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学科対策はWEB講義をベースに学習し、設計製図対策は対面指導で学習するセットコースです。学科対策について「e-講義」を中心に自分のペースで学習を進めたい方に特におススメです。なお、学科対策講座26回のうち13回までは、対面講義で受講可能!学科試験後からスタートする設計製図コースでは、完成図面の添削だけではなく、作図プロセスにまで丁寧な指導を行うことで、初学者の方も合格図面を完成させる力を身につけることができます。

講座特徴

学科試験対策は、インターネット学習システム「e-講義」をベースに学習

当学院スタンダード学科対策講座がWEBで受講可能!学科合格に必要なインプット学習から、実戦力を鍛えるアウトプット学習までバランスよく学習。さらに、学科対策講座26回のうち13回までは、対面講義で受講可能です。

知識の土台をつくる「早期講座」

当学院では、本格的な学科対策を開始する前に、早期講座を実施。原理・原則をはじめ、実際の手順・手続きを確実に理解するための「エントリー講座(必修項目習得講座)」、建設業界の最新動向を押さえた「新傾向講座」、建築工事の流れをビジュアルで学べる「建築施工実務講座」で、早期に基礎固めを徹底して行います。

ランクⅠ上位をめざす設計製図指導

当学院では、合格ランクⅠの先をゆく実務を見据えた応用力を養成。どのような課題・状況であっても、確実に合格レベルの図面・計画の要点記述を描く力を養成し、合格ラインを大きく超えた「ランクⅠの上位」をめざした指導を行います。

圧倒的な的中率を誇るオリジナル教材

資格試験では、教材の善し悪しが合否を分けるといっても過言ではありません。当学院の教材の的中率は、令和4年度 1級建築士学科試験において驚異の「93.6%」。また、延べ数十万にもおよぶ受講生の声を反映させているため圧倒的なわかりやすさも実現しています。

映像配信システム(通学映像/e-講義)

「e講義」とは、いつでも、どこでも、何度でも視聴できる当学院のインターネット学習システムです。学習場所やタイミングを選ばずに、いつでもNo.1指導校の講義を受講することができ、実力として定着するまで何度でも復習することができます。

講師による巡回指導(製図指導)

当学院では、完成図面の添削だけでなく、作図プロセスの指導を行うために、教室内の巡回指導を実施。受講生一人ひとりの作図途中の手元を確認し、その場でプロセスを改善する指導を行います。

エスキスをまとめあげるためのオリジナルメソッド(製図指導)

エスキスプロセスを分解し手順化した「オリジナルメソッド」を指導。「課題文の読み取り」→「面積算定などの条件整理」→「平面・断面検討」→「プランニング」とプロセスを分解して手順化し、各段階ごとに細かく確認。作図初学者の方でも、効率的にプランをまとめられるようになる当学院のオリジナルメソッドです。

※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。

講座概要

概要

受験年度
令和6年
学習期間
受験前年度の10月上旬〜
10月 12月 7月 8月 10月
早期講座 学科合格必勝WEB(+LIVE)
コース
学科試験 設計製図コース 製図試験

※学科合格必勝WEB(+LIVE)コースについては、学科対策講座26回のうち13回まで対面指導で受講可能です。

受講料

980,000円(税込1,078,000円)

セット割引特別受講料

セット申込時受講料内訳

令和6年度 1級建築士エントリー講座(必修項目習得講座)+1級建築士新傾向講座+建築施工実務講座 150,000円(税込165,000円)
令和6年度 1級建築士学科合格必勝WEB(+LIVE)コース 480,000円(税込528,000円)
令和6年度 1級建築士設計製図コース 350,000円(税込385,000円)
<合計> 980,000円(税込1,078,000円)

通常受講料内訳

令和6年度 1級建築士学科合格必勝WEB(+LIVE)コース 630,000円(税込693,000円)
令和6年度 1級建築士設計製図コース 570,000円(税込627,000円)
<合計> 1,200,000円(税込1,320,000円)

