1級建築士
学科ビクトリーコース
- 学科
- 対面指導
- 実力者向け
- 一般教育訓練給付制度対象
すでに学習の基礎ができている受験生を対象にした実力者向けコースです。「得点力」の強化を重視した実戦型の指導により、「実力者」を「合格者」へと確実に進化させる、選ばれた人のための特別コースです。 重要項目の「確認講義」で学科全体のおさらいを4月上旬に終え、応用内容を厳選した「発展講義」で得点力アップを図ります。 さらに、受講生の学習をデジタルでサポートする『シカクル』を新たに導入。対面指導に、新たな学習サポートが加わりパワーアップした学科コースをぜひご受講ください。
講座特徴
早期からの学習スタートで高い効果が得られるインプット学習
当学院では、基礎力の充実を目的とした「エントリー講座」、新規問題への対策を万全にする「新傾向講座」など、様々な早期講座をご用意!早期からの学習で、しっかりとした学習時間を確保することにより、インプット学習に時間的な余裕が生まれ、理解の質が上がり、合格の可能性を大いに高めます。
高得点をめざす充実のカリキュラムで、実力者を合格者へと確実に進化させる
重要項目の「確認講義」で学科全体のおさらいを4月上旬に終え、既受験者が苦手としやすいポイントや発展・応用内容を厳選した「発展講義」で、確実に得点を上積みする2段階構成の講義。直前期の模試と、まとめ講義+仕上げテストにより、さらなる得点アップを図ります。
最短合格にこだわるなら対面講義
難関試験だからこそ、「不明点はその場で、すぐ質問できる」「受講生の理解度に沿った講義が行われる」「講師を前にすることで自然と集中力と緊張感を高められる」極めて学習効果と学習効率のよい対面講義が必要です。一方通行の詰め込み型ではなく、受講生とのコミュニケーションを大切にした「理解度」重視の講義が最短合格を実現します。
毎年改訂のオリジナル教材
当学院のオリジナル教材は、実際に教壇に立つ講師と講習開発スタッフが共同で制作。受講生の反応や質問を反映しながら、過去問分析や最新の試験傾向をもとに毎年改訂し、合格に直結する内容へと磨き上げ続けています。
知識を確実に定着させる「学習サイクル」
知識を確実に定着させ、その知識を基に得点できるようにするため、予習・講習・復習を試験日まで効率的・継続的に行える「学習サイクル」を導入。予習で講義の理解度を高め、疑問点は講義で解消できるため、限られた時間で最大限の学習効果を発揮できます。
受講生専用アプリ「シカクル」で学力UPをアシスト!
シカクルは、長年の資格指導における分析と数多くの受講生の要望をもとに、当学院が独自に開発したデジタル学習サポートシステムです。
各種デバイス(※)に対応し、講義時間外でも学習状況や成績の確認ができ、手軽かつ快適に学習できる環境も提供。
効率的な学習を支える機能を搭載し、受講生の学力向上をサポートします。
※PC/タブレット/スマートフォン
ご注意
- シカクルは令和9年度コースより提供開始となります。
- シカクルの搭載機能はコースにより異なりますので予めご了承ください。
- シカクルで利用できる機能については別途、講座日程表をご確認ください。
- 一部のテストや教材、講義映像などがシカクルで利用できない場合があります。予めご了承ください。
講座概要
概要
- 受験年度
- 令和9年
- 学習期間
- 受験前年度の10月上旬~
| 10月 | 11月 | 7月 |
|---|---|---|
| 早期講座 | 学科ビクトリーコース | 学科試験 |
講座日程
受講料
900,000円 (税込990,000円)
令和9年度 1級建築士学科ビクトリーコースを受講し、学科試験に合格した場合、1級建築士設計製図コースを最大30万円割引いたします!
