令和2年度 2級土木施工管理技術検定 学科・実地試験 合格速報

1級土木解答・解説書

令和2年10月25日(日)に実施された令和2年度 2級土木施工管理技術検定試験について、令和3年2月3日(水)に合格発表がありました。概要は下記の通りです。

■種別:土木

  学科試験 実地試験
受験者数 19,968人(前年 18,825人) 30,437人(前年 31,729人)
合格者数 14,488人(前年 12,625人) 12,852人(前年 12,611人)
合格率 72.6%(前年 67.1%) 42.2%(前年 39.7%)
  • ※種別:鋼構造物塗装・薬液注入については試験実施機関ホームページをご覧ください。
  • ※令和2年度 2級土木施工管理技術検定 学科のみ試験[後期]の受験者数および合格者数については、上記には含まれておりません。令和2年度 2級土木施工管理技術検定 学科のみ試験(後期)の合格発表については以下をご覧ください。

【学科試験】

令和2年10月25日(日)に実施された令和2年度2級土木施工管理技術検定学科試験(学科のみ試験[後期]を除く)の受検者数は19,968名、合格者数は14,488名、合格率は72.6%となり、同日に実施された学科のみ試験[後期]の結果と合算した受検者数は33,182名、合格者数は23,346名、合格率は70.4%でした(国土国交省発表)。

  • ※上記は、学科試験年2回化が始まったH29年度からの推移を記載。

近年で最も高い合格率となった令和2年度試験ですが、一つの要因として、新型コロナウイルスの影響により中止となった6月の前期試験の受験予定者が、10月の学科・実地試験に向け、十分な学習量を確保したうえで受験をしていたことが推察できます。

試験問題に関しては、基礎的な内容を問う問題が多くみられましたが、「初出題問題」や「新傾向問題」など、単に過去問を覚えるだけの学習では解くことが難しい問題もありました。合格するためには、内容を覚えるだけでなく、理解を伴った学習を行う必要があったといえます。

【実地試験】

令和2年度の実地試験の受検者数は30,437名、合格者数は12,852名、合格率は42.2%でした。

  • ※受験者・合格率は、学科試験受験者(学科のみ除く)及び学科試験免除者の合計値を記載。
  • ※上記は、学科試験年2回化が始まったH29年度からの推移を記載。

試験問題に関して、問題1の経験記述は、事前準備を行っていれば、十分に解答できるテーマが出題されたため、多くの受験生が対応することができたと推察できます。問題2以降は、土木現場管理で必要な施工上の留意事項が記述式で出題されました。
出題内容に関しては、学科試験の内容と重複しますが、土木施工の重要分野(土工事・コンクリート工事等)の理解を深め、用語や数値を的確に用い、記述によって説明する力を身につけておくことが、実地試験合格のポイントでした。

実地試験合格者属性に見る試験の特徴

「男女別」- 合格者の女性比率が3年連続10%越え!

令和2年度合格者に占める女性比率は11.2%となり、3年連続で10%を超える結果となりました。
近年、合格者における女性の割合は増加傾向にありますが、この要因の一つとして、建設業界全体で女性の入職・育成・定着を推し進めていることが挙げられます。働き方改革の推進や、魅力ある職場環境の整備など、中長期的に人材確保・育成を進める動きが国や業界団体、企業単位の取り組みとして行われています。

「年齢別」- 25歳未満の若年層の受験者が増加!

年齢別に見ると、25歳未満の受験者の割合が昨年より0.6%上昇し、22.5%となりました。
近年25歳未満の受験者が増加傾向にあり、5年前の平成27年度と比較すると4.9%上昇しました。このことから若いうちからの資格取得に向けた動きが一層活発になっていることがうかがえます。

令和3年度から技術検定制度が変わります!

ポイント1

従来の「学科試験・実地試験」は、令和3年度から、「第一次検定」「第二次検定」に分けて実施されます。これにより、第一次検定合格者には「施工管理技士補」の資格が付与され、第二次検定合格者には「施工管理技士」の資格が付与されます。

ポイント2

「2級の第二次検定合格者」は、1級の受検に必要な実務経験を満たす前でも「1級の第一次検定」を受検することが可能になります。
(注)1級の第二次検定の受検には、所定の実務経験が必要です。

ポイント3

第一次検定では、これまで学科試験で求めていた知識問題を基本に、実地試験で求めていた能力問題の一部が追加され、第二次検定ではこれまで実地試験で求めていた能力問題に加え、学科試験で求めていた知識問題の一部が移行されます。

改正後の「技術検定基準」については以下の通りです。

※ クリックして拡大

令和3年度 合格に向けて

前述した通り、令和3年度から試験制度が大きく変わります。
令和3年度に試験を受検する場合、独学では出題傾向の予測や教材の準備等の対応が難しくなることが考えられますので、2級土木施工管理技士の取得をめざされる方は、資格スクールの利用をご検討ください。

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