注意事項

【令和6年度受験】
1級建築士合格必勝WEB(+LIVE)コースを受講された方が、令和6年度1級建築士学科試験で不合格となった場合、1級建築士設計製図コース受講料35万円(税込38.5万円)は令和7年度の1級建築士学科対策コース、もしくは、1級建築士学科合格必勝WEB(+LIVE)コース受講料に全額充当できます。但し、その場合別途差額の受講料が必要となります。
また、令和6年9月末日までに前記を選択されなかった場合、1級建築士短期学科合格必勝コース(e講義)に全額充当されます。

一般教育訓練給付制度

利用可
以下の講座が給付対象講座です。
・1級建築士設計製図コース

備考

※学習する内容・カリキュラムについては、変更を行う場合があります。
※e-講義視聴可能期間は、令和6年度の学科試験当日までとなります(インタ・ライブ講義も受講期限がございますので、必ず事前にご確認ください)。
※教材発送・e-講義配信は適宜行われます。詳しくは登録教室へご確認ください。
※教材到着後、1週間以内に内容物のご確認をお願いいたします。
※各校舎日程が異なります。通学を希望される場合、登録教室まで事前にご確認ください。日程表をお渡しいたします。
※成績管理を行うため、マークカードをご提出、もしくは画面上で解答していただきます。
※インタ・ライブ講義を受講できない場合の返金はできません。
※インタ・ライブ講義は教室によっては通学映像講義となる場合がありますので、必ず登録教室までご確認ください。

割引・特典について

割引

一部、割引制度を実施しています。詳しくは最寄りの各校までお問合せください。

本コースの流れ

学科対策コースの流れ
(学科Ⅰ~学科Ⅴまでの講義26回のうち13回は対面講義受講可能)

早期講座

エントリー講座(必修項目習得講座)

重要な基礎知識を習得し、学習の基礎体力を養成します。

建築施工実務講座

建築現場映像を視聴し、工事の流れ・手順・専門用語の理解を具体的にイメージできるようにします。

新傾向講座

新規に出題が予想される「法改正」「新基準」「新技術」等に関する項目を早期に学習し、新傾向問題への対策を万全にします。

学科合格必勝WEB(+LIVE)コース(学科Ⅰ-計画)

講座回数:3回

計画(1)

【居住施設/学校教育施設/社会教育施設/細部計画(1)/災害に関連した都市・建築物等の整備/建築作品】
建築作品は最低限、過去問を押さえる。

計画(2)

【建築生産(マネジメント)/建築積算/都市計画・都市作品】
「建築士の業務」をイメージしながらポイントを理解する。

計画(3)

【医療施設/高齢者施設/商業施設/建築作品/計画全般/細部計画(2)】
「具体的な実例」をイメージし、「スケール感覚を持って」ポイントを押さえる。

学科合格必勝WEB(+LIVE)コース(学科Ⅱ-環境・設備)

講座回数:5回

環境・設備(1)

【日照・日射/採光・照明/電気設備/昇降機設備】各設備の用語や数値など一つ一つ整理しながら確実に理解を進めます。

環境・設備(2)

【色彩/室内気候と気象/熱・結露】現象・感覚と結びつけて理解する。

環境・設備(3)

【給排水・衛生設備/音響】各種設備や音に関する単位や現象、公式などを理解します。

環境・設備(4)

【換気/防火・防災設備】必要換気量などの計算ができるようします。

環境・設備(5)

【空気調和設備/省エネルギー・保全・管理】空気調和設備の全体構成・しくみを理解します。

学科合格必勝WEB(+LIVE)コース(学科Ⅲ-法規)

講座回数:5回

法規(1)

【確認申請/制度規定/構造耐力/建築士法】確認申請を始めとする各種建築手続の流れを理解する。

法規(2)

【耐火・防火/防火・準防火地域/防火区画等/内装制限】耐火・防火関連の定義及び防火区画などの条文の全体構成を把握する。

法規(3)

【道路/用途地域/面積・高さ等の算定方法/容積率・建蔽率/高さ制限】計算問題の解法手順を反復練習により身につける。

法規(4)

【避難施設等/避難安全検証法/地区計画・建築協定/構造強度】構造強度規定の体系を掴み、構造計算と仕様規定を理解する。

法規(5)

【一般構造/高齢者障害者等移動等円滑化促進法/都市計画法/消防法】関係法令の出題ポイントを押さえ融合問題への対応力を身につける。

学科合格必勝WEB(+LIVE)コース(学科Ⅳ-構造)

講座回数:8回

構造(1)

【静定梁・静定ラーメン/断面の性質と応力度】応力・組合せ応力度を求められるようにする。

構造(2)

【トラス部材の軸方向力/部材の変形/座屈】覚えた公式を使えるようにする。

構造(3)

【不静定構造物/振動】変形を描き応力を求められるようにする。

構造(4)

【骨組の塑性解析】終局状態の荷重・応力を求められるようにする。

構造(5)

【構造設計の基礎】構造設計の原理原則を理解する。

構造(6)

【鉄骨構造/建築材料/その他の構造等】鉄骨構造の特徴や設計に関するポイントを理解する。

構造(7)

【構造設計の基礎/鉄筋コンクリート構造/鉄骨鉄筋コンクリート構造/建築材料】鉄筋コンクリート構造の特徴や設計に関するポイントを理解する。

構造(8)

【木質構造/基礎構造/建築材料】基礎構造の設計に関するポイントを理解する。

学科合格必勝WEB(+LIVE)コース(学科Ⅴ-施工)

講座回数:5回

施工(1)

【請負契約/施工計画/工事管理/申請・届出】発注者・受注者・監理者の関係や、各種申請・届出について理解する。

施工(2)

【地盤調査/仮設工事/材料管理/土工事/山留め工事/基礎工事】仮設工事の目的や竣工後には見えなくなる杭のポイントを理解する。

施工(3)

【鉄筋工事/型枠工事/コンクリート工事】鉄筋・型枠工事・コンクリート工事のポイントをまとめて理解する。

施工(4)

【鉄骨工事/プレキャスト鉄筋コンクリート工事/メーソンリー工事/ALCパネル工事/防水工事/木工事】鉄骨工事の加工・組立や各種工事のポイントを理解する。

施工(5)

【張り石工事/タイル工事/左官工事/屋根および金属工事/カーテンウォール・ガラス工事/内装工事/塗装工事/設備工事/改修工事】内・外装工事の施工手順について理解する。

早期診断テスト

履修範囲の理解度確認を行い、模擬試験(1)へ向けた修正と対策を行います。

仕上げテスト

難易度の高い問題で得点力アップします。

模擬試験

模擬試験(1)

苦手分野を明確にし、弱点の克服・得点力強化を図ります。

模擬試験(2)

現状のレベルを認識し、直前期に向けて苦手項目を洗い出します。

模擬試験(3)

直前期の学習優先順位を明確にし、ラストスパートを図ります。

総合模擬試験

学習の成果を確認し、最終調整を図ります。

学科本試験

設計製図対策コースの流れ

当年度対策講座

  • 「当年度基本課題」を使用して、当年度用途の特徴(イメージ)を早期に理解します。
  • 設計製図テキストを使用し、設計製図試験に必要な講義を実施します。
  • 当年度用途の解答例を使用し、エスキス(1/400)から図面(1/200)までの流れを正しい手順で作図実習することで早期に当年度用途に対応します。

本試験課題対策講座1・2

  • 早期に作図力を習得するため、各図面ごとに作図実習を実施します。
  • 「知識講義(計画・法規)⇒ エスキス実習」を各段階ごとに実施することで、「わかる」だけでなく「できる」レベルにまで実力を養成します。
  • 「計画の要点記述」の対策指導(これまでの「課題」の確認/文章力強化指導)を行います。

本試験課題対策講座3・4

  • 基本課題からオリジナル課題へ1段階レベルアップした課題を使用し、合否に直結する【読み取り/エスキス】の理解度定着をプレ実習形式で確認します。
  • 全図面の作図実習を一斉に開始し、自身の目標到達レベルを確認します。
  • 当日実習前にグループミーティング形式で宿題の状況(不適切例や好事例)を共有し、同じミスを繰り返さないための実習を行います。

本試験課題対策講座5

  • 6.5時間通しによる全図面完成を実施し、模擬試験(1)に向けたエスキス、要点記述、作図の時間配分のマネジメント力を強化します。
  • 中間対策指導により、今までの課題要素、建物構成パターン、重要な記述例の再確認します。

統一模擬試験⑴  中間効果測定 (本試験課題対策講座6)

統一模試により、現在の立ち位置を確認するとともに、後半講座に向けて弱点の明確化と改善対策を行います。

本試験課題対策講座7・8

  • 模擬試験(1)の結果のフィードバックを2課題連続のエスキス実習により確実に習得
  • エスキス力強化実習では、オリジナル課題⑧を【オリジナル課題⑦の条件変更版】とすることで、課題条件(読取り)の重要性の再確認と柔軟なプランニング力を習得します。

統一模擬試験⑵  修了効果測定 (本試験課題対策講座9)

統一模試により、現在の立ち位置を確認し、本試験に向けた総仕上げを行います。

本試験課題対策講座10

どのような状況であっても、確実に合格図面・計画の要点記述を描く力を養成します。

製図本試験

試験終了講座

令和6年度 本試験課題復元図面採点会 (課題分析と合否のポイント解説)

教材

学科対策教材

学科テキスト

出題頻度の高い項目や、今後出題が予想される項目を過不足なく掲載。各単元の冒頭には「重要ポイント」として、押さえておくべきポイントがコンパクトにまとめられていたり、重要な内容はスペースを大きく取り、図やイラストを用いて詳細に解説しています。
さらに、覚えるべき公式過去問題の出題例 、テキスト本文の補足事項・関連事項・用語なども掲載しているため、合格に必要な知識を無理なく身につけることが可能です。

学科問題集

過去11年間に出題された本試験問題を項目別に分類し、原則として難易度順に、同じ難易度の場合は出題年度順に掲載、巻頭の出題分類表は、過去の試験傾向が一目でわかる構成になっています。さらに正誤の根拠をしっかり把握するために、すべての選択肢に解説を掲載。正しく理解することで、暗記ではない、真の知識の定着につながります。

トレイントレーニング

通勤時間や仕事の空き時間を利用して学習できるよう、各科目の重要ポイントをコンパクトにまとめたハンディサイズのトレーニングブック。テキストの各単元に掲載されている「重要ポイント」と、過去問の内容を効率よく学習(確認)できる「○×問題」「4肢択一問題」を掲載しています。
数値を問われることの多い『計画』には「数値確認シート」を収録。また、『環境・設備』には、今後出題が予想される「キーワード集」を収録しています。

建築関係法令集

学科試験では「法規」攻略が合格のカギとなります。当学院の法令集は「見やすくて、引きやすい」と大評判。講義では、引きたいところを即座に引けるテクニックも学べるので、本試験で圧倒的に有利となります。もちろん試験会場への持ち込みも可能です。

各種テスト

予習から本試験レベルの応用問題まで、着実に実力が身につく「合格サイクル+継続学習」のためのオリジナル教材。基礎学習で身につけた知識を、確実に得点に結びつけるための当学院の実戦型教材です。

エントリー講座(必修項目習得講座)テキスト

1級建築士の学習を進めるうえで基本となる事項を、イラストや表などを使ってわかりやすく解説しています。学習の土台を作ることを目的とした教材です。

コンパクト建築作品集

過去の出題実績から、本試験への出題が予想される建築物や、話題性のある建築物等を厳選して掲載した作品集。カラー写真や図を豊富に使用しているので、実際の建築物の具体的なイメージをつかむことができ、理解の向上につながります。

建築施工材料

施工の現場に直接立ち会う機会の少ない受講生にとって、部品や金具などの正しいイメージをつかむのは非常に困難なことです。当学院では各教室に1セットずつ、建築施工材料を用意しています。実物を手に取り、正しいイメージをつかむことで、施工の学習効果が飛躍的に高まります。

設計製図対策用教材

読み取りマーカー例・エスキスプロセスレポート

マーカー例では、課題文を正しく読み取り設計条件の整理の仕方を、わかりやすく解説。エスキスプロセスレポートでは、アプローチや周辺環境をふまえた建物配置から検討を加え、さらに数段階のブラッシュアップを重ねてエスキス完成に至るまでのプロセスを記しています。
エスキスのプロセスを分解し、手順化した当学院のオリジナル・メソッドにより、受講生一人ひとりが独自のプランを完成させるために必要な考え方の手順を体得するためのラインアップです。

課題対策資料

当年度の設計製図試験課題について、出題背景や建物の機能・構成、所要室、法規・構造計画・設備計画の留意点等、「当年度用途」に特化した攻略ポイントを解説しています。

設計製図テキスト

設計製図試験の概要から、計画の進め方、エスキスの基本、構造・設備等の基礎知識に至るまで、試験において必要な建築的常識をわかりやすく解説した教材です。巻末の作例集には、作図に必須となる表現例を各種掲載しています。

正しい図面の描き方(冊子)

用具の使い方等の作図の基礎知識に加え、きれいな図面を効率的に仕上げるための正しい作図手順を掲載しています。設計製図試験は、「手描き」による実技能力も問われているため、基本の型となる作図手順を習得することにより作図密度の向上を図ります。

記述解答のための基礎知識(冊子)

設計製図試験における「計画の要点等」の重要性や、記述における文章作成の基本、正しい記述の手順等を解説。また、令和4年度の本試験の設問を徹底検証し、適切な答案を書く方法を解説しています。

設備計画ガイドブック

設備方式やシステム等を正しく理解し、設備計画の選定や記述内容をより説得力のあるものとするための教材。図やイラストが満載で、設計製図試験に必要な設備の知識をわかりやすく学べます。

基準点クリアファイル

建物の空間構成等に関する動線(人の流れ)や吹抜け空間のねらいと効用など、どのような建物を計画する場合でも変わらない「共通理念」をわかりやすく解説。『設計製図テキスト』に掲載されていない内容も掲載しています。

記述解答トレーニング

3段階のステップアップ方式で、「適切な文章構成」「キーワードの展開」「実践編」と順序良く学び、さらにトレーニングを重ねることで、記述力の強化をはかります。

本試験課題集

平成15年度~令和5年度までの21年分の本試験課題の課題文と、試験実施機関が発表した標準解答例および当学院の参考解答例を掲載。課題文の読み取り練習(課題文で定められている条件が解答例ではどのように表現されているのか)として使用したり、自分のプランと標準解答例との比較を行うプランニング練習教材として使用します。

1級建築士合格者の声

田中 聡人さん

田中 聡人さん
建設会社(施工図作成)

極論をいうと、試験で出てくる問題の多くは学科テキストをしっかり熟読して理解できていれば合格点までいけると思います。でも実際それは難しいので、過去問や予想問題がある問題集を何度も解くことで、どんな文章で問われるのかなど、ある程度傾向を掴んで対策をしていました。

浦口 花奈さん

浦口 花奈さん
設計事務所(建築設計)

一般論としての学習の時間や方法ではなく、「作図時間はもう充分だからエスキスと記述の勉強にシフトしよう」など、私の状況に対するアドバイスを受けられたことは学習時間の確保が厳しい中で効率的な学習につなげることができました。