受講料内訳
令和9年度 1級WEB早期基礎講座(①1級建築士エントリー講座・②建築施工実務講座・③新傾向講座)150,000円(税込165,000円)
令和9年度 1級建築士学科ビクトリーコース 750,000円(税込825,000円)
<合計> 900,000円(税込990,000円)
一般教育訓練給付制度
利用可
受講条件
学科ビクトリーコースは、過去に学科合格経験がある方や前年試験であとわずかだったという方など、実力者向けの講座です。初受験の方や受験経験はあっても基礎から学ぶ必要のある方には「1級建築士学科コース」がお勧めです。
【受講条件】
※過去の1級建築士学科試験で合格実績のある方。
※前年度の学科試験であと一歩だった方。
※当学院講座の出席率、模試得点等の基準達成者。
備考
- ※解約に関しては、受講申込書の裏面を必ずご確認ください。
- ※対面講義は教室によっては通学映像での講義となる場合がありますので、必ず最寄校までご確認ください。
- ※令和9年度の学科試験を受験し設計製図コースを受講される方は、設計製図コースの受講判定を行うため、学科試験後に当学院で実施する即日採点サービスの結果をご提出いただきます。
- ※テストの回数や進行は、学習項目により異なる場合があります。
- ※カリキュラム強化や試験日程・制度の変更などにより、講座内容や受講料は変更になる場合があります。
- ※開講日程は教室により異なる場合がありますので、詳細は最寄りの各校までお問い合わせください。
- ※水曜コースは教室によって開講していない場合がございます。詳細は最寄の各校までお問い合わせください。
本コースの流れ
学科ビクトリーコースの流れ
早期講座
1級建築士エントリー講座
本格的な学習の前に重要ポイントの基礎を学習することで、学習の土台をつくります。
建築施工実務講座
工事全体の流れや各部工事における施工手順、専門用語などが理解しやすくなり、スムーズに学習が進みます。
本試験解説講座
令和8年度学科本試験問題の重要ポイントと新傾向問題を徹底分析の上、わかりやすく解説します。
エントリーテスト/ガイダンス
エントリー講座の内容の定着度を確認します。
新傾向講座
新規に出題が予想される「法改正」「新基準」「新技術」等に関する項目を早期に学習し、新傾向問題への対策を万全にします。
構造力学少人数制講習
エントリーテスト【基本ゼミ受講判定】
エントリーテストの結果、理解不十分と判定された場合は、反力・応力・応力度の基本を少人数制の「構造力学基本ゼミ」で、講師からの直接指導で克服します。
構造力学基本ゼミ
構造力学の苦手意識をなくし、基本をしっかりマスターできるよう、個人指導に近い講習を実施。構造力学が苦手な受講生のレベルアップを図ります。
エントリーチェックテスト/オリエンテーション
エントリーテストの理解度を確認します。
カウンセリング
学科ビクトリーコース(学科Ⅰ-計画)
- 【居住施設/学校教育施設/社会教育施設/医療施設/高齢者施設/商業施設/細部計画/建築作品(居住・学校・社会・医療・商業・保存再生)】「スケール感覚を持って」ポイントを押さえ、建築作品は最低限、過去問を押さえます。
- 【建築生産(マネジメント)/建築積算/都市計画/災害に関連した都市・建築物等の整備】「建築士の業務」をイメージしながらポイントを理解します。
- 【発展講義(全範囲)】発展講義で理解度をさらに深めます。
- 【まとめ講義/仕上げテスト】学習の総まとめと直前期に確認しておきたい内容を中心にアウトプット力を強化します。
学科ビクトリーコース(学科Ⅱ-環境・設備)
- 【日照・日射/採光・照明/色彩/室内気候と気象/換気/熱・結露/音響】現象・感覚と結びつけて理解し、計算や音に関する単位や現象、公式などを理解します。
