/断面の性質と応力度/部材の変形/荷重・外力/構造設計/構造計画等 他

模擬試験(第2回)

学科Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ 全範囲からの出題

実力テスト6回目

学科Ⅳ(構造)2:不静定構造物/座屈/振動/骨組の塑性解析/木質構造/基礎構造 他

実力テスト7回目

学科Ⅱ(環境・設備):日照・日射~防火・防災設備までの全範囲

実力テスト8回目

学科Ⅰ(計画):マネジメント~建築作品までの全範囲

総合模擬試験

学科Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ 全範囲からの出題

ラストスパート問題解説(通学映像)

学科Ⅰ(計画):解説
学科Ⅱ(環境・設備):解説
学科Ⅲ(法規):解説
学科Ⅳ(構造):解説
学科Ⅴ(施工):解説

学科本試験

設計製図コースの流れ

当年度対策講座

  • 「当年度基本課題」を使用して、当年度用途の特徴(イメージ)を早期に理解します。
  • 設計製図テキストを使用し、設計製図試験に必要な講義を実施します。
  • 当年度用途の解答例を使用し、図面(1/200)を正しい手順で作図実習することで早期に当年度用途に対応します。

本試験課題対策講座1・2

  • 「知識講義(計画・法規)⇒ エスキス実習」を各段階ごとに実施することで、「わかる」だけでなく「できる」レベルにまで実力を養成します。
  • 「計画の要点記述」の対策指導(これまでの「課題」の確認/文章力強化指導)を行います。

作図強化講座1・2

※本試験課題対策講座1と2の間に作図強化講座を実施

  • 作図トライアル(3平⾯)
  • 作図トライアル(断⾯図/全図⾯)

本試験課題対策講座3・4

  • 基本課題からオリジナル課題へ1段階レベルアップした課題を使用し、合否に直結する【読み取り/エスキス】の理解度定着をプレ実習形式で確認します。
  • 全図面の作図実習を一斉に開始し、自身の目標到達レベルを確認します。

本試験課題対策講座5

  • 6.5時間通しによる全図面完成を実施し、模擬試験(1)に向けたエスキス、要点記述、作図の時間配分のマネジメント力を強化します。
  • 中間対策指導により、今までの課題要素、建物構成パターン、重要な記述例の再確認を行います。

統一模擬試験⑴  中間効果測定 (本試験課題対策講座6)

  • 統一全国模試により、現在の立ち位置を確認するとともに、後半講座に向けて弱点の明確化と改善対策を行います。

本試験課題対策講座7・8

  • 模擬試験(1)の結果により明確となった弱点を課題を通して軌道修正を行います。
  • 課題条件(読み取り)の重要性の再確認と戦略的な時間配分・確実なチェックでミスをなくします。

統一模擬試験⑵  修了効果測定 (本試験課題対策講座9)

  • 統一全国模試により、現在の立ち位置を確認し、本試験に向けた総仕上げを行います。

本試験課題対策講座10

  • どのような状況であっても、確実に合格図面・計画の要点記述を描く力を養成します。

製図本試験

試験終了講座

  • 令和7年度 本試験図面復元会 (試験の記憶が新しい当日中に教室に戻り、要点記述・図面を復元)
  • 令和7年度 本試験課題復元図面採点会 (課題分析と合否のポイント解説)

教材

学科対策教材

学科テキスト

出題頻度の高い項目や、今後出題が予想される項目を過不足なく掲載。各単元の冒頭には「重要ポイント」として、押さえておくべきポイントがコンパクトにまとめられていたり、重要な内容はスペースを大きく取り、図やイラストを用いて詳細に解説しています。
さらに、覚えるべき公式過去問題の出題例 、テキスト本文の補足事項・関連事項・用語なども掲載しているため、合格に必要な知識を無理なく身につけることが可能です。

学科問題集

過去11年間に出題された本試験問題を項目別に分類し、原則として難易度順に、同じ難易度の場合は出題年度順に掲載、巻頭の出題分類表は、過去の試験傾向が一目でわかる構成になっています。さらに正誤の根拠をしっかり把握するために、すべての選択肢に解説を掲載。正しく理解することで、暗記ではない、真の知識の定着につながります。

トレイントレーニング

通勤時間や仕事の空き時間を利用して学習できるよう、各科目の重要ポイントをコンパクトにまとめたハンディサイズのトレーニングブック。テキストの各単元に掲載されている「重要ポイント」と、過去問の内容を効率よく学習(確認)できる「○×問題」「4肢択一問題」を掲載しています。
数値を問われることの多い『計画』には「数値確認シート」を収録。また、『環境・設備』には、今後出題が予想される「キーワード集」を収録しています。

建築関係法令集

学科試験では「法規」攻略が合格のカギとなります。当学院の法令集は「見やすくて、引きやすい」と大評判。
講義では、引きたいところを即座に引けるテクニックも学べるので、本試験で圧倒的に有利となります。もちろん試験会場への持ち込みも可能です。

エントリー講座テキスト

1級建築士の学習を進めるうえで基本となる事項を、イラストや表などを使ってわかりやすく解説しています。学習の土台を作ることを目的とした教材です。

コンパクト建築作品集

過去の出題実績から、本試験への出題が予想される建築物や、話題性のある建築物等を厳選して掲載した作品集。カラー写真や図を豊富に使用しているので、実際の建築物の具体的なイメージ をつかむことができ、理解の向上につながります。

設計製図対策用教材

設計製図テキスト

読み取りマーカー例・エスキスプロセスレポート

マーカー例では、課題文を正しく読み取り設計条件の整理の仕方を、わかりやすく解説。エスキスプロセスレポートでは、アプローチや周辺環境をふまえた建物配置から検討を加え、さらに数段階のブラッシュアップを重ねてエスキス完成に至るまでのプロセスを記しています。
エスキスのプロセスを分解し、手順化した当学院のオリジナル・メソッドにより、受講生一人ひとりが独自のプランを完成させるために必要な考え方の手順を体得するためのラインアップです。

課題対策資料

当年度の設計製図試験課題について、出題背景や建物の機能・構成、所要室、法規・構造計画・設備計画の留意点等、「当年度用途」に特化した攻略ポイントを解説しています。

設計製図テキスト

設計製図試験の概要から、計画の進め方、エスキスの基本、構造・設備等の基礎知識に至るまで、試験において必要な建築的常識をわかりやすく解説した教材です。巻末の作例集には、作図に必須となる表現例を各種掲載しています。

正しい図面の描き方

用具の使い方等の作図の基礎知識に加え、きれいな図面を効率的に仕上げるための正しい作図手順を掲載しています。設計製図試験は、「手描き」による実技能力も問われているため、基本の型となる作図手順を習得することにより作図密度の向上を図ります。

要点記述ガイドブック

設計製図試験における「計画の要点等」の重要性や、記述における文章作成の基本、正しい記述の手順等を解説。また、前年度の本試験の設問を徹底検証し、適切な答案を書く方法を解説しています。

設備計画ガイドブック

設備方式やシステム等を正しく理解し、設備計画の選定や記述内容をより説得力のあるものとするための教材。図やイラストが満載で、設計製図試験に必要な設備の知識をわかりやすく学べます。

基準点クリアファイル

建物の空間構成等に関する動線(人の流れ)や吹抜け空間のねらいと効用など、どのような建物を計画する場合でも変わらない「共通理念」をわかりやすく解説。『設計製図テキスト』に掲載されていない内容も掲載しています。

記述解答トレーニング

3段階のステップアップ方式で、「適切な文章構成」「キーワードの展開」「実践編」と順序良く学び、さらにトレーニングを重ねることで、記述力の強化をはかります。

本試験課題集

平成15年度~令和6年度までの22年分の本試験課題の課題文と、試験実施機関が発表した標準解答例および当学院の参考解答例を掲載。課題文の読み取り練習(課題文で定められた条件が解答例ではどのように表現されているのか)として使用したり、自分のプランと標準解答例との比較を行うプランニング練習教材として使用します。

1級建築士合格者の声

栁田 陸斗さん

栁田 陸斗さん
大学院2年生(建築学プログラム)

毎回の受講日で、演習テストは約9割、達成度テスト・定着度テストではほぼ満点を維持できるよう、毎週その週に完璧に仕上げるようにしました。
また各試験(模擬授業および本試験)前には、演習テスト・達成度テスト・定着度テストの3つを全問正解するまで完璧にしました。
講義の日に使う4冊の白冊子(プレテスト・演習テスト・達成度テスト・定着度テスト)は、基礎知識から過去問、予想新出問題までを網羅しているので、これらが最も役に立ったと思います。

小林 哲哉さん

小林 哲哉さん
建設会社(施工管理)

はじめて製図版を使用して作図した際、1枚を書きあげるのに7時間かかったのは大変記憶に残っています。
作図スピードがなかなか伸びない自分に講師から「製図版を使用せずフリーハンドで行ったらどうか」と指導してもらい、その通りに実施したことで作図は2時間30分で完成できるのが当たり前になりました。