- 【空気調和設備/給排水・衛生設備】空気調和設備と給排水・衛生設備の全体構成・しくみを理解します。
- 【省エネルギー・保全・管理/電気設備/昇降機設備/防火・防災設備】各設備の用語や数値など一つ一つ整理しながら確実に理解を進めます。
- 【発展講義(環境工学/建築設備)】発展講義で理解度をさらに深めます。
- 【まとめ講義/仕上げテスト】学習の総まとめと直前期に確認しておきたい内容を中心にアウトプット力を強化します。
学科ビクトリーコース(学科Ⅲ-法規)
- 【用語の定義/確認申請/制度規定/構造耐力/建築士法】確認申請を始めとする各種建築手続の流れを理解します。
- 【耐火・防火/防火・準防火地域/防火区画等/内装制限】耐火・防火関連の定義及び防火区画などの条文の全体構成を把握します。
- 【道路等/用途地域/面積・高さ等の算定方法/容積率・建蔽率/高さ制限/避難施設等】計算問題の解法手順を反復練習により身につけます。
- 【一般構造/建築設備/都市計画法/消防法/高齢者等移動等円滑化法/建築物省エネ法】関係法令の出題ポイントをおさえ、対応力を身につけます。
- 【発展講義(地区計画/建築協定/建築基準法関係告示/建築基準法・関係法令融合)】発展講義で理解度をさらに深めます。
- 【まとめ講義/仕上げテスト】学習の総まとめと直前期に確認しておきたい内容を中心にアウトプット力を強化します。
学科ビクトリーコース(学科Ⅳ-構造)
- 【静定梁・静定ラーメン/トラス部材の軸方向力/断面の性質と応力度/座屈】応力・組合せ応力度を求められるようにします。
- 【部材の変形/不静定構造物/振動/骨組の塑性解析】変形を描いて応力を求めます。また、終局状態の荷重・応力を算定できるようにします。
- 【荷重・外力/構造設計/建築材料/木質構造】構造設計の原理原則を理解します。
- 【建築材料/鉄骨構造/制振構造・免震構造】鉄骨構造の特徴や設計に関するポイントを理解します。
- 【建築材料/鉄筋コンクリート構造/合成構造・混合構造/PC造/耐震診断・耐震改修(RC造)/壁式RC造/非構造部材】鉄筋コンクリート構造の特徴や設計に関するポイントを理解します。
- 【基礎構造/構造設計/構造計画等】基礎構造の設計に関するポイントを理解します。
- 【発展講義(構造力学/各種構造/建築材料)】発展講義で理解度をさらに深めます。
- 【まとめ講義/仕上げテスト】学習の総まとめと直前期に確認しておきたい内容を中心にアウトプット力を強化します。
学科ビクトリーコース(学科Ⅴ-施工)
- 【施工計画/工事管理/地盤調査/仮設工事/土工事・山留め工事】仮設工事の目的や土工事・山留め工事のポイントを理解します。
- 【基礎工事/鉄筋工事/型枠工事/コンクリート工事/プレキャスト鉄筋コンクリート工事/鉄骨工事】鉄筋・型枠工事・コンクリート工事・鉄骨工事のポイントをまとめて理解します。
- 【木工事/防水工事/張り石工事/タイル工事/左官工事/金属工事/ガラス工事/内装工事/塗装工事/設備工事】各種工事のポイントを理解します。
- 【発展講義(躯体工事/仕上げ工事/改修工事/契約約款)】発展講義で理解度をさらに深めます。
- 【まとめ講義/仕上げテスト】学習の総まとめと直前期に確認しておきたい内容を中心にアウトプット力を強化します。
早期診断テスト
講義12回目までの範囲
早期の効果測定として、履修範囲の得点力を確認し、不十分であれば、学習方法の修正を図ります。
模擬試験
模擬試験(1)
【全範囲から出題】苦手分野を明確にし、弱点の克服・得点力強化を図ります。
模擬試験(2)
【全範囲から出題】直前期の学習優先順位を明確にし、ラストスパートを図ります。
総合模擬試験
【全範囲から出題】学習の成果を確認し、最終調整を図ります。
理解度向上対策(自宅学習サポート)
フォロー映像(通学映像 & e講義)
【学科Ⅰ-計画/学科Ⅱ-環境・設備/学科Ⅲ-法規/学科Ⅳ-構造/学科Ⅴ-施工】苦手とされがちな重要項目や学科講座を補足する内容で、個々の学習をサポートし、理解度向上を図ります。
問題集解説映像(通学映像 & e講義)
【学科Ⅰ-計画/学科Ⅱ-環境・設備/学科Ⅲ-法規/学科Ⅳ-構造/学科Ⅴ-施工】理解しにくい問題を中心とした問題単位の解説映像により、問題集を活用した過去問学習をサポートします。
学科本試験
教材
学科対策教材

講座テキスト
当学院のテキストは、過去40年余りの出題を分析した独自のデータに基づき、内容の構成およびボリュームを決めているため、出題頻度の高い項目や、今後出題が予想される項目が、過不足なく盛り込まれています。各単元の冒頭には「重要ポイント」として、押さえておくべきポイントがコンパクトにまとめられています。特に重要な内容はスペースを大きく取り、図やイラストを用いて詳細に解説。さらに覚えるべき公式や、過去問題の出題例、テキスト本文の補足事項・関連事項・用語なども掲載。合格に必要な知識を無理なく身につけることが可能な、最高の教材です。
問題集
過去11年間に出題された本試験問題を項目別に分類し、原則として難易度順に、同じ難易度の場合は出題年度順に掲載しています。巻頭の出題分類表は、過去の試験傾向が一目でわかる構成。さらに正誤の根拠をしっかり把握するために、すべての選択肢に解説を掲載しています。正しく理解することで、暗記ではない、真の知識の定着につながります。
トレイントレーニング
空き時間を利用して学習できるよう、各科目の重要ポイントをコンパクトにまとめたハンディサイズのトレーニングブック。テキストの各単元に掲載されている「重要ポイント」と、過去問の内容を効率よく学習(確認)できる「○×問題」「4肢択一問題」を掲載しています。
建築関係法令集
学科試験では「法規」攻略が合格のカギとなります。当学院の法令集は「見やすくて、引きやすい」と大評判。講義では、引きたいところを即座に引けるテクニックも学べるので、本試験で圧倒的に有利となります。もちろん試験会場への持ち込みも可能です。
ビクトリー用オリジナル教材
予習から本試験レベルの応用問題まで、着実に実力が身につく「合格サイクル+継続学習」のためのオリジナル教材。基礎学習で身につけた知識を、確実に得点に結びつけるための実戦型教材です。
エントリー講座テキスト
1級建築士の学習を進めるうえで基本となる事項を、イラストや表などを使ってわかりやすく解説しています。学習の土台を作ることを目的とした教材です。
コンパクト建築作品集
過去の出題作品だけでなく、本試験への出題が予想される建築物や、話題性のある建築物等を厳選して掲載した作品集。カラー写真や図を豊富に使用しているので、実際の建築物の具体的なイメージをつかむことができ、理解の向上につながります。
建築施工材料
施工の現場に直接立ち会う機会の少ない受講生にとって、部品や金具などの正しいイメージをつかむのは 非常に困難なことです。当学院では各教室に1セットず つ、建築施工材料を用意しています。実物を手に取り、正しいイメージをつかむことで、施工の学習効果が飛躍的に高まります。
1級建築士合格者の声

福原 ほの花さん
建設会社(研究)
落ち込んでる暇はない!
独学で挑戦し、一度は不合格になりましたが、間を空けずに学院での学習を開始しました。今まで継続してきた勉強習慣をそのまま継続したことで、1年目の経験も無駄にならずに積み上げていけたように思います。

加藤 雅貴さん
建設会社(施工管理)
サイクルを崩さないことが大事!
毎週の学習サイクルの中で、特に予習を徹底し講義の理解を深め、テストで高順位を保つことで、プライドやモチベーションを維持しました。また、きちんと理解できていれば復習の量が減り、予習に時間を割くことができるので、この好循環を切らさないように意識